鹿児島からの連絡フェリが、三島町の集落が見えます。
離れ小島の工場の建物を横に見て、間もなく着岸です。
海面の色が黄色く変わってきました。硫黄の成分があるのでしょう。
港の防波堤の赤灯台。
波止場沿いは温泉の成分でべったりと変色している。これでは魚も住めません。
操船の作業員が、着岸させる。地元に人たちも出迎えているようだ。
観光案内図が建っていた。詳しくは部分拡大をするつもり。
船はもう岸壁を離れた。
船は真っ直ぐに進むものと思っていたら、Uターンをし始めた。
本州行の船が島を離れる。「オーイ」と俊寛僧都ならずとも叫びたくなる。
船の出帆はどこか風情がある。
離れ小島の工場の建物を横に見て、間もなく着岸です。
海面の色が黄色く変わってきました。硫黄の成分があるのでしょう。
港の防波堤の赤灯台。
波止場沿いは温泉の成分でべったりと変色している。これでは魚も住めません。
操船の作業員が、着岸させる。地元に人たちも出迎えているようだ。
観光案内図が建っていた。詳しくは部分拡大をするつもり。
船はもう岸壁を離れた。
船は真っ直ぐに進むものと思っていたら、Uターンをし始めた。
本州行の船が島を離れる。「オーイ」と俊寛僧都ならずとも叫びたくなる。
船の出帆はどこか風情がある。
火山のこんな近くに住んでいて不安は無いんでしょうか
古代からこんな火山島が、噴煙を上げて来たようですから、統計的にも大噴火とかは考えられませんね。
平家物語に登場する島としては、よく知られていますね。