内堀の水面。右側の"もやっ"としているところが梅林です。

左:内堀のうち、水の無い空堀部分は南側にある。右:空堀に沿って進むと、南の桜門になる。

城門は、侵入すると四角の枡形と呼ばれる空間がある。そこで侵入者を包むように周囲は高台になっており、殲滅する仕組みです。正面の巨岩で侵入者を威嚇する。どうも石より文字が大きくなってしまっちゃって!!



城の古絵図に基づいて再建されたとはいえ、派手な秀吉好みの天守閣ですね。


大阪空港に降りるANA便。

内堀の直ぐ外に豊国神社がある。秀吉の像があり、誰が置いたか五七の桐は豊臣の家紋。

西側には大阪城の大手門。門を入ると枡形の広場があり、左に曲がって、更に大きな門をくぐると、その正面には迎え撃つ館がある。外堀の大きくて広い水面です。

城の南側の外堀です。

大手門の西に広がる広場の向こうに、ヘリポートも備えた大阪府警本部があり、背の高いNHK放送会館がある。いざと言う時には都市機能の中枢になる。
天守閣の前にはかつての軍の参謀本部があった。今でも開かずの地下通路が眠っています。楕円形の円筒は大阪歴史博物館です。


左:内堀のうち、水の無い空堀部分は南側にある。右:空堀に沿って進むと、南の桜門になる。


城門は、侵入すると四角の枡形と呼ばれる空間がある。そこで侵入者を包むように周囲は高台になっており、殲滅する仕組みです。正面の巨岩で侵入者を威嚇する。どうも石より文字が大きくなってしまっちゃって!!



城の古絵図に基づいて再建されたとはいえ、派手な秀吉好みの天守閣ですね。


大阪空港に降りるANA便。

内堀の直ぐ外に豊国神社がある。秀吉の像があり、誰が置いたか五七の桐は豊臣の家紋。


西側には大阪城の大手門。門を入ると枡形の広場があり、左に曲がって、更に大きな門をくぐると、その正面には迎え撃つ館がある。外堀の大きくて広い水面です。

城の南側の外堀です。

大手門の西に広がる広場の向こうに、ヘリポートも備えた大阪府警本部があり、背の高いNHK放送会館がある。いざと言う時には都市機能の中枢になる。
天守閣の前にはかつての軍の参謀本部があった。今でも開かずの地下通路が眠っています。楕円形の円筒は大阪歴史博物館です。

朝から出かけると、昼食に丁度よい大阪歴史博物館・NHKなどもコースになるかも…。
こんなに毎日寒いのに、梅は咲き始めているのですね。
春よ早く来い!
海中に沈めて、軽くして船に吊り下げて運搬したとか、巨船が必要だったことでしょう。
城のスケールなどは秀吉好みでしょうが、江戸初期に再建された時代の産物のようです。
九州は広いと言うか、地球は丸いと言うか、生活の身近で起こる自然現象はドキドキします。
驚きますね。江戸城には、これ程大きな石垣は
ありません。これを見れば、敵も一歩引きますね。
江戸城もこのように再建されれば素晴らしいの
ですが、皇居の中では難しいのでしょうかね。
秀吉の凄さが分かります。
初めて見ました
それから私の家からは新燃岳の噴煙は見えないです
かなり距離が離れてますから