昨日S谷さんと行ったウナギ釣り、、、
小型主体ですけど、6本ゲット!
それで、「大きいの持ってってください!」というS谷さんのお言葉に甘え、一番大きい50cmぐらいの2本いただきました。
持ち帰った2本
娘が喜びまくり。笑
「うなぎかわいいから食べちゃダメ!!」っと言い張ってます。
ウナギは確かにカワイイ。
つぶらな瞳。
にょこにょことした動き。
食べるには忍びないよね~
けど、食の好奇心には勝てず、食べちゃいますよщ( ̄∀ ̄)ш
さて、色々ネットでさばき方も調べて、見よう見まねで目打ち~背開きにしてみました。
この間、元気なウナギでやると暴れて仕方ないので、冷凍庫に30分ほど入れて、仮死状態にしてから捌きましたよ~
それでも、ウナギの生命力ってすごくて、かなり暴れてましたが。。。
(ホントは写真撮りたかったですが、悪戦苦闘してたので写真は無しです ^^;)
背開きのウナギ
やっぱり食べるとこ少ないですね~汗
適当に金串を打ってみました
さて、ここからが調理ですo(^-^)o
ウナギといえば!王道の蒲焼いってみましょー!
ネット情報によると、ウナギは皮目の脂のところに臭みがあるので、最低30~40分は焼いて臭みを落とした方が良いとのこと。
なので、遠火でじっくり焼いていきます
汚いキッチンなのは気にしないでください(^^;)
適当に動かしつつ焼けて来たら、ウナギのタレを塗っててさらに焼いていきます。
ちなみにタレは、中骨と頭を軽く焼いてから、じっくり弱火で出汁をとって、酒・みりん・砂糖・醤油を適当に合わせて作りました。
なんかいい感じの色合いになってきた!
さて、焼くこと30分。
待ちきれないので食べちゃいましょう。笑
天然ウナギの蒲焼!
そのお味は!?
σ(~~~、)ムシャ ムシャ
香ばしくてふっくらしていて、中々に美味しいです!!
ですが、、、
噛みしめた後味、遠くで多摩川の臭いがします。笑
まあ山椒多めにすれば気にならない程度でしょうか!?
金串の中央部、良く焼けた箇所は殆ど臭わなかったので、焼き方の問題もありそうです。
結論としては、美味しいけどめちゃくちゃ「惜しい!」って感じでしたf^_^;
教訓:次回はもっと皮目を良く焼いて食べるべし!
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小型主体ですけど、6本ゲット!
それで、「大きいの持ってってください!」というS谷さんのお言葉に甘え、一番大きい50cmぐらいの2本いただきました。
持ち帰った2本
娘が喜びまくり。笑
「うなぎかわいいから食べちゃダメ!!」っと言い張ってます。
ウナギは確かにカワイイ。
つぶらな瞳。
にょこにょことした動き。
食べるには忍びないよね~
けど、食の好奇心には勝てず、食べちゃいますよщ( ̄∀ ̄)ш
さて、色々ネットでさばき方も調べて、見よう見まねで目打ち~背開きにしてみました。
この間、元気なウナギでやると暴れて仕方ないので、冷凍庫に30分ほど入れて、仮死状態にしてから捌きましたよ~
それでも、ウナギの生命力ってすごくて、かなり暴れてましたが。。。
(ホントは写真撮りたかったですが、悪戦苦闘してたので写真は無しです ^^;)
背開きのウナギ
やっぱり食べるとこ少ないですね~汗
適当に金串を打ってみました
さて、ここからが調理ですo(^-^)o
ウナギといえば!王道の蒲焼いってみましょー!
ネット情報によると、ウナギは皮目の脂のところに臭みがあるので、最低30~40分は焼いて臭みを落とした方が良いとのこと。
なので、遠火でじっくり焼いていきます
汚いキッチンなのは気にしないでください(^^;)
適当に動かしつつ焼けて来たら、ウナギのタレを塗っててさらに焼いていきます。
ちなみにタレは、中骨と頭を軽く焼いてから、じっくり弱火で出汁をとって、酒・みりん・砂糖・醤油を適当に合わせて作りました。
なんかいい感じの色合いになってきた!
さて、焼くこと30分。
待ちきれないので食べちゃいましょう。笑
天然ウナギの蒲焼!
そのお味は!?
σ(~~~、)ムシャ ムシャ
香ばしくてふっくらしていて、中々に美味しいです!!
ですが、、、
噛みしめた後味、遠くで多摩川の臭いがします。笑
まあ山椒多めにすれば気にならない程度でしょうか!?
金串の中央部、良く焼けた箇所は殆ど臭わなかったので、焼き方の問題もありそうです。
結論としては、美味しいけどめちゃくちゃ「惜しい!」って感じでしたf^_^;
教訓:次回はもっと皮目を良く焼いて食べるべし!
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鶴見川のは最低一週間とか聞いたことあるけどね。
でも、しばらく飼っちゃうと愛着湧いちゃいそうですね。
その際は、脱走しないように蓋はしっかり締めましょう。
江戸前の蒲焼きは蒸しますよ(^^)
でも、釣り師の料理らしくて良いですね~(^o^)
今年の丑は自前ですか(^^)
やっぱり処理が難しいのですかね?
ウナギの生命力は強いから、昔から滋養強壮の効果ありって言われるんでしょうね。
大阪で川魚商をやってる本職が友人にいますが、
関西風のヤキは皮目の脂を焼くことであぶり出し
その脂を利用して串を頻繁にひっくり返すことで
身の間を通過させて、から揚げするようなイメージで
じっくり焼きを入れるにがコツらしい。
いつまでも脂が身にまとわりつくので固くなりにくいそうな。
確かに関東風の蒸し焼ではないけれど
柔らかさが残る仕上げになっていましたよ。
確かに、ウナギの場合内臓取っちゃうわけですし、身の匂いが1週間そこらで抜けるのかは疑問ですよね。
それより、ウナギを飼う日数だけ栄養も抜けちゃうわけで、、、総合的に判断して泥抜き無しで食べちゃいました(^^ゞ
それより、おっしゃる通り、1週間も飼っていたら愛着湧いてしまいますよね。笑
水槽に入れてペットにしようかと思ったくらいですf^_^;
まあお手軽にこの記事の作り方ぐらいが私には向いているかもしれませんが。。。
今年は自前で調達したいものですね~笑
というか、今回は遠くで臭うかな?ぐらいで、慣れると気にならないくらいのもんですからね~大したことありません。
ところでウナギ食べたせいか?昨日今日と元気に過ごしてます。笑
ウナギ好きだけあって詳しいですね(^^)
確かにウナギって焼いてると結構な量の脂が滴ってくるんですよね。
ホントは炭火で焼いたら美味しいんだろうな~なんて考えながら焼いてました。
しかし、泥抜き派多数ですね~汗