VOL2 わ・た・し流

おとぼけな私ですが 好きな本のことや 日常のなにげない事等 また 日々感じたことも書いていきます。

チャンス到来?

2018-10-24 16:34:27 | とんでも話?

夏の疲れがでる この季節


 寝ても寝ても 寝足りない

せっせとみているGyaO!も 眠くて

 あんまりはかどらない

自分! ファイト!

  なんて 掛け声かけてみる


で、しばらくパソコンからはなれて

 漢字パズルなんかをやってみたり


目薬り買ってみたり(目がやたら疲れるので)


 見たいドラマが増えちゃって

パソコン時間がのびた


 いけないってわかっちゃいるんだけどね


でも 涼しくて 寝るのにはいい季節じゃあありませんか


 寝なくては もったいない


そんな秋の夜長

 私は 新しい人見つけた

「並木良和氏」


 このところ なにかというと

ひとりさんや 江原さんのYouTube聞き流してたけど

 もう そろそろあきた


ところへ 新人登場


  この方  もしかして 以前

霊能者で もうお亡くなりになったなんちゃらいう人

 ああ 名前でてこない

その人が 日本に救世主がでてくる

 と予言したんだけど

その 予言にでてきた人では?と思った


 霊能者の人は 「アオキ」という名前と言ったが

ナミキ の間違いならよくあるパターン


 この 並木氏いわく

今 地球が突入している波動だかバイブレーション

 だかの時には

この 重い波動のテーマパーク 地球を卒業できるチャンスなのだとか


 これは バシャールやドロレスキャノンも言ってたと思う


魂は 万能で退屈しのぎにあちこち面白そうなことを探すが

 地球の面白さを体験したくて 肉体を得たが

記憶をなくすため 輪廻してしまい

 物質世界にどっぷりつかって 本来

遊びに来ただけのつもりが お腹いっぱい経験積んだ


 そろそろ ソースにもどるチャンスが 今なのだとか


こういう考え方 もちろんいろんな方が言うことと

 かなり かぶります


いまや 私にとっては こっちの思考のほうが あたりまえ

 のような感覚になった


それでも 友人に そういう考えの人はほぼいなくて

 私は変人扱いになっている


テーマパーク地球

 監獄惑星 地球

重い波動 自分と他人がはっきり分かれ

 なんでもアリーナ

生きるためには 他の命も奪う

 自分さえよければ が ほぼ公然とまかり通る

その中で 「愛」を見つけ出していく

 という ゲーム

しかも 全部忘れて

 ここからやり直し ミッション完了まで頑張れば

次元UP


 でも 今 アセンションできるチャンスが来た

らしい


  ああ  乗っかりたい・・・


アボンリーへの道

2018-10-11 08:53:11 | 日記
最近 またGyaO!が面白くて

 ドラマをいくつか見ている

「アボンリーへの道」というのを見つけて

 (3話くらいからだったけど)

あ、アボンリーといえばモンゴメリー と大喜び
 

アボンリーへの道は アンがでてこないアボンリーの人々の日常が描かれている

 たぶん モンゴメリーの原作からすると

ストーリーガールだったか?なんかだと思う


 主人公は やはりというか 自分の両親と訳あって暮らせないため

身内の家に身を寄せる少女 セーラ


一話完結で見やすいのもいい


アンの物語は ちょうど 19世紀から20世紀にかけてのお話

 今から100年ほど昔になるだろう


アボンリーの赤い道

 私が昔むかしあこがれた場所・・・


モンゴメリーがこよなく愛した土地だけど


 37歳で結婚して以来

夫が牧師であったために 

 故郷にもどることはほとんどなかったらしい

夫はうつ病を患いながらも牧師を続けていたので

 モンゴメリーは周囲に悟られないよう神経を使ったらしい


多分 その時の苦悩は 「炉辺荘のアン」の中で

 隣人レスリーの体験として描かれたのだと推測する

当時の生活様式がまたとても興味深い


 そして 「村」という閉鎖性も時々描かれる

私は時々 もし モンゴメリーが現代のさまをみたり

 前世だの宇宙人だのの情報を知ったら

きっと おおいに喜んだと思うんだけど・・・


 でも 環境破壊には心を痛めただろうけど


彼女にはちょっとサイキックな能力があったらしく

 「エミリー」シリーズに 主人公のエミリーが「千里眼」の

能力を発揮するところがでてくる


 ま、そういうニュースなどに触れて

自分もそういう能力があったらなあ と想像しただけかもしれないけど


 今も世界中に たくさんのファンがいるモンゴメリー

でも  こんな時代になって

 読書人口も減り 19世紀も遠くなった

それにどんどん新しい物語が出てくる

 モンゴメリーは あの世で 何を思うのかな


自分の人生を 肯定することができたかな


 後半の人生があまりにつらく

生きる気力もなくなったような手紙がのこされていたという

 喘息の治療薬 トランキライザーの量が多かったために

亡くなったらしいので


 一説には もしかしたら 自殺だったのでは?

とも言われているけど


 もしかしたら モンゴメリー自身も うつを発症していたのかもしれない


楽しかったのは 子供時代

 それでも 引き取られた先は 厳格な祖父母の家

つらいことの多かった67年の生涯を思う・・・

 物語を見る限りでは

モンゴメリーはユーモアのあるちょっと気取ったおばさんだったと思う

 彼女は 自分の創作した物語の中で

幸せに生きるという方法を手にした

 後年 アンには辟易していたというが

読者の要望が強かったせいで

 続編を書き続けなければならず

もういや~~~!的なことも 手紙で残っているのが面白い


 まさか 残された手紙まで公開されようとは思っていなかっただろうから

きっとあの世で憤慨しただろう

 そう思うと ちょっと可笑しい私です



 


 

へぇ~へぇ~

2018-10-01 08:19:51 | とんでも話?

昔 トリビアの泉という番組があったけど


  そののりで へぇ~へぇ~

YouTubeで アレックス・コリアー氏のインタビューを見た


 エイリアンインタビューも真っ青・・・


氏は なんでも アンドロメダ星人とコンタクトをとっているのだとか


 始めに見たのは 1994年のインタビューで

どなたかが 字幕をつけてくれたという


 コリアー氏の講演やインタビューはYouTubeにupされていても

英語なので 私には解読不能


 字幕をつけてくれた人に感謝です


で、コリアー氏の言うことには

  地球に来て アメリカ政府と条約を結んだエイリアンがいる

エイリアンたちは その条約を簡単に破って 地球をだめにしてしまうような

 兵器の開発とか 人間の負のエネルギーを吸いとって自分のエネルギーに

するために 人間をひどい目に合わせるような出来事(戦争、内紛など)を

 起こすようにさせているという 


地球人が 自分たちの意識を 向上させて

 そういう低次元の宇宙人に好き勝手をさせないよう

次元を変える必要があり そうしないと 他の助けたいと思っている宇宙人は

 手をだせないのだとか


なんか そんなような事を 宇宙人うんぬんなしで

 ドロレスキャノンがいっていたような・・・


なるほどねえ

 この人の話しが 一番 納得いったわ

なぜ 地球が地獄なのかも 辻褄があうわ



 私は  リンクをはれないので

興味ある方はぜひ YouTubeで検索してみてください


 ぶっとんだ話しではあるけど

すくなくとも スピリチュアル話しより納得がいきます


 奇跡のリンゴの木村秋則さんの話しなんかも 思い出した

字幕付きのコリアー氏の動画は 他に2002年と2010年

 のものがあり いずれも興味深い内容となっている

氏によれば 私たちの魂で 地球由来のものは ひとつもないそうです・・・