マスク着用の早期撤廃を！

　
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　マスク着用の早期撤廃を！

コロナ三部作

　■ コロナの感染源はタバコの煙
　■ マスクは不健康、不健全
　■ 笑顔が健康をつくる

を三回にわたってアンコール再掲載しました。
三つの記事には「役立った」 など沢山のリアクションをいただきました。

マスク装着の効果は限定的でしたね。
論理や道理にそぐわない非合理的なものでした。
オミクロンの感染因子は 「微粒子感染 （エアロゾル）」 なのです。

コロナ対策を仕切っている感染症対策分科会は、
コロナの感染経路を 「飛沫感染」 と 「接触感染」 としていました。
そして 「マスクの着用／飛沫感染対策」 と 「手の消毒／接触感染対策」 を奨励しましたが、
これでコロナ・オミクロンの感染は一気に日本全土に拡がることとなりました。

世界保健機関 （WHO） や、米疾病対策センター （CDC） 等々では
コロナ感染の経路は、「微粒子感染 （エアロゾル）」 としています。

タバコの煙などの微粒子が飛散する所でコロナ・オミクロンの感染があるのです。
タバコの喫煙を抑止し、受動喫煙を減らすことによりコロナ感染は抑制できるのです。

マスク越しにタバコの臭いを感じた時はコロナ・オミクロンに感染するおそれがあります。
喫煙者を遠ざけざるを得ません。喫煙者にはその都度検査を受けてもらいましょう。

高齢者福祉施設や、カラオケ、居酒屋などでは受動喫煙によりクラスターが発生します。

コロナの感染経路は 「微粒子感染 （エアロゾル）」 だったのです。
コロナウイルスが大量に付着した微粒子が飛散して感染拡大を招いたのです。
タバコの煙の微粒子はマスクや、顔、衣服などにヤニのように粘着するのです。

飛沫や接触による感染は稀少なのです。感染するリスクはほぼなかったのです。
コロナの感染は 「飛沫感染」 や 「接触感染」 ではなかったのですね。
徹底すべきことは 「微粒子感染 （エアロゾル）」 の防止です。タバコの煙の抑止です。

次に早急にやるべきことはなんなのでしょう。
海外観光客の受け入れ再開などの上辺の施策よりも
マスク人間の解消です。マスクを外し表情を出すことです。
迎える側こそノーマスク。それが 「お・も・て・な・し」 と言うものです。
マスクでは失礼ではないですか。マスクは不快感を与える。不快を残します。
まずは以前のような笑顔でもてなす美しき日本に戻すことです。

マスクは 拒絶顔 を作ります。生活面でも健康面、精神面でもマイナスが大きい。
オミクロンを収束させる為には、マスク着用の早期撤廃を行わなければなりません。

タバコの煙による 「微粒子拡散」 の抑制を徹底して、マスク着用を撤廃しましょう。
マスク着用はインフルエンザと同様に感染者と、その接触者、病院関係者だけでいいのです。

「マスク着用の撤廃」 を英断できる政治家は今の日本にはいないのでしょうか。

　　「マスク着用の早期撤廃を！」
　




大谷選手が活躍している大リーグの球場はどの球場でも観客はノーマスク。
誰もマスクをしていません。日本の球場の観客席には滑稽な作り物のようなマスク顔が並ぶ。
選手たちはノーマスク。選手たちは口角泡を飛ばすがごとく接触を繰り返している。
大リーグの選手たちはマナーが悪いがガムを噛みながら唾まで吐き散らしている。
米国の野球だけではありません。全仏オープンテニスなどでも観客はノーマスク。

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