薬膳料理をと思って、やってきました。
丹波市が市民のためにと日帰り温泉と薬草園を併設した施設を作りました。
かつての賑わいはありませんでしたが、今も健康を守る施設として、次々とお客さんが見えていました。
併設されていたレストランの薬膳料理が人気でした。
そのころから3-40年、レストランは委託経営になっていて、大変簡易化されて様変わりをしていました。
それでも、効能書きなど楽しいです。食=薬という感じですね。
古くから漢方薬の植物の栽培が盛んなところで、大手の製薬会社などと提携して作付もあったようです。
漢方薬の祖の神様「神農炎帝様」です。薬草の衣を着て薬草を噛み、頭に角のある神様です。
今でも大阪道修町に行くと大手製薬会社の信仰も熱く、祀られています。どこに行ってもこの姿ですね。
最近は薬草も外資系に押されたのか、あまり手入れがされていませんね。
しかし桜はいにしへの花の宴を覚えていましたね。
庭の中の池も姿はそのまま残っていました。
※「薬草薬樹」で当blog検索してみてください。過去のアップが見られます。
丹波市が市民のためにと日帰り温泉と薬草園を併設した施設を作りました。
かつての賑わいはありませんでしたが、今も健康を守る施設として、次々とお客さんが見えていました。
併設されていたレストランの薬膳料理が人気でした。
そのころから3-40年、レストランは委託経営になっていて、大変簡易化されて様変わりをしていました。
それでも、効能書きなど楽しいです。食=薬という感じですね。
古くから漢方薬の植物の栽培が盛んなところで、大手の製薬会社などと提携して作付もあったようです。
漢方薬の祖の神様「神農炎帝様」です。薬草の衣を着て薬草を噛み、頭に角のある神様です。
今でも大阪道修町に行くと大手製薬会社の信仰も熱く、祀られています。どこに行ってもこの姿ですね。
最近は薬草も外資系に押されたのか、あまり手入れがされていませんね。
しかし桜はいにしへの花の宴を覚えていましたね。
庭の中の池も姿はそのまま残っていました。
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