「よっちゃん&あきらちゃんのたわごとトーク」で
お馴染みのよっちゃんが 中野裕美(ひろの字が違うかも)
さんにインタビューしている動画がYouTubeにup
されました。
とても聞き取りにくいんだけど、内容が あまりにも
ぶっ飛んでいて 面白いんです。
これから やはり人類が体験する地球が分かれる
ようなニュアンスで ヒロミさんこと ロミさんが
教えてもらったところによると 肉体を持ったまま
6次元世界に移動して生きる事ができるようになる、
その前に 人類は 地球規模の自然災害 パンデミック
戦争 資本主義の崩壊を経験する事になる。
6次元に移行出来る人は一定の波動以上の人たちで
到達していない人々は 今の世界の延長線上に生きる
事になる。
全ては魂の計画による ようなニュアンス。
ロミさんは 以前の たわごとトークでも語っていた
けど、「これから 素晴らしい未来がくる」と
高次元から言われて 脳梗塞で半身不随になった自分を
叱咤激励し ここまで喋れるように回復した。
それは この事を一人でも多くの人に伝えたいから
だった・・・と
ロミさんは この地球が もし 百人の村だったら という
本を 訳して日本に紹介した方。題名ちょっと曖昧。
「波動が 高い」とは 何をもって測るのか?
自分流の解釈になるけど、いろんな人の話しを総合する
と、起きてくる現象をどう捉え、どう行動するか
ではないか?と。
そして、 ジャッジしない ここ大事ではないか・・・
我が家の話になるが 犬のおばさんこと
「ご近所のおばさん」が 主人に うちの娘が
この辺りでも有名になっている。
犬を散歩させる道すがら 怒鳴りつけたり叩いたり
あれは○○さんちの娘だよ。 と。
また ヒステリックな金切り声が 隣り近所に丸聞こえ
な事まで ご親切に教えてくれたものだ。
主人は 客観的な自分ちの評価を聞いて 深く
落ち込んだ。
以前の私だったら 落ち込み、そんなことを我が家に
チクリに来るおばさんをひどく 憎んだに違いない。
でもね、なんか 「そういう現実」という
客観的な捉え方を出来るようになっているんだよね。
今の私は 「不幸」という物は 自分の中にある
ひとつの 物の見方、思い方でしかない。
他人の目線に自分の感情を絡ませない事が
少しづつだけど 出来るようになってきている。
とまあ、今回も「試験」合格?
あのような娘がいて 気の毒な私んち という他人
目線の評価を 「そう思っているのね~♪」で
終わり。
これで 波動が上がった?のか?
実は それさえも、気にしないようになってきた。
引き寄せさえ、最近は 叶うも良し 叶わぬも良し。
と思い、今 この瞬間を生きている事に 感謝する
を 意識しなくても出来る自分になる訓練を
している。
するとね、嫌なことだなあ という思いが
一瞬味わっただけで 瞬時に消えるのよね。
勿論 スパイラルだから 行ったり来たりはある。
それも言い聞かせている。
6次元の世界もね、 行けたら嬉しい 行けなくても
それはそれで構わない、そう 意識の底から思えたら
3次元卒業できるかもしれません・・・