第12分科会 「学生の感性で・・一緒に理想のボランティア活動を描こう！」
「いか・の・お・す・し」と称して
「いか」行かない、「の」乗らない、「お」大声でさけぶ、「す」すぐにげる、「し」しらせる、と踊りを通してみんな再確認しました。高校生のパワーを少し吸収してきました
第14分科会 「地域に理解される社協（ボランティアセンター）づくりとは？
社協職員は勿論、今の社協の動きを知りたいという方も参加してくれて活発に質問を出し合っていました。
第17分科会 「今、動き出したまちづくり」
青年会議所の方々が担当され、青年層のボランティア力を高める方策をグループごとに熱く語り合いました。
第１８分科会 「心の病の理解とボランティアとしての関わり」
当事者の生の声を聞かせてもらい、今まで心の病についての認識不足を痛感し
、とても身近な病と感じました。
次回、分科会編３ とよっち よろしくお願いします
（きっしー）
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私は、「今、子どもたちにつたえたいこと」をテーマに、ＮＰＯ法人北海道ボランティアコーディネーター協会が主宰した分科会に参加しました。
分科会では、学校での総合的学習の時間で行われる福祉教育の現場から、車いすなどの体験だけを行うことで、「障がい者は大変」「かわいそう」など、マイナスのイメージだけを子どもたちに感じさせて終っていないかと課題提起され、その後、グループワークで「子どもにつたえたいこと」を話し合いました。
グループワークでは、「礼儀」「あいさつ」「感謝の気持ち」など、今の子どもに足りないことだと厳しい意見もありましたが、「ボランティアの楽しさ」「今すぐでなくてもいいから、人が支え合って生きていること」など、さすがボランティアの実践者だなあと思う話が多く出されました。
最後は、各グループでまとめた内容を発表したんですが、これがまたみんなわかりやすく上手だったんですよ。すばらしい～ぃ！
明日は、分科会編２です！ きっしぃ～よろしく！
yasu
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先日、ボランティア愛ランドにボランティア連絡協議会の方々や個人ボランティアの方々と行って来ましたが、今日から、シリーズで紹介させていただきます。
愛ランドは、今年で２３回目。研修や情報交換のため、全道から1,000人を超えるボランティアさんが集まります。実は、来年苫小牧での開催なんですよー！
1日目。早めに到着し、みんなでスタッフの準備の様子を見ながら、いろいろ現地のスタッフにお教えてもらいました。
受付は、市町村ごとに整理されていました。来年のため、受付担当のボランティアさんに受付のしくみや流れをいろいろ質問したのですが、忙しい中、親切に教えてくれました。
会場では、10月23日「道民福祉の日」ふれ愛デーのＰＲも！
受付開始の後、ロビーでは男声合唱団、網走ドライボーンズの皆さんがすばらしい合唱で歓迎してくれました。少し緊張気味できた方々や、遠くから長時間車などで移動してきた方々に、癒しのひと時をプレゼントしてくれました。
受付の方々は、管内のボランティアさんでしたが、本当に親切で気持ちが良かったです。ありがとうございました。
yasu
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ある資料に、クリスマスにサンタクロースに来てもらいたい
という希望者等に、
「サンタの格好でプレゼントを届ける」記事が載ってました。
他市の方からも、そんな話を聞いたことを思い出しながら・・・・今年の冬、うちでもやってみようかな！！っー気持ちが沸いてきました
実践している地域の方？良かったら教えていただけませんか
？
（ボラコ とよっち）
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苫小牧警察署から、苫小牧市音羽町で起きた「ひき逃げ事件」情報がありました。
９月２８日（金）午後７時５０分ころ、苫小牧市音羽町１－４－１２先の道路において52歳の男性がバイクにはねられ重傷を負う事故が発生しました。
連絡先：苫小牧警察署（０１４４－３５－０１１０）
最寄りの交番、警ら中の警察官やパトカーに直接言っていただいても結構です。
（総務課）
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市民ギャラリーにて木尾淑郎と仲間たち「絵と陶芸作品展」が開催されています。
開催期間 ： １０月１５日（月）～１８日（木）
開催時間 ： １０時～１８時（最終日は１７時）
（総務課）
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ボランティア愛ランドに参加してきました。
来年、苫小牧開催なので、ボランティア連絡協議会の方々や個人ボランティアさんなど、一緒に視察してきました。
この写真は、２日目の全体会が始まる時、網走のＮ山さんに撮っていただきました。
詳細は、整理してからアップしますのでお楽しみに！
yasu
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先日、研修の中で、「仕事をする上で大切なことの一つに、プラスイメージを持つこと」という話がありました。
人間の脳は、現実のできごとと、現実と同じくらい鮮明に描いたイメージを区別するのが難しいそうです。そのため、成功のイメージを強く鮮明に描くことで、成功にむけたアイディアなどのひらめきが起こりやすいそうです。
これは、仕事だけにいえることではなく、スポーツや美術などの趣味などにもいえることかもしれません。
父が、私の息子たちに「将来何になりたい？」と聞いた時、長男は「サッカー日本代表」
、二男は「ブラジル？代表」
、三男は「わからない」
と答えていました。二男と三男はいいとしても、長男に対して父が、「日本代表になりたいのであれば、自分が日本代表で活躍しているところをいつも想像してごらん、そしたら、絶対に日本代表になれるから。」と言っていました。はじめは、ちょっと宗教的じゃないかと思ったりもしましたが、今では、自分もそう思っています。
できないだろうなと思いながら、仕事してもスポーツをしても失敗することが多いし、できると信じてしていればできる可能性が広がる。最近は、そう信じています。
明日から、愛ランドに行って来ます。
来年、苫小牧で開催することになりそうなので、視察も兼ねてということになり、何度も打合せしました。
雪が降るようなので、気をつけて行って来ます。もう冬ですね。
もう少しでクリスマスだよ。とよっち！
yasu
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きのう１０月１０日、老人演芸大会の帰りに、タンポポみっけました。
今年は、４月に大雪降ったり、いつもなら涼しい夏が記録的暑さだったり、どこかおかしいですね。
春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて涼しかりけり 道元禅師
春は雪 夏は暑くて 秋タンポポ 冬はどうなる？とまこまい
(さっく)
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１０月１０日（水）苫小牧市民会館にて「第４０回老人演芸大会」が開催されました。
今回は、全４８クラブ４００人以上の会員が出演しました。
開会に先立ち、苫小牧市老人クラブ連合会会長表彰（８６名）
苫小牧市老人クラブ連合会会長感謝（８名）
苫小牧市高齢者健康コンクール（１３名）
の表彰式が行われました。
望月社協会長から表彰状が手渡されました。
岩倉 博文 苫小牧市長の挨拶
岩倉 巻次 の像（市民会館ロビー）
幕が上がり、いよいよはじまりました！
「次は私たちの番よ！」と、舞台袖から出番を待つ出演者たち
フラダンスも披露！
よいとこですよ苫小牧は・・・・よいよいっ！
熱唱！！カラオケ
「じょんがら恋唄」
「無法松の一生」 あばれ太鼓だ！ドンドコドン！
いよっ！
裏方さん、ステージ裏の暗い中でご苦労さまです。
アトラクションとして苫小牧看護専門学校の学生さんも参加！
「あの すば～らしい あーいーを も～いちど～～」
えんジン全開で、げんきいっぱいのえんげい大会でした～
（さっく）
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