さよなら「飯のためなら・・・」(ToT)/~~~

勝手に　ひとりで熱烈ファンな

　「飯のためなら何でもするずら」


久しく更新がなく　気をもんでいたが・・・（勝手に）



　　今朝開いたら　更新していたので

喜びながら見てみたら・・・


　　ブログ終了のお知らせだった



一人で　泣けた（勝手に）



　　当たり前の話だけど　　ブロガーさんにだって

色々事情がある



　　また　時間のある時に読み返したい


新しくブログを立ち上げる時には


　今のブログにお知らせしてくれるとの事


楽しみに待ってます



　　私は　写真を並べて　いろんなストーリーを組み立てる

ねえやんの才能に心酔しておりました


　　なかなかできる事じゃ　ありません



まあ　たまに下ネタ多かったりもご愛敬で・・



　　ああ・・・ひとつ楽しみがおあずけになりました・・・

一人になると・・

日曜日　　猫が　猫トイレをがさがさする音で起こされた



　　トロイは神経質な猫で　いつまでもガサガサやっている


仕方なくおきて　トイレをきれいにしてあげる



　時間をみたら　もう５時すぎていた


昨夜　眠くて台所をそのままにしてしまったので


　起き出して　洗い物をすませ

ご飯もたき　　娘の弁当用にと

　　鶏もも肉をてりやきにし・・・


と　主人が起き出してきて

　　「腹がへったなあ・・・飯！」


( ゜Д゜)


　　主人に朝ご飯をだす


そうこうしているうちに７時


　　ラッキーの散歩にでる


とまあそんなこんなで　日曜もせわしないわ・・・



　　今９時すぎ


娘は仕事　主人は自分の用事で　２人とも出て行った



　元気くんが　私にくっついて寝ている


トロイは　桐のちいさいタンスの引き出しに丸く収まって寝ている


　ラッキーは　玄関のあがりがまちにダンボールと敷物をしいたところで

のびのび寝ている


　　穏やかな　雨の日曜日

父の納骨を済ませて１週間


　　納骨の日が雨でなくて良かった～


娘の強迫観念も　　身体を温めたら　少し改善した


　　どうも　血流が滞ると　調子が狂うようだ



今日は　主人が駅まで送っていった


　　家族が　たった３人になってしまったんだなあ・・・

と思う時がある



　　動物も３匹　　ラッキーはあと１０年少し

猫’ズは１５年ほどか？


　先代のワン太は１６年生き、

ニャン太は１０年だったなあ
　　


　　娘ひとりになったら

彼女にペットをかうのはむりだろうから


　　寂しい老後だ


３０年先　　５０歳になる娘は　どんな人生を送っているんだろう・・・


・・・・ひとりで　　暇だと


　　ろくな事が思いうかびませんな・・・

　　

