2月も もう終わり
コロナコロナで日が過ぎる
昔の自分だったら 政府を批判し あれやこれや
どうしたら対抗できるのかをひねり出すのに余念がないだろう
あちこちの いわゆる「霊能者」っぽい人たちが
異口同音に 言ってる
「人口を 適正にする」時がきている と
面白いなあと思ったのは 「ばけねこちゃねりんぐ」
というブログの中に
人間のだったり宇宙人のだったりの 魂で
肉体のないエネルギー体たちが 背中に穴の開いた人
(憑依体質の人)の体を乗っ取っているというのがあって
そういう人口で地球人口が倍になっているので
本来の数に戻すと(高級霊が)言っている とかなんとか
うそかほんとか知る由もないが
なんか そんなことも ありだと思う自分がいる
でも 一般の友人たちは そんなこと信じることさえないので
ただただ 災害やパンデミックを恐れ
自分の大切な人、財産 ETCが心配で心配でならないのだ
実はこの世は 仮の世
私たちは ゲームのキャラで 人生という難解なゲームに
挑戦しているだけなのだ というファンタジー
私は この発想が とても気に入っている
人生は とても 魅力的だ
まして 現在の地球、それも 日本だ
恵まれている事があったりまえ
ま、 これからは どうか不透明だけどね
清潔な環境で 医療も充実し
いたれりつくせりの現代でも
少しづつ 影が忍び寄っている というのが 今かな
コロナの件では 確実に経済破綻がきそうだし
松原さんの世見は 地震と 夏の強風洪水災害の話しばかり多い
去年以上の規模を心配している
地震も 下手すると 江戸時代の初期の頃の地震と
よく似た地震になりそうだと・・・
結局 日本は そういう国なんだ
歴史をたどれば 災害、飢饉、流行り病いのオンパレードだ
これは ゲームの必須ハザードなんだと思う
命が亡くなることを恐れて 今日という大切な一日を
ネガティブな気分で過ごしてはもったいない
と このごろ やっと思える自分になれました
これを維持していこう だって
死後の世界があってもなくても
あると思っていたほうが 有意義に生きられるなら
そっちを信じて 死は 肉体を脱ぐだけ
あ~~ 軽くてせいせいしたわ~~~(*^-^*)
のほうが 絶対いいもんね
今 昔 江原さんがよく言っていた さまよえる霊は
ことごとく回収されるらしい
時代は 混沌を抜けると 新しくまた始まる
今は その 過渡期らしい
だから 大変なのは ある意味 当たり前のことかもしれません