先日、研修の中で、「仕事をする上で大切なことの一つに、プラスイメージを持つこと」という話がありました。
人間の脳は、現実のできごとと、現実と同じくらい鮮明に描いたイメージを区別するのが難しいそうです。そのため、成功のイメージを強く鮮明に描くことで、成功にむけたアイディアなどのひらめきが起こりやすいそうです。
これは、仕事だけにいえることではなく、スポーツや美術などの趣味などにもいえることかもしれません。
父が、私の息子たちに「将来何になりたい?」と聞いた時、長男は「サッカー日本代表」、二男は「ブラジル?代表」
、三男は「わからない」
と答えていました。二男と三男はいいとしても、長男に対して父が、「日本代表になりたいのであれば、自分が日本代表で活躍しているところをいつも想像してごらん、そしたら、絶対に日本代表になれるから。」と言っていました。はじめは、ちょっと宗教的じゃないかと思ったりもしましたが、今では、自分もそう思っています。
できないだろうなと思いながら、仕事してもスポーツをしても失敗することが多いし、できると信じてしていればできる可能性が広がる。最近は、そう信じています。
明日から、愛ランドに行って来ます。
来年、苫小牧で開催することになりそうなので、視察も兼ねてということになり、何度も打合せしました。
雪が降るようなので、気をつけて行って来ます。もう冬ですね。
もう少しでクリスマスだよ。とよっち!
yasu
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