商品価格とりわけ食料品の価格高騰は、仕組まれたモノだ!
原油価格の上昇は、明らかに異常である。ドルの相対的価格の暴落を加味しても、異常である。仕組まれたモノだ。
その理由は、原油の枯渇説の真為と、温暖化説の真為にある。もしも、原油の枯渇がウソであり、温暖化が二酸化炭素説でないとすれば、その狙いは
はっきりする。それはエネルギー危機と食料危機の演出である。その方向性(戦略)は、世界の包括的支配においてない。これはヘンリー・キッシンジャーは、
予てからはっきりと公言していることである。
<“ロックフェラー家の代理人”たるヘンリー・A・キッシンジャー元米国務長官はかつてこう述べたことがある、「食糧供給を支配する者が人々
を支配し、エネルギーを支配する者が全大陸を支配し、通貨を支配する者が世界を支配できる。(Who controls the food
supply controls the people who controls the energy can control whole
continents who controls money can control the world. by Henry A.
Kissinger)>
つまり、最終的には通貨の支配で世界を支配できるとはっきり言っている。通貨と言っているが、交換手段である通貨のことではない。拝金のマネーである。
そのアジェンダ(計画)は、読み解くとこうである。
エネルギーの枯渇説は、原油価格の高騰を演出できる。温暖化の二酸化炭素説と相まって、環境排出規制から、バイオ燃料の有用説を演出できる。バイオアルコール燃料である。それは、食料高騰に直結する。
肉食の礼賛は、ただでも穀物の不足を招いているにもかかわらず、牛に食わす事に飽きたらず、車に穀物を食わすことがどれだけ無駄・無益なことか誰でも気づく。それを敢えて礼賛する意図は、食料危機の演出である。
原油は、何処でもというわけではなかろうが、世界各所に埋蔵されている。深度掘削を試み
ると無限に採集出来るとの事実もある。問題は、その資本と効率である。それをコントロールすることがマネーである。コントロールを邪魔する奴は、軍事で制圧する。それだけである。
しかし、原子力となるとコントロールにおいて効率であるから、それにシフトしようとしている。原子力は、その資源の希少性もさることながら、危
険性を伴う技術と、都合の良いことに核兵器という脅し文句が通用する。国際原子力機関(International Atomic Energy
Agency (IAEA))というお目付役も準備してある。その為に価格合わせが進行しているのである。
このためには、マネーが拝まれなければならない。拝まれるマネーは最終1つでなければならない。ドル崩壊は仕組まれたモノであろう。エネルギー
危機と食料危機は、ドル崩壊に向かう。ドルに連動するこの機に、各国通貨を崩壊せしめるが次の戦略である。単一のマネーの確立こそが拝金偶像の完成であ
る。
今、さかんに喧伝される技術の多くが、この目的に叶っている。食料増産技術、プルサーマル、金融技術....。そして、その裏で、真に民生と環境に役立つ技術は隠され、抹殺される。
もし、私が世界を支配しようとすれば、その程度の考えは持つ。しかし、真の犯人はもっともっと狡猾であろうから、それ以上であろうが、結局のと
ころ、病的な『パラノイア(偏執狂)』であることには間違いはない。気象操作はするし、ウィルスは撒く。緑の革命として、塩害の不
毛の土地を産生する。お
まけに永遠のゴミである、放射性物質を多量生産する。本当の意味での自然破壊(地球破壊)をしているのは、彼らである。原子力開発こそ、直接的な地球温暖
化である。その事に気づかないのではない。意にかけないのである。
それは、『パラノイア(偏執狂)』故の奢りであって、一度破壊して、その後に創る世界が真の理想郷であるとまともに信じているからである。その世界とは、14万4000人某の賢者の支配するという。呆れてものが云えない。
その為のエイズであり、その為のSARSであり、インフルエンザであり、マインドコントロールであり人口削減計画である。HAARPであり、ケムトレイルであり、電磁パルスである。
よくよく考えて欲しい。あのキッシンジャーがノーベル平和賞受賞者である意味を。アル・ゴアが又、本年度ノーベル賞受賞者である意味を。国連の
「気候変動に関する政府間パネル(ICPP)」がノーベル賞受賞ともなると、そのヤラセ振りが見え見えで、下手な芝居を地で行っているようなモノだと、誰
も気が付かないのがオカシイ。とりわけ、政治家、官僚、学者そして、リーダーが何故異を唱えないのだろう。
分かっている。同じ演出の出演者であるからだ。
間違いない。!!
緊急連絡①
<【転載開始】2007/12/10
緊急なのでパスワードを解きます。
12月14日か15日に大地震が起きる方向で米軍HAARPが動いている。警戒せよ。
画像をクリックすると電磁波のリアル画像が見られます。
ニューヨーク・ダウ売りサイン 【転載終了】ゲームの達人より
緊急連絡②
たとえ『オオカミ少年と云われようとも.......』として、相当迫真に迫った情報の提供者である小石
泉牧師からのものである。9.11WTCの時もそうであるし、中越沖地震の時もそうである。だから、聞く者は聞き、無視する者は無視されるが良い。情報と
は『情けに報いる』という意味である。しかも無償の情報である。
大切なのは、みんなに知れ渡ると阻止することが出来る。 犯罪は、隠れてやるモノだからである。
【転載開始 全文 荒野の声 NO.44】
これは小野寺光一(小野寺益夫氏ではない)という人のインターネットサイトからの情報である。このサイトは有料であるので使って良いものかためら いはあるが、あまりにも重大なのでこの紙面でお知らせする。サイトは:http//www.mag2.com/m0000154606.htmlJALの株が異常に空売りされているというのである。私は経済には疎いのだが、空売りとは株の貸し借りのことらしい。11月29日の時点で株の値上がりに対して、値下がりを予想して株を借りている人たちの比率は2:10であるという。これに対して全日空は、ほぼ1:1なのである。これが正常な株の姿であるという。 空売りとは現在の株価で株を借り、暴落したときに、その時価で返済する。するとその差額が利益となる。この貸し借りには時間的な制約があって、 それによると今年の12月10~15日の間に、JALの株価が暴落するはずだと言うのだ。つまりJALに何かが起こるのである。これは予言でもなく霊感で もない。冷徹な経済原理からくる予測である。何が起こるのだろう。また御巣鷹山のような惨事でなければいいのだが。あの事故も実に奇妙で、一番問題になっ た垂直尾翼は調査されること無く消えてしまった。私は何らかの目的による撃墜か、自衛隊または米軍機による誤射だと思っている。定期旅客機を敵機に見立て た訓練は日常茶飯になされているという。これについてはJALのパイロットたちによる告発本が出ている。
2.北陸電力の場合
一方、さらに、はるかに、重大なことは北陸電力の株が1:40の比率で空売りされている。北陸電力には柏崎原発がある。もし、原発に何かが起 こったらこの惨事は航空機事故など問題にならないほど重大である。他にも関西電力、中国電力、四国電力に空売りが行われているという。大きな地震が予測さ れる。
すでに一部の人々には有名なことだが、新潟地震の直前に北野建設という会社の株が大量に買われた。買ったのは外資ファンドである。株の世界で も人工地震は当たり前のことになっているらしい。他にも鉄鋼株が値上がりしている。大地震の復興に欠かせない鉄鋼株も外資の餌食になっているのか。【転載 終了】