たい君にはお気に入りの犬のぬいぐるみがある。
保育園に行くときも、寝るときも、遊ぶときも、お出かけするときもいつも一緒。
実はおにいちゃんも全く同じものを持っている。
でもたい君にとっては同じものではないらしい。
あっちこっちに持っていくものだから、時々どこにおいたかわからなくなるときがある。
たとえば保育園に持っていったものの、もって帰ってくるのを忘れたり。
そしたらその夜は悲惨なことのなる。
「ぼくのワンワン、僕のワンワン」と泣いて寝てくれない。
それでおにいちゃんのワンワンをあげるのだけど、これじゃだめだと怒る。
一目ではわからないのだけど、よく見ると確かに顔が違う。
っとは言っても、本人もたまに間違えてお兄ちゃんのワンワンを抱っこしてしまうときがあるのだけど、自分のじゃなかったことに気づくと、床に投げつけて踏ん付けたりするから驚き。
お兄ちゃんのには愛着がないどころか、憎たらしい存在のようだ。
この心理はいったい何なんだろう。
それはそうと、ぬいぐるみを持ち歩く姿がかわいい。
この犬のぬいぐるみ、当然日本に持っていきまぁ~す。
保育園に行くときも、寝るときも、遊ぶときも、お出かけするときもいつも一緒。
実はおにいちゃんも全く同じものを持っている。
でもたい君にとっては同じものではないらしい。
あっちこっちに持っていくものだから、時々どこにおいたかわからなくなるときがある。
たとえば保育園に持っていったものの、もって帰ってくるのを忘れたり。
そしたらその夜は悲惨なことのなる。
「ぼくのワンワン、僕のワンワン」と泣いて寝てくれない。
それでおにいちゃんのワンワンをあげるのだけど、これじゃだめだと怒る。
一目ではわからないのだけど、よく見ると確かに顔が違う。
っとは言っても、本人もたまに間違えてお兄ちゃんのワンワンを抱っこしてしまうときがあるのだけど、自分のじゃなかったことに気づくと、床に投げつけて踏ん付けたりするから驚き。
お兄ちゃんのには愛着がないどころか、憎たらしい存在のようだ。
この心理はいったい何なんだろう。
それはそうと、ぬいぐるみを持ち歩く姿がかわいい。
この犬のぬいぐるみ、当然日本に持っていきまぁ~す。