今も 昔も「生きる」のは難儀？

TVは見れないけど　ニュースはネットでチェックしている



　　北斗晶さんが　乳がんで番組をおり

川島なおみさんが　胆管がんで　お亡くなりになった



　川島さんのご冥福を祈ります・・・



北斗さんは　家族を支える大黒柱

　　あの人が倒れたら　ご家族はどうなるのだろう・・・

そんな事を考えてしまった



　　かくいう我が家も　娘の不安神経症が　またぞろ顔を出してきた


天気が悪い日が続くのと

　職場で　ちょっと注意される事があるのが重なると

どうしても　そうなる



　　将来を考えると　お先は真っ暗です

私亡きあと　　この娘は　どうなる？と思うと

　夜も眠れない　のが　本音



だからといって　私が今不安になると　

　　いっそう状況を悪くするので


なるべく　ゆっくりさせるとか

　笑いを取り入れるとか


そんな事しかできないけど



　　私らの未来に待つものは



放射能の脅威　　テロの脅威


　　自然災害の脅威　経済の脅威


健康の脅威


　　まあ　数え上げたらきりがないじゃないの


しかも　今日の世見で　「大洪水時代の到来」


　　とありましたよ


世界中で　今でも　洪水がおきているのは

　よそ事のようにしてみていたけど


日本でも　　あちこちで　大雨による災害が増えているような・・・



　　とりあえず　心配なのは

東京水没　らしい



　　雨が降り始めると　ほんとうに

あっという間に水がくる


　　私も　神田川の水害にあったことがあるので

その速さ　恐ろしさは良く知っている


　　専門学校で授業を受けていたとき

屋根をたたく雨音がものすごいなあ・・と思っていたら


　　１時間もしただろうか


階下から　浸水した～～という悲鳴



　　それからはパニックだった


友達は　トイレに入っていたら

　　トイレから水が　逆流して

あっという間に水が上がってきた恐怖を語った


　　水面を　ゴキブリが　必死で泳いでいた


まあ　閉じ込められるなどはなかったし

　　比較的水は早めに引いたので

片付けのほうが大変だった　というだけで済んだけど



かように　　災害というのは　思いもかけないところで被災したりする



　　まさか　床上浸水を経験しようとは　思いもよらなかった



松原さんは　地下街の浸水を夢で見ている


　　「荒川」と名の付く川に要注意だそうだ


もし　都心を流れる川が　堤防決壊を起こしたら・・・



　　でも　知ったからといって　そうそう簡単に

家を移れるわけじゃない



　「生きる」　どこでも　いつでも

やっぱり「サバイバル」

お墓の事情

２０日に　無事　父の納骨をすませてきた



　　主人の事を考えて　今回は電車を使い

現地でレンタカーを借りたけど


　電車になれていない主人、　結構大変だったろう・・・



朝７時に家をでて　現地には　１２時ころついた



　　途中で　兄をひろい


お弁当を買って　墓地で昼食



　納骨とお参りを済ませ　　遺産の打ち合わせをして解散


家に帰ったのは　夜の７時過ぎ


　　本当にお疲れさまでした



まだ納骨に行く前に　墓が遠いし


　主人が大変だから　納骨さえ済めば

あとは　私一人で行くからいいよ　　と言ったことがある



　　その時　主人はカンカンに怒って

「お前はまったく　物事の道理というものがわかってない！

　　一人で行くってどういうことだ！おれがじゃまか？」


のようなことをいっていたが・・・



　　はて　墓地に着いて　「どう？」と私が言うと


「俺はそん時はよ、　酒飲んでたべ？

　　酔っぱらってたからなあ・・・」　　



まあ　　先はわからないけど


　実の娘である私でさえ、ここにまた来れるか　疑問



レンタカーを運転して　往復できるか　自信ないなあ


　　それほどの山道


やれやれ


　　仏壇で勘弁してもらおうか・・・

などと　不敬な事をかんがえてしまったのでした・・・


　　ちなみに

兄「俺は　嫁さんの所属している宗教団体に納骨堂があるから・・」


　　弟「嫁さんの親が入った永代供養墓が近いんだ」




なにをかいわんや　　でした


　　でも　墓参りには　お彼岸に来るよ　というので


まあ・・なんとか　弟が墓もりをかってでているので


　弟が健在な間だけは　我が家のお墓は管理されるうだろう・・・

記事のタイトルを入力してください（必須）

昨日の夕方


　娘が帰って来る時間まで　畑の草をとり

その後　犬の散歩・・・と思っていたけど


　なんか　かなり草をとったように感じるのに

娘が帰ってこない


　　引き上げて時計を見たら

帰ってくるはずの時間を３０分も過ぎている


　　ありゃりゃ

これは何かあったか？



　携帯に記録があったので　折り返し電話するも　応答なし


昨日の事（自転車と　倒れていたおじいさん）がよぎる


　そうしたら　しばらくして帰ってきた


自転車をひいている　　どうもパンクしたらしい



　　まあ　無事でなにより


今日は雨　　明日修理に行けるかなあ・・・


　　駅に置いておく自転車　

たまに　こんな被害にあう


　　サドルがぬかれていたなんて人もいたし

パーツが曲げられてた　　とか



　　こころが　殺伐としているんだろう

ものにあたるしかないなんて　


　　そういえば　ネットニュースで

小学生の暴力沙汰が増えているというのがあった



　　「こころ」がおきざりにされて久しいが

こんなところにひずみがでているにちがいない



　「子育て環境」とか「食事内容」とか

まず　根っこの部分から改革が必要なように感じる


　　イラつく　ムカつく　の世の中が反映されてる？



今回　常総市の災害で　　空き巣被害が多発というニュースがあった

　また　ペルー人が強盗に入って何人も犠牲になった　


警察官が　強盗に入って人を殺した


　　世の中　今も昔も　こんな事だらけだったのか

それとも　今だから・・なのか



　よくわからないけど

ラジオからは　安保法案可決を巡る現場の狂騒がながれている


　ペルー沖では　大きな地震があった


今日も　「大雨に警戒」


　　ニュースに事欠かない