調べてみた
おざなり 〔名詞〕〔形容動詞〕 適当にいいかげんに済ましてしまうこと
なおざり 〔形容動詞〕まともに着手すらしないこと
毎日遅くなり、授業や行事、学級の当たり前の本業から、連盟の仕事(選抜やバンスピ)、外部との連携、などやってもやってもキリがないので、ちょっとカッカしていたけれど・・・
帰り道で深夜の道路工事をしている人たちを見て、「忙しいのはみんな。」「もっと夜遅くまで、一生懸命な人もたくさんいる。」と、当たり前なのに忘れていたことを思い出した。
日頃いい加減になっていること、まだやらなければならないのにやっていないことが、必ずある。いや、なおざりなこと。おざなりだらけだ。
今読んでいる本です!
おざなり 〔名詞〕〔形容動詞〕 適当にいいかげんに済ましてしまうこと
なおざり 〔形容動詞〕まともに着手すらしないこと
毎日遅くなり、授業や行事、学級の当たり前の本業から、連盟の仕事(選抜やバンスピ)、外部との連携、などやってもやってもキリがないので、ちょっとカッカしていたけれど・・・
帰り道で深夜の道路工事をしている人たちを見て、「忙しいのはみんな。」「もっと夜遅くまで、一生懸命な人もたくさんいる。」と、当たり前なのに忘れていたことを思い出した。
日頃いい加減になっていること、まだやらなければならないのにやっていないことが、必ずある。いや、なおざりなこと。おざなりだらけだ。
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