えびす顔の造花卸売問屋元社長からの手紙

かすかな希望を抱いて幸せを自慢する尊大な手紙。重複掲載御免。造花仏花の造花輸入卸売問屋ニューホンコン造花提供

インドコルカタ旅10 機中

2024年09月21日 16時10分00秒 | 旅行
 能登のみなさん こんにちは

 そんなこんなで、うまくタイ・バンコクでトランジットできました。相前後しますが、関空-バンコク、バンコク-コルカタの機内の様子を少し。

 バンコクへの飛行機は少し大きめです。一列が3・3・3の9座席です。チェックインカウンターで、混み具合を聞くと、そんなに多くは乗っていないと。私たちの座った後部はガラガラでした。1/4も乗っていない感じです。で、森岡さんが空いている席に移ったので、私は3人席を独占。森岡さんも3人席を独占。航空会社によっては移動を制限される時もありますが、こちらはOKでした。
 
 機内食はチキンかフィッシュを選べ、チキンに。カレー風です。きな粉餅のデザート、日本茶もあり、日本出発便ということで、気を使ってくれているんでしょうね。おやつはどら焼き。お腹がいっぱいで持ち帰ってホテルで食べようと思いました。しかしホテルに置いたまま数日たってしまい結局は味わわずじまい。残念。キャビンアテンダントの服装はスリムな紫色のワンピース。タイ風なんでしょう。よいデザインでした。海外旅行気分になります。
 

 バンコクからコルカタへは3・3席が一列で小さめ。席の間隔も少し狭いようで、関空からの便より窮屈です。こちらはほぼ満席。すぐ横は台湾からの若者の観光客5人組でした。
 
 機内食はベジタリアンかノンベジタリアン化で、ノンベジタリアンを選ぶとカレー風のチキンが出てきました。水色のデザートは、何か香辛料がきいているようで、口にあいいませんでした。
 

 搭乗時間は二つで8時間ほどありました。しかし途中でトランジットを含んでいるので、あまり眠れずじまい。

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