神経質なんだ

インフルが猛威をふるってるこの時期


　なるべく　無用の外出　外食は避けるべし・・・


と　思っていたんだが


　なんだか　そんなときに限って　お誘いが・・・


主人の調子も　熱だしてからいまいちで


　食べる量が　激減し

食材があまってしようがない


　先日から　顔や首当たりまで　まだらに赤くなったり

今日も　顔が赤くなって　なんかおかしい


　　もしかして　また熱がでたら

はしか？？？　を疑うべきなのか？


　熱はかって！と言ったけど　無視かよ！


主人は　毎日反抗期だ


　で、私は　今週　東京へ行く用事とか

ランチ予定とか


　入ってます・・・


これじゃあ　主人に　ああだこうだ　指図できる身じゃあありませんね



　もうね　いなおるっきゃないです


どうせなら　楽しもう


　私へんなとこ神経質で


外出　外食　インフル菌もらいそうで　やなんだほんとは


　行くけど　実は　温泉や銭湯も　イヤなんです

外食で　ウエイトレスが　しゃべりながら料理だすのも

　イヤなんです

つばが飛ぶじゃないの！やめてよ！って　叫んでます心ん中でね


　ひごろ　無神経だし

家ん中　ちらかってるんだけど


　神経質な人って　あんがい　こんなもの？かな( ;∀;)

この時期・・・

主人が　朝　飯が食えねえ・・

　とか言って仕事へ行き

その夜　早めに帰った　と思ったら

　夕飯も食べず　風呂も入らず　寝た


以来　今日で4日休んでいる


　　３日目くらいから　ようやく　少し食べられるようになった

・・・みたら　ビールも飲んでた

　部屋はたばこ臭くて　入れない

こ・・こいつは・・・　と　心の声


　３日目には　もう外に買い物に出て

色々買い込んで飲み食いしてるじゃあないの


　心配して損した気分になりましたが

まあ　元気ならいいか

　いわく　　あ～～ふらふらする　熱は８度以上ある

なら　外へなんかいくんじゃない！　と私の心の声

　私は仕事休めないし　風邪をうつされても困るし


主人は　以前手術した時　医者から

　この人は　肺炎やったらもうダメだから　気を付けるように　と言われてる


元気で生きるって　この世界では　とても難しいね


　　私らも　風邪をもらわないように気を付けなければ

娘の職場でも　インフルエンザの診断を受けてるのに

　仕事に来ているパートさんがいるんだそうだ

「すごい　迷惑！」と娘


パートなんだから休めるのに・・・すごく失礼な人もいたもんだ


　店長だって　帰ってもらえばいいのにね

なんて　思ったけど　人手が足りないのか・・・？


　インフルエンザが猛威をふるっているこの時期

どんなに気をつけても　かかるものはかかる


　なのに　予定は目白押しですよ


断っておけばよかったかも・・・なんて　後悔してます・・・

鏡開きに勝手な妄想

う～～　寒い寒い

　いつの間にか　鏡開きですよ


会社で　お汁粉を作ったので　家では

　もう少し後にして　普通にお汁粉で食べようかな

でも　鏡開きしたのは　私だけか・・・


　まあ　イベントもない我が家なんだから　主人も娘も気にしないだろうし

　夕飯後のお汁粉は　食べないだろうな・・・


という勝手な判断で　今夜は　お汁粉はおあずけ


　１月は　お休みが結構たくさんあるので

休んだあとは・・・仕事に行きたくない自分がおりますよ


　今　リタイア後をどうしようか　あれこれ考えてる


どうしても　家で　だらだらしてしまうわたし


　仕事がなくなったら・・・どうするんだろう？

また　運動不足で　ロコモ一直線だよ


　　自転車買って　運動しようとか

家じゅうを　ちまちま断捨離しよう　とか


　頭ん中は忙しいが

おそらく　私のことだ


　猫とまったりとか　　ドラマ三昧とか

だらだら食ってる　とか


　悲しい想像ばかりが　頭の中を　ぐ～るぐる


なまけもんだわ


　　両親は　あんなに働いたひとたちだったし

主人も　とっても　はたらきもん


　私と娘で　バランスをとってる？


先日　YouTubeで　高須院長と　西原理恵子さんの対談を見たけど


　あの二人は　まるで太極図のようだと思った


太陽のような高須院長　人生の酸いも甘いも知り尽くし

　毒をはく西原さんは　月


家族ってさ　　私が思うに　バランスとって一緒にいるんじゃないだろうか？


　これは　もちろん　仮説の域をでないんだけど


私は　ぐうたら大好きで　主人はマグロと自分でのたまうほど

　動いてないと死ぬる　とか言ってる


これも　バランス（？）


　　そして　どこか　似た部分も持って　つながっている


これが　太極図で　まあるく収まってるのが　理想？とか

　またまた　勝手な妄想でございました・・・