South San Franciscoの山にハイキングに行った。
ここからはサンフランシスコや、海が一望に見渡せる。
木々がない裸山なので、眺めは抜群。
サンフランシスコの空港が近いため、次から次へと飛行機が離着陸する。
子供たちは飽きもせず
「飛行機だー。」
っと指を指す。
ただ長男はなかなか飛行機を見つけられない。
「え、どこどこ?」
っとキョロキョロ。
空を見上げれば誰だってすぐに見つけられる。
見つけるも何も、目の前を轟音をあげて飛んでいく飛行機、嫌でも目に入る。
それが長男は指を指してあげても見つけられない。
すぐ横に立って、長男の目線から指さしてあげても、すぐには見つけられない。
やっと見つけたら
「わー、こんなに近くにー。でっかーい!」
なんて言っている。
「そうだよ、こんなに近くて大きいのになんで見つけられないの?」
っと聞くと
「指さす方角が高すぎたんだよ」
っと文句を言っている。
もちろんこれは、長男の視野が狭いから起こることなんだけど、ここまでひどいと思っていなかったものだから、ショックでショックで。。。
一体どんな視野で世の中を見ているんだろう?
治療法はまだできないのか?
ここからはサンフランシスコや、海が一望に見渡せる。
木々がない裸山なので、眺めは抜群。
サンフランシスコの空港が近いため、次から次へと飛行機が離着陸する。
子供たちは飽きもせず
「飛行機だー。」
っと指を指す。
ただ長男はなかなか飛行機を見つけられない。
「え、どこどこ?」
っとキョロキョロ。
空を見上げれば誰だってすぐに見つけられる。
見つけるも何も、目の前を轟音をあげて飛んでいく飛行機、嫌でも目に入る。
それが長男は指を指してあげても見つけられない。
すぐ横に立って、長男の目線から指さしてあげても、すぐには見つけられない。
やっと見つけたら
「わー、こんなに近くにー。でっかーい!」
なんて言っている。
「そうだよ、こんなに近くて大きいのになんで見つけられないの?」
っと聞くと
「指さす方角が高すぎたんだよ」
っと文句を言っている。
もちろんこれは、長男の視野が狭いから起こることなんだけど、ここまでひどいと思っていなかったものだから、ショックでショックで。。。
一体どんな視野で世の中を見ているんだろう?
治療法はまだできないのか?
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