4月24日(日)
今日はオヤジさんの病院には2回行った。
宮ヶ瀬湖へ行く前と、帰ってきてから。
12:30 病院着 点滴3種 排尿550ml 胃液0cc(鼻からの管は止められていた) 室温24℃
心電図センサーも付いていないようだった。
良く眠っているせいか、顔に生気が無い。布団を鼻までかぶっている。
13:00 点滴チェック
13:05 看護師さんが「明日、胸とおなかのレントゲンを撮ります」と言ってきた。
13:22 看護師さん尿量のチェックに。
13:00 退室
宮ヶ瀬湖から帰ってきて
16:35 おむつ交換 「寒いよー、寒いよ・・・」いつもの声よりは小さい。
16:42 看護師さんチェックに。
しばらくしてオヤジさん「寒い、寒い、寒いよー」・・・寝言のように言っている。
16:55 看護師さんが「薬入れますよ~」と肩をたたく。
オヤジさん「何ですか? 寒いよー寒い」 「おーい、寒くないか?」・・・誰かに呼び掛けている。
「なんにもできない。寒くて」
しばらく寒いよーと言っていたが、口を開けて寝た。
17:00 退室
耳が聞こえれば話ができるのだが。
4月24日(日)
「ポタ&買物」のカテゴリーにしたが、ポタではなく本気モードで宮ヶ瀬湖一周。
オヤジさんの病院に洗濯物を届けて1時間後に宮ヶ瀬湖に出発。
湖をぐるりと回ってきて、(約3時間かかった)またオヤジさんの病院で1時間。
オヤジさんのことは別に書くとして、宮ヶ瀬湖一周のレポート。
走行距離 50.53km 積算距離 6052.7km
日曜日に観光地へ行ったので人も車もバイクも自転車も多かった。
しばらく頑張って走っていないから、土山峠に上れるか心配。
「清流の館」でトイレ休憩。
天気がいいのでバイクが多い。
すると事故があったらしい。右の白い車が道路に止まっていて、ロープで村役場の方へ引っ張り上げている。
見ると前部が大破し、前輪が「ハ」の字に開いてしまっている。何にぶつかったのだろう。
壊れている車はこれ1台。ケガをしている人もいなさそうだ。
2度目の休憩はいつもここ「鳥獣供養の碑」
いつもながらこの道を上るのはしんどい。「プッ」何だとミラーを見るとバスだ。
他の車はクラクションを鳴らしたりはしないのに。クラクションを鳴らされたって、こっちは道の端を走っているのだからよけようがない。どうしろと言うのだ。
神奈中バスは自転車を積めるバスを走らせているが、それに乗らないのでいやがらせか。
土山峠に着いた。湖の水は多い方だ。
トンネルの中が真っ暗だ。節電しているらしい。
入口には点灯するように看板が出ているのだが、点灯していない車の方が多い。
ほとんどのライトが消えていて、この程度しか点いていない。
このトンネルは短いからまだいいが、長いトンネルは本当に真っ暗で危険だ。
メリダのオートライトは何もしなくても付くからいいが、これだけでは暗い。
ジェントス閃を点灯させる。以前トンネルを出たところで消すのを忘れてしまったのだっけ。
この表示を見ると、夜間道路照明も消しているらしい。
自転車で走るには前も後ろも明るいライトをつけないと危ない。
いつもの撮影ポイントのつり橋。
今日は反対側も写してみよう。右端に写っている白い建物が公衆トイレ。自転車乗りが良く利用している。
本日のトンサンのスタイルは本気モード。ヘルメットにヘアバンド・保護眼鏡・半ズボンにストレッチタイツ・黄色のヒートテック長袖シャツにピンクの半そでシャツ。
家を出た時はグリーンのベストを着ていたが、オヤジさんの病院で脱いで前かごへ。
「虹の橋」フェンスに虹の絵が描かれている。この橋は遠くから見たほうがいい。
鳥居原「ふれあいの館」
お目当てのソフト「あまおう」 お決まりのショット (*^ω^*)ポリポリ
イチゴのあまおうが入っているのだが、ソフトと言うよりシャーベットの舌触り。
みやまつつじ?かな ピンクがきれい。
宮ヶ瀬湖をぐるっと回ってダムの上に着いた。自転車は降りて、押して向こう側へ渡る。
宮ヶ瀬湖からの帰りの動画を二つ載せておこう。
煤ヶ谷の方は時速35~40km未満だったと思う。
路肩は砂利があってあまり路肩近くは滑りそうで怖かった。
車道の真ん中を走りたかったが、ヤビツ峠(表)の下りと比べてこちらの方は車が抜いてきたがるので遠慮した。
法定速度30km/hをみんなが守れば、メリダでも余裕で真ん中を走れるのだが・・・
そうそう体重が1.8kg減った。
昼食前の測定データ 68.4kg 夕食前のデータ 66.6kg
すぐ戻るとは思うが。