今年1月の原因らしきものがわかった。「XPのインターネットアクセスができません。」
http://blog.goo.ne.jp/tosihiyamizu/e/5bb3741b024191c63f0ae9ff33ecbd6a
*1月7日にIEがver7.0になったらしい。こちらが頼みもしないのになぜ勝手にupdateされるのか。多分サイズもそれなりに大きくなって。
*私のはまだXPでそれも256Mbしかメモリーをつんでいない。それでもなんとか動いているようだ。それも一日に何回も暴走させている。
*1Gbマシンなどというのはお化けマシンである。個人では本当は必要もない。HDでも256Gbなどというのは途方もないメモリ容量なのである。たとえば本一冊でもテキストにすれば1Mbにもならないのである。256000冊分の本を個人で所有する時代、おまけにインターネットにつなげば、もっともっと自由にいくらでも情報を取り出せる。おそろしおそろし!!くわばらくわばら
*日本はビルゲイツ君から、いくらかゼイキンをとっているのだろうか。もし取っていないのなら、いくらかでも取る算段を考えるべき。なぜなら日本msはアメリカのMSに売り上げの半分を支払うとして、その半分は彼の収入になるのだろうから、日本政府は例えアメリカ在住だとしても彼に税金を支払わせるべきだと思う。日本MSからアメリカMSへ支払う経費は単なる経費ではありません。ビルゲイツ個人への報酬が含まれていると認定すべきです。
*MSはIEのversionupで自動的に市場調査から、現在のユーザーの状況把握から、全部自動的にできる。その調査費用を価格にしたら、何百・千億になるのか。それにVistaユーザーへの移行が予想より少ないので焦っているのでは?(xpとvistaの本質的な差異はほんとはないというが?)そもそもXPもあの出来の悪い評判の悪かったOS2のやきなおしらしいし。