壬生義士伝 2013-04-07 20:00:00 | 驚本・涙本・珍本 春の嵐なもので 飢餓から家族を守ろうと脱藩する吉村貫一郎 幕末、時代に翻弄されるも義士として生きる 盛岡出身といえば 武士道の 新渡戸稲造でしょう 維新後 次男吉村貫一郎は 父の名をもらう 干ばつにも冷害にも強くておいしい米「吉村早生」を持って盛岡高等農林学校へ赴任 盛岡高等農林学校といえば 宮沢賢治でしょう 吉村早生は「陸羽20号」と「亀の尾」を交配・・「愛国」・・土佐の「衣笠早生」をかけ合わせたものという 陸羽・・号、聞いたことあるような・・?もしかして本当かとも??なにもかも巧い ・にほんブログ村 ・にほんブログ村 « 田植え準備 | トップ | サヤエンドウ初生り »
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