住宅の省エネ化を図るリノベーション促進のため、既築住宅での高性能な断熱材や窓等を用いた断熱改修を支援する2015年度補正予算「住宅省エネリノベーション促進事業」の公募内容が発表された。
公募の開始は3月31日からで、事業規模は戸建住宅が約18億円、集合住宅(個人)向けが約2億円、集合住宅(全体)向けが約60億円(いずれも一次公募)。
同事業では、補助金の交付対象となる高性能建材(ガラス、窓、断熱材)を購入する際、その購入費及び工事費の3分の1が補助される。
公募の開始は3月31日からで、事業規模は戸建住宅が約18億円、集合住宅(個人)向けが約2億円、集合住宅(全体)向けが約60億円(いずれも一次公募)。
同事業では、補助金の交付対象となる高性能建材(ガラス、窓、断熱材)を購入する際、その購入費及び工事費の3分の1が補助される。
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