熊本城 2008-11-27 | 国内旅行 朝からいい天気に恵まれ、銀杏城は多くの人々で賑わっていた。特に中でも、本丸御殿は巨大な木造の梁が並び、新しい木の香りが気持ちよい。また岩絵の具による室内の襖絵や天井絵は絢爛豪華だった。 今回は億単位の予算をかけた本丸御殿が4月に完成したが、既に入場収入で半分くらいは回収したとバスガイドは話す。 « 九十九島 | トップ | 西九州へ »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 アガリさんへ (tetu) 2008-11-28 01:43:23 あと一週間で公開と言う頃だったに来て、「また来る」などと思ったものでした。 再現した本丸御殿は、重要文化財になっていて、すべて由緒のある装飾だそうで、絵画などでも、資料の残っていないところは、白紙の侭で遺している。 熊本市は100年の計で、大成功のようである。 返信する おはよう(^o^)丿 (アガリ) 2008-11-27 05:22:31 本丸御殿をご覧になったんですか私はテレビでちょっと見ただけですがかなり凄いみたいですね 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
再現した本丸御殿は、重要文化財になっていて、すべて由緒のある装飾だそうで、絵画などでも、資料の残っていないところは、白紙の侭で遺している。
熊本市は100年の計で、大成功のようである。
私はテレビでちょっと見ただけですが
かなり凄いみたいですね