今年はロゼシアターによく来る機会があります。
高文連の県総合文化祭に参加しています。中学では中文連の総合文化祭があり、浜松市の総合文化祭(アクトで11月ごろやるやつ)はもちろん、県の総合文化祭にも何度か参加しました。(そういえば高文連の合唱部門に中学から交流で参加したことがあったような)
高校の総合文化祭は、この夏の全国総合文化祭に出場した団体が出ることになっていますので、邦楽や軽音楽、和太鼓、合唱、バトン、ギター合奏、放送番組など、様々な高校生の文化部の活動の発表が一度に鑑賞できる機会ですし、吹奏楽としては5年に1度しかチャンスがないということで、貴重な時間となることを願っています。
リハーサルにも熱気が感じられる和太鼓演奏、コンクールとかあるのでしょうか?審査ってどういう感じなのでしょうかね?やっぱり抑揚や表現、そもそものタテヨコのアンサンブルの精度を審査するのでしょうか。。。
「やー!」「ほいっ!」という掛け声やポーズ、アクションなどのパフォーマンスを審査するのか、「個々の音色が素晴らしい」とか、「弱奏部でになるとビート感が失われてしまいます」「弱い音であっても芯のある音色を意識しましょう」「よくまとまっていますが少し平坦にも感じられます。もう少し大胆に攻めることも必要でしょう」とかコメントされるのでしょうか?
「演奏に関係ない不用意な掛け声やアクションは控えるべき」「掛け声などは良いが、意味のある歌詞や唄は失格」のような、吹奏楽のように、流行り廃りもきっとあるのでしょうね笑
高文連の県総合文化祭に参加しています。中学では中文連の総合文化祭があり、浜松市の総合文化祭(アクトで11月ごろやるやつ)はもちろん、県の総合文化祭にも何度か参加しました。(そういえば高文連の合唱部門に中学から交流で参加したことがあったような)
高校の総合文化祭は、この夏の全国総合文化祭に出場した団体が出ることになっていますので、邦楽や軽音楽、和太鼓、合唱、バトン、ギター合奏、放送番組など、様々な高校生の文化部の活動の発表が一度に鑑賞できる機会ですし、吹奏楽としては5年に1度しかチャンスがないということで、貴重な時間となることを願っています。
リハーサルにも熱気が感じられる和太鼓演奏、コンクールとかあるのでしょうか?審査ってどういう感じなのでしょうかね?やっぱり抑揚や表現、そもそものタテヨコのアンサンブルの精度を審査するのでしょうか。。。
「やー!」「ほいっ!」という掛け声やポーズ、アクションなどのパフォーマンスを審査するのか、「個々の音色が素晴らしい」とか、「弱奏部でになるとビート感が失われてしまいます」「弱い音であっても芯のある音色を意識しましょう」「よくまとまっていますが少し平坦にも感じられます。もう少し大胆に攻めることも必要でしょう」とかコメントされるのでしょうか?
「演奏に関係ない不用意な掛け声やアクションは控えるべき」「掛け声などは良いが、意味のある歌詞や唄は失格」のような、吹奏楽のように、流行り廃りもきっとあるのでしょうね笑