鋼鉄の騎士2をプレイしていますが、次のシナリオも勝利を得ました。シナリオもだんだんと進んでくるとドイツ軍の戦力もバラバラな組合わせになってきます、しかも戦車が足らなくて駆逐戦車や突撃砲が増えています。
このシナリオでも戦車はパンター3両と四号戦車が2両、あとはヤークトパンターと突撃砲各種の混成チームにマルダーが4両。敵のアメリカ軍の出方を想定して配備しなければなりません。戦車はパンターと四号の混成ですが、パンターのスピードが優れているのに対して四号のスピードは遅いので、同一歩調で動けませんのでパンター3両が頼りです。
まずはパンターと四号戦車を細長い森の中を移動させて、森が切れるところで敵を待ち受けることにします。ヤークトパンターの突撃砲チームは下で待ち受けて敵をパンターとで挟み撃ちにしようと考えました。突撃砲は砲塔がないので一方向から攻めてくる分には対応しやすいのですが、四方八方から攻められると砲塔がないぶん対応が後手にまわり、側面を敵にさらすと撃破される可能性が高いので、できるだけ敵に正面を向けておきたいところ。
配置を考えるのに頭を悩ましたのがマルダー4両。なにしろ装甲はペラペラなので、敵と撃ちあうようなところに出てしまったら撃破されるのは必定。隠れていて存在に気が付かない敵が側面をさらしたところを一撃して撃破し離脱しなきゃなりませんが、どうも良い配置が思いつかないので、撃破されないように後方に残置。
まずはヤークトパンーを主力とする突撃砲チームが横一線になって進出。そこに米軍戦車が現れたので次々撃破。そのうちパンター3両も配置につき、側面をさらしながら現れた敵戦車を撃破。次々送り込まれてくる敵戦車や駆逐戦車をパンター3両で混戦のなか撃破しました。四号に出番はありませんでした。これで大方片付いたかと思い、突破点に向かいますが、時間切れで終了。それでも勝利を得ました。よしと。
夜眠れなかったので、その次のシナリオもプレイしました。今回はイギリス軍つまりパソコン側が突破しようとするのを、ドイツ軍がいかに阻むかというシナリオです。ドイツ軍側は突破点に向かってくるイギリス軍戦車を突破点付近で待ち受け、撃破していけば良いのですが、戦車がない。突撃砲が4両とマルダーが6両。
イギリス軍戦車は、巡航戦車は装甲が薄いので撃破可能ですが歩兵戦車のチャーチルが重装甲なので頭の痛いところです。そこで突撃砲の4両は突破点で待ち構えてイギリス軍戦車と正面から撃ちあうこととして、マルダーを建物の中などに隠して敵が近づいたところで砲撃する体制をとりました。
助かったのはパソコン側のイギリス軍戦車のスピードが巡航戦車は早いですが、歩兵戦車は遅いので、一気にまとまって突破点に向かってこずに、それぞれのスピードでばらばらに突撃してきたことです。おかげで、乱戦、混戦にならずに各個に撃破できました。マルダーも1両しか残りませんでしたが、突撃砲は撃破されずにイギリス軍戦車をすべて撃破し大勝利となりました。
このシナリオでも戦車はパンター3両と四号戦車が2両、あとはヤークトパンターと突撃砲各種の混成チームにマルダーが4両。敵のアメリカ軍の出方を想定して配備しなければなりません。戦車はパンターと四号の混成ですが、パンターのスピードが優れているのに対して四号のスピードは遅いので、同一歩調で動けませんのでパンター3両が頼りです。
まずはパンターと四号戦車を細長い森の中を移動させて、森が切れるところで敵を待ち受けることにします。ヤークトパンターの突撃砲チームは下で待ち受けて敵をパンターとで挟み撃ちにしようと考えました。突撃砲は砲塔がないので一方向から攻めてくる分には対応しやすいのですが、四方八方から攻められると砲塔がないぶん対応が後手にまわり、側面を敵にさらすと撃破される可能性が高いので、できるだけ敵に正面を向けておきたいところ。
配置を考えるのに頭を悩ましたのがマルダー4両。なにしろ装甲はペラペラなので、敵と撃ちあうようなところに出てしまったら撃破されるのは必定。隠れていて存在に気が付かない敵が側面をさらしたところを一撃して撃破し離脱しなきゃなりませんが、どうも良い配置が思いつかないので、撃破されないように後方に残置。
まずはヤークトパンーを主力とする突撃砲チームが横一線になって進出。そこに米軍戦車が現れたので次々撃破。そのうちパンター3両も配置につき、側面をさらしながら現れた敵戦車を撃破。次々送り込まれてくる敵戦車や駆逐戦車をパンター3両で混戦のなか撃破しました。四号に出番はありませんでした。これで大方片付いたかと思い、突破点に向かいますが、時間切れで終了。それでも勝利を得ました。よしと。
夜眠れなかったので、その次のシナリオもプレイしました。今回はイギリス軍つまりパソコン側が突破しようとするのを、ドイツ軍がいかに阻むかというシナリオです。ドイツ軍側は突破点に向かってくるイギリス軍戦車を突破点付近で待ち受け、撃破していけば良いのですが、戦車がない。突撃砲が4両とマルダーが6両。
イギリス軍戦車は、巡航戦車は装甲が薄いので撃破可能ですが歩兵戦車のチャーチルが重装甲なので頭の痛いところです。そこで突撃砲の4両は突破点で待ち構えてイギリス軍戦車と正面から撃ちあうこととして、マルダーを建物の中などに隠して敵が近づいたところで砲撃する体制をとりました。
助かったのはパソコン側のイギリス軍戦車のスピードが巡航戦車は早いですが、歩兵戦車は遅いので、一気にまとまって突破点に向かってこずに、それぞれのスピードでばらばらに突撃してきたことです。おかげで、乱戦、混戦にならずに各個に撃破できました。マルダーも1両しか残りませんでしたが、突撃砲は撃破されずにイギリス軍戦車をすべて撃破し大勝利となりました。