in deepというブロガーさんの記事を いつも
興味深く読ませていただいています。
とても詳しく 様々な事を調べ上げて 結構
専門的な知識を載せているのが特徴です。
今回は 中国が 海洋生物を あちこちの海で
乱獲しまくり、 このままでは、もう生態系も
成り立たなくなりそうだ と書いていました。
さもありなん・・・
中国が世界に踊り出た時 地球はどうなるんだろう?
と思ったのは40年ほど前の事。
ノストラダムスの、地球が滅亡する予言と言われた詩
「1999年7の月 空から 恐怖の大王が降って来る。
アンゴルモアの大王を甦らせる為に。
その前後 マルスは 平和の名のもとに統治する」
だったかしら? ( 間違ってたらごめん)
前後 とあるから 人類滅亡なんて言ってないのに
なぜあんな解釈されたのか謎ですが
「アンゴルモア」がモンゴリアのアナグラムで
中国が 世界を牛耳る覇権国に返り咲くという
意味 ではないかと。
それが どんどん現実味を帯びて来た。
やがては 元が世界通貨になると 昔の世見にあった。
本当に 今 歴史は大きく動いている。
海は死に直面している。
人々は飢餓と疫病に直面している。
地はマグマが活性し 災害はますます巨大化していく。
松原さんの世見が頭を離れないです。
人間の心の有様によって 地球が病気になる事を
地球が気づいてしまった。
これから地球は 人類を敵とみなして 戦いを挑んで
くる。そして 勝つのは 地球。
ジブリのアニメ「風の谷のナウシカ」とか
やはりアニメで「アキラ」だったか?
人類がこれから辿る道を皆に考えて欲しいです・・