兵馬俑が点々と並ぶ石像の道は「万里の長城」の入口に続きました。
緑の屋根の背後の山道を登ります。
登る途中に鐘楼がある。(右下)
二つの塔は石畳の通路で繋がっており、
万里の長城になる。城壁の中継地点の四角形の保塁が遠くに見えています。
山の斜面に彫り込んだ磨崖仏も見えます。
尾根づたいに続く頂上から、下を見ると北京の天安門が見えます。
降りてきて正面から見ます。
壇上からは広場が一望です。誰か向こうで手を挙げています。埴輪のような。大魔神のような。
兵馬俑も守っています。
民の皇帝が都を北京に映して紫禁城を造った時に、その正門として完成を見たと言う。
緑の屋根の背後の山道を登ります。
登る途中に鐘楼がある。(右下)
二つの塔は石畳の通路で繋がっており、
万里の長城になる。城壁の中継地点の四角形の保塁が遠くに見えています。
山の斜面に彫り込んだ磨崖仏も見えます。
尾根づたいに続く頂上から、下を見ると北京の天安門が見えます。
降りてきて正面から見ます。
壇上からは広場が一望です。誰か向こうで手を挙げています。埴輪のような。大魔神のような。
兵馬俑も守っています。
民の皇帝が都を北京に映して紫禁城を造った時に、その正門として完成を見たと言う。