5月3日(水) 曇り
今日ピアノを練習していて、いまになって初めて気がついた。
「駅」右手練習中。
いままでここだけ「ファ」が半音上がっていないなあと思いながら弾いていた。
「レファソラレ」のところ。
ほかの「レファソラレ」はみんな半音上がっている。
で、今日初めて気がついた。
『同じ小節内の前のファが半音上がっていた。』
あ、そういうことだったのか。
「レファソラレ」のファに♯が付いていなかったので、半音上がらないものだと思っていた。
で、今日から水色マーカーをぬって半音上げて練習。
5月2日(火) 晴れ
頼まれてママチャリの整備。その1
頼まれてママチャリの整備。その2
今日はその3。
まずは昨夜(5月1日)夜中の12時まで、室内で行った作業の記録。
前後の泥除けステーのサビを紙やすりでこすり落とす。
あれ少し形が違うな。前後がどっちかわからなくなった。
クランクもサビサビだった。さびを落とすとメッキの下地の銅が見えてきた。
かごの塗装はボロボロになっていた。
はがれそうなところだけ手ではがす。
形は変形していないので、塗装して使いたい。
ボロボロはがしたら、カーペットの上に、はがれた塗装が飛び散って掃除するのが大変だった。(>ω<)
なんでも作業するテーブル。
さてここからは5月2日の記事。
まずはクランクの塗装から。
ペダルのシャフトが抜けないので、マスキングして塗装。
泥除けと前かごステー。
前かご。塗りはまだ1回目。
ハンドルはステンレスでピカピカなので塗らなくて良い。
回転も悪くなかったので、外さないつもりだったが、作業性が悪いので、外した。
ここのベヤリングはリテーナー付き。
グリスもトンサンが使っているものよりいいやつだ。
トンサンはもう少し、劣化しないグリスに変える必要があるな。
泥除けを塗る。
荷台を塗る。
両足スタンドを塗る。
そして外れなかったクランクとクランクギヤはこのままサビ取り。
さっき見たコメントで「最近の通りすがり」さんから、『右クランクのナットが付いたまま』という指摘を受けた。
ゲーッ、ほんとだ。何をやっているんだろうトンサン、しっかりしろ!
ということでマスキングシートを作り、塗装の準備。
今日はこの塗装をするところまで。
おかあ、「もう5時になるよ~。」
トンサン・・・『ああそうだった。今日は手話サークルのある日だ。』
昨夜も遅くまで作業していたので、ほんとに疲れた。
急がなくていいと言われているので、焦らずやろう。
そうは言っても自転車が無いと、やはり不便だろうなぁ。
頼まれてママチャリの整備。その4-1へ行く。
5月2日(火) 晴れ
今日5月2日は忌野清志郎の命日だそうだ。
そして明日5月3日は憲法記念日。
まるで忌野清志郎が日本国憲法を守れ!と言っているように思える。
忌野清志郎は戦争放棄をうたった日本国憲法9条は素晴らしいと言っている。
そのことは、こちらの人が2005年4月にブログに書いている。
憲法九条 忌野清志郎さん、かく語りき。
忌野清志郎はまさに預言者だった。
「あぶねぇ」と言っていた原発事故(福島第一)は、彼の死後に実際に起きた。
そして「地震の後には戦争がやって来る」と。
今まさに、日本の回りはきな臭くなってきた。
もう一度彼の言葉を思い出し、世界が間違った方向へ進まないようみんなで声をあげて行こう。
トンサンの別荘で「忌野清志郎」を振り返る。
え、この歌もまさに今を表している。
善良な市民
そして先ほど見たNHKスペシャル『憲法70年 “平和国家”はこうして生まれた』の事についてはリテラが、こう書いている。
9条の条文は日本人がつくっていた! NHKが“日本国憲法はGHQの押し付け”を真っ向否定する検証番組