ドキュメンタリー映画上映会のお知らせの続きです。
きょう、ボラセンで、
この上映会の案内をいただきました。
明日、2回上映されますが、
「NGOモヨ・チルドレン・センター」を立ち上げ、活動されている
松下照美さん(徳島市出身)がこの上映会でお話をしていただけるそうです。
この映画の詳しい内容は、
ホームページ(http://moyo.jp/)
をご覧になっていただければと思います。
映画監督の小林茂さんがコメントしています。(以下、抜粋します)
「1994年、ウガンダのエイズ孤児たちが
ストリートで生きる姿を写真取材しました。
そのときに同行したのが松下照美さんです。
松下さんはその後、ケニアに移住し、
ストリートのこどもたちのケアをするNGOを立ち上げました。
1996年11月に、松下さんが来県したとき、
「アフリカの今のこどもたちの姿を映画にしてほしい」という
お話があり、制作を決意しました。
半年ほどの準備期間を経て、97年6月から11月までの約5ヶ月間
NGOが活動の拠点とするナイロビの北東45キロのティカの街で
撮影をしました。貧困・エイズ・シングルマザー・暴力など様々な事情を
背負いながら街で暮らすこどもたちがテーマです。」
きょう、ボラセンで、
この上映会の案内をいただきました。
明日、2回上映されますが、
「NGOモヨ・チルドレン・センター」を立ち上げ、活動されている
松下照美さん(徳島市出身)がこの上映会でお話をしていただけるそうです。
この映画の詳しい内容は、
ホームページ(http://moyo.jp/)
をご覧になっていただければと思います。
映画監督の小林茂さんがコメントしています。(以下、抜粋します)
「1994年、ウガンダのエイズ孤児たちが
ストリートで生きる姿を写真取材しました。
そのときに同行したのが松下照美さんです。
松下さんはその後、ケニアに移住し、
ストリートのこどもたちのケアをするNGOを立ち上げました。
1996年11月に、松下さんが来県したとき、
「アフリカの今のこどもたちの姿を映画にしてほしい」という
お話があり、制作を決意しました。
半年ほどの準備期間を経て、97年6月から11月までの約5ヶ月間
NGOが活動の拠点とするナイロビの北東45キロのティカの街で
撮影をしました。貧困・エイズ・シングルマザー・暴力など様々な事情を
背負いながら街で暮らすこどもたちがテーマです。」