えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

筍とイカの木の芽和えVS筍とイカとエビの木の芽和え

2010年04月11日 15時43分53秒 | 我が家
 妻が「筍とイカの木の芽和え」(写真右)を作った同じ日に、奈良に住む妹が「筍とイカとエビの木の芽和え」(写真左)を持ってきました。一緒に夕食の食卓に並びました。私も父も木の芽和えは大好きです。

 私、
 「もちろんわが家の方が断然うまいわ」
 妻、
 「えらい気ーつこて」
 父、
 「どっちも筍が足らん」

 うちの親父はほんまKYKです。 
 それにしても木の芽って山椒の若葉と知らなかったのは私だけでしょうか。

 今から毎年恒例の南九州出張です。妻の手料理ともしばしお別れです。

これから先は宣伝です

造花のことなら、大阪で90年以上の歴史を誇る造花輸入問屋の(有)ニューホンコン造花へ。卸専門です。装飾造花、ギフト造花から菊、百合、樒(シキビ、しきみ)、榊(サカキ)など仏花、神様用造花まで扱っています。

 (有)ニューホンコン造花
 営業本部 〒581-0845 八尾市上之島町北5-32-2
 TEL 072-923-5587 FAX 072-996-4187
 ホームページ http://nhkf.jp
 E-mail info@nhkf.jp

元新聞記者が明かす 小さな会社 マスコミデビューの法則」(岡田 光司著、1500円 ISBN4-86000-104-4 C2034 ¥1429E)、梅田・旭屋書店で好評発売中  
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする