赤い水性の部屋

あくまでも赤い水性個人のページですので、吹奏楽とは関係ない内容もあります。みなさんのコメントをお待ちしています。

fall-fell-fallen, らしぇ-ふぇる-みしぇ

2016年11月25日 | Weblog
 今日は教室に入るなり、「先生、みかん食べますか?」でスタート。「家、三ヶ日なんで、どうぞ!」と、昨年までの染葉ミカン、影山ミカンと、ミカンに困らない生活が一変して生活環境の大きな変化に戸惑っていたところだったので、大変うれしい話でした。

 「はい、いくつでもどうぞ!」と机の上に広げてくれたのですが、さすがに山盛りもらうわけにもいかないので、じゃあ、1つもらうよと、見てみると、何と、『アルミカンの上にあるミカン』ならぬ、『アルミカバンの中にあるミカン』、『あるまむん』でなくてよかった。サッくん、どうもありがとう。残りはシマサンにあげてください。
 テスト前だというのに、爆笑の渦の中で授業ができる幸せを実感しています。どこでボケるかわからないので、それを見逃さず、聞き逃さずと神経を研ぎ澄ましていないといけないので、どのクラスも気が抜けません。

 そして今日は「もう金曜日です」という言葉どおり、もう金曜日です。この言葉に反応する人は、間違いなく赤い水性の生徒ですね。11月も最後なので、はじめて近所の大型ショッピングセンター内にある有名アイスクリーム店へ、スマホをもって並ぶことに。アイスクリームと言っても、別に叫ぶわけではありませんが、何を食べようかとメニューを見ていて、注文したのが『うーららナントカ』というコレ

 店員さんに「What would you like?」と聞かれたら、もちろんトータルイングリッシュを勉強した我々なら「Pardon?」
 と答えなければならないと思い、心の準備をしていると、あっさり「何になさいますか?」といことで、「ウララー」と叫ぶジェロニモのように、I screamを食べているところに、ラー部の仲村くんと遭遇、アイス部を創部することはない冬が始まりかけた金曜日。


 今日のネタは江南、与進、市立の13年連続技でした。