芸能界に何が・・・？

渡辺裕之さんの件に胸を痛めていた矢先に

まさかの  上島竜兵さんの訃報が・・・

神田沙也加さんの悲報から半年ほどでしょうか。

 

このコロナ禍で  影響を受けたとばかりも

言えないけど、連鎖的に思えなくもない。

 

本当に  この三次元を生き抜くって、なんて

困難な事でしょう・・・

芸能人だからニュースになるけど、もしかしたら

一般の人々にも  このような事故が増えている

かもしれないです。

 

我が家だって  ひょっとするとあり得る話。

主人の今の状況では、いつ 鬱になっても

不思議じゃないし、娘も範囲内。

 

なんて、ちょっと  闇側に引っ張られました😩

まあ、結果的には  皆さん「やり直し」出来ます。

ゲーム・オーバーして  またチャレンジ！

見えてる部分しか理解しない人はふるい落とされる

かもしれません。が、再チャレンジ出来ます。

 

とまあ  解かりもしないで  ただ言ってます😅

だって  希望だけは握っていたいものね・・・

嵐の前・・・

能天気な日々を過ごしている間に

もしかしたら、世界は大変な事になっている？

見えない「影」が  ひたひたと押し寄せている

かも・・・？

やはり  人口は減っていくのかもしれないです。

自分に  何が出来るのか・・・？

私的に言うなら、「毎日を楽しんで暮らす」

この一言に尽きる。

三次元を  波乗りでもするように。

恐怖や不安に振り回されて我を忘れないように

腹を括って、行くっきゃない。

 

今年の冬あたりからだろうか・・・？

合言葉は「大丈夫！なんとかなる！」

 

天候不順による食料不足  病気による家畜の

大量処分。干ばつに苦しむ地域があれば

洪水に悩む地域がある。

数年  辛抱しなくてはならないみたい🤦‍♀️

まだ今は「嵐の前の静けさ」

でもきっと  「全ては、良き事のために

起きている」

 

今日も生きている

今度はね、超 美しい「ソン・ウェイロン」に

見とれていますよ(≧▽≦)

 

十里桃花の原作にある  夜華君の姿にぴったり！

かも  なんて思ってしまう。

あの顔で微笑まれたら  普通の女性なら夢中に

なるわ(≧▽≦)

もちろん、ドラマでは、多分「メイク」の

効用も大きいでしょうが・・・

よくtiktokで中国のサギ・メイクなる画像が

出て来るのを  面白くて見てしまうけど

メイクの効用  大きいかも(￣▽￣)

 

ドラマ三昧で目の保養💖能天気に過ごす毎日。

 

そんな中  主人から悲惨な電話が・・・🤦‍♀️

膝に入れた管のせいで  下着が大人の紙おむつ

になった😩寝返りうてない。眠れない。

風呂に  十日も入ってない😩身体  臭い💦

夢も希望も無くなった・・・死んだ方が

楽だ・・・等々・・・

自分の身体を大事に扱った事がなかった

主人です。

でも  多分  治って出てきても、また

何度も同じ不摂生するのは

目に見えてます。

人間って  どんだけ苦しんだら  改まる

のでしょうか？

私も人の事言えませんが＿|￣|○

こうして一生を終えてしまう人を

たくさん見てきました。

だから、生まれる事に意味があるなら

「ただ  生き抜く」だけでいい

のかもしれません（　＾ω＾）・・

体験が全てなのだから

雲上学堂スキャンダル、美術品のよう

1.5倍速などという視聴で 掛け持ちした

ドラマたち・・・(￣▽￣)

やっと雲上学堂スキャンダル一本に

なりました。

で、初めて気付いた事。

今まで、ドラマは字幕でセリフを追い、

筋書きを頭に入れる事に気がいって、まあちょっと

衣装が、とか顔値が、演技が・・位の認識だった。

でも、今回  雲上学堂スキャンダルで気づいた。

このドラマの「美」は群を抜いて素晴らしい！と。

 

俳優陣の顔値の高さは  今まで見てきたどれより

優れているし、衣装も色調を揃え、人の動きで

さらに美しさが際立つように計算されている

かのよう。

大道具から小道具に至るまで  目が行き届いて、

画像は、紗がかかったようにスモーキーで

どのシーンも  一枚の絵のよう。

 

芸術作品を鑑賞している気分です(*^^)v

もちろん、個人的な感想ですが・・・

思わず見返してしまいました。

「美術品」として・・・

 

ソン・ウェイロン、  ジュー・ジンイー 

ビー・ウェンジュン、  ワン・ルイチャン

の四人は  マンガからそのまま抜け出して

きたかのようなルックスです。

中国は  やはり色んな意味で  豊富な国なのね。

そして、勿論  メイク技術も素晴らしいです。

この比類なき「美」こそ中華ドラマの良さ。

かけるお金が桁違いですものね。

目福半端ない💖です

桃花徒然 その37

十里桃花原作で、

夜華亡き後  人間界で劇を観賞する白浅。

夜華の従妹  識越から  亡き従兄の棺が

大荒れの海で突き上げられる不可解な現象が

起きた事、もしかしたら従兄は死んでいない

かもしれない・・・そうしたら、小阿離も

泣かなくてすむ・・・と聞き・・・

「従兄」が夜華だと知る・・・場面。

上演されていた劇が「牡丹亭」・・・

 

きっと、何かこの展開に関連しているに

違いないと思って  ウィキペディアで調べて

みた。

 

京劇で  ざっくり言ってしまえば  

夢で会った男女が恋に落ちるが、女性は

死んでしまう。しかし、生き返って

二人は結ばれる  というお話し。

 

なるほど   納得でした('ω')ノ

中国には  こういった「奇譚」がいっぱい。

それと「三年」にもお国柄の意味がある

らしいです。

鳳九が  枕上書で  夫の喪に伏している

ところがあるのだけど、確か  中国では

喪があけるのは三年  とあったと思う。

婚約なども  三年過ぎたら  解消される

という  三年縛りみたいなのがあるらしい。

だから夜華は  これ以上白浅を待たせる

訳にはいかない  とばかりに・・・(￣▽￣)

 

唐七さんの文章   本当によく煉られている

と思います。

調べると  きっと もっとたくさん  面白い

仕掛けがあるんだろうなあ・・・

 

この人の小説、興味がつきません。