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NHKの人気朝ドラ 「スカーレット」 が盛り上がってきました。
丸熊陶業の登り窯に薪を投げ入れるシーンも出てくるようです。
登り窯の中の温度は、1,250 ~1,260℃くらいまで上がります。
燃え盛る炎を目の当たりにするとアドレナリンが出ます。疲れも忘れます。
「炎と向き合う」 窯焚きの場面が放映されるのは年明けくらいかな?
スカーレットが始まって 3ヶ月が経ちますね。後編に入りますね。
私のブログに日本人の名画シリーズの連載を始めましたが、
田中穣著書 『生きる 描く 愛する (四十二人の名画家物語) 』 に
載っている 速水御舟 (はやみぎょしゅう) の名画 “炎舞” は、
まさに “フレア” です。朝ドラでもこんなシーンが見られるかも?!
“炎舞” (山種美術館蔵)
私はこの絵を20年ほど前に皇居のそばにあった 「山種美術館」 (現在地は渋谷区広尾) で初めて観ましたが、圧倒されました。燃え上がる真っ赤な炎が凄まじかった! 周囲の絵をも呑み込むような迫力でした。サイズも縦長の結構大きな絵でした。美術館を出るときは、背後から炎が追いかけてくるような感じでした。この絵は、夏の軽井沢で夜の庭先での、焚火に群がる蛾がモチーフになっているそうです。速水御舟の三大傑作の一つで “炎舞” という日本画です。
教室の梁に飾ってる速水御舟の絵は “紅梅 ・ 白梅”
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↑↑ 励ましのクリックをしてあげてね!! にほんブログ村 陶芸ランキングで 1位、もう一つの陶芸ランキングでも 1位です。
(備考)
先月表示された 「いいね」 「役立った」 ボタンは、会員登録を行なわないと送信できない機能のようです。「いいね」 などを押していただくと嬉しかったのですが、反映される数が限定されるようですので、「非表示」 にさせてもらいました。悪しからずご了承願います。
陶芸のブログランキングには当初から参加してますので、出来ましたら上記の陶芸の 「ランキングバナー」 のアイコンをクリックいただけると嬉しいです。ワンクリックが10ポイントになります。引き続き応援をよろしくお願いします。
☆ 教室案内 : https://blog.goo.ne.jp/asuka1
☆ 自費出版 : 『生活にうるおいを与える食器づくり』
こういう本があるといい。こういう本が欲しかった。残りは僅か。
アマゾンの陶芸ベストセラーでNo.1 にランクされたこともある実用書。
アマゾンへは、こちら をクリック。定価は1,400円です。
リユース本には、5,000円のプレミアムも付いてます!!
完売御礼
☆ お陰さまで拙著が 10月末で完売しました ☆
尚、通販元によっては、在庫が1、2部ほど残ってるかも知れません。
又、手元には予備が 5部ほどありますので、ご希望の方は教室宛に
書籍代 1,400円と送料 200円を同封のうえご注文願います。
生徒さんも名著を読み返してね。復習になります。
いいことが書いてあるよね! 正統派です。
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大分市内にある数少ない 陶芸教室 「夢工房あすか」 です。
意外にも近くにあるのに気付かない人たちが多いですが、
下記の教室案内をご覧下さい。陶芸を基礎からコツコツと学ぼ~う。
電動ろくろもスムーズに習得できます。
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