昼からお手軽セットを持って田圃から河口を覗いてみます。
田圃では、到着するなり居着きのオオタカが頭上を通過、まだ機材はセットしていないかったので急いで準備すると旋回をして戻って来てくれました。
「オオタカ」
「チョウゲンポウ」最近個体数が減ったような?
「タゲリ」
あと見つけられたのは、ヒバリとタヒバリ位でした。
河口に行って、居着きのカワアイサを探したけれど見つけられず。
でも、ウミアイサが6羽来てました。
「ウミアイサ」
岸より少し離れた場所に移動し一定間隔に並んで魚を浅瀬に追いやって、追い込み漁をしてました。
浅瀬に追いやったら、後は争奪戦です。魚(多分ボラ)もビックリして飛び上がり一旦は難を逃れたのですが、その後はどうなったんでしょうか?
時には潜って岩場に隠れているのを狙って、
でした。
*鳥撮影は、「オオタカ・トビ・ヒバリ・ジョウビタキ・チョウゲンポウ・マガモ・ミサゴ・ウミアイサ・モズ・ハヤブサ・カイツブリ・タゲリ」です。