今日は十五夜なのでススキを取って月が出るのを待っている。子供時代は、この季節になると栗・アケビをたくさん採って月にお供えしたことを思い出される。
十五夜の定番はぼた餅(おはぎ)・栗・アケビ・・・今の時代ほど食べ物がなかったので十五夜は大変うれしい思いだけですね・・・母の十八番のぼた餅は何個も食べた記憶があります。それにお供えしたものは女性は食べてはならないと母が言っていたのを思い出される。そんなわけで妹の分も食べました。今はそれも関係なく食べているようです。
十五夜のお供え
まもなくこの窓から月が見えます
今年は見事なアケビを供えることができた
栗・・・頂き物です
ぼた餅・・・これも頂物・・・・とてもおいしかった。
お昼に二個・夜も二個食べました。
我が家かに見えた十五夜のお月様
月見の季節ですね
月見酒でしょうか?
アケビに栗など秋の風物詩ですね
これからは、少しづつ秋から冬へと
近づくのでしょうね
二人で準備して・・・・十五夜を眺めるなんて素敵な生活ですね。
アケビに栗、おはぎと良いですね。
ゆっくり月を眺めながら秋の夜長を楽しむのもいいものですね(*^_^*)。
今日は「スーパームーン」と特別な月が見れます。
そちらはお天気大丈夫でしょうか?
>月が出るのを待っている_
仙人さんがとても可愛いです(#^.^#)
手作りぼた餅、おいしそうですね~
昭和の頃、子供の頃を思い出します。
三世代でワイワイとおはぎを食べたわ。
アケビ大好き!
あの頃は楽しかったです。
素敵ですね。仙人さんのお宅
私なんか、祝ったことすらないですよ。
でも、お供え物を女は食べてはいけないなんて、理不尽な。けれどそのおかげで、仙人さんはおはぎ餅を何個も食べれて、それは楽しいはずでしたね(笑)。