2002年当時、首都カトマンズから、西へ数百㎞ポカラの街まで、まだ道路が悪い頃だった。
その分、ありのままのネパールの地方都市を見ることが出来た。
道路もよくない道の見晴らしのきく場所で小休止をした。
その時に、初めてヒマラヤの神々の山の姿が遠望できた。
かなりの望遠をかけている。
数年後には道路が完成するが、この道は車で渋滞する。
ポカラの街で見かけた神の遣いの牛は、野良犬ならぬ野良牛である。
学校である。母親だろうか子供の様子を伺い、覗き込んで門前に佇んでいます。
絨毯などを作る横で糸をつむいでいる女性たち。歌を口ずさんで、リズムをとっているように見えた。
10人ほどの女性が機を織っている。
その分、ありのままのネパールの地方都市を見ることが出来た。
道路もよくない道の見晴らしのきく場所で小休止をした。
その時に、初めてヒマラヤの神々の山の姿が遠望できた。
かなりの望遠をかけている。
数年後には道路が完成するが、この道は車で渋滞する。
ポカラの街で見かけた神の遣いの牛は、野良犬ならぬ野良牛である。
学校である。母親だろうか子供の様子を伺い、覗き込んで門前に佇んでいます。
絨毯などを作る横で糸をつむいでいる女性たち。歌を口ずさんで、リズムをとっているように見えた。
10人ほどの女性が機を織っている。