平野貞夫の語る小沢一郎!!
そこにその真実が偲ばれる
マ
スゴミの狂った洗脳を融くカギがある!!
三回に分けて連載する!2回目
本日の産軽新聞に、『雲隠れ小沢氏に批判相次ぐ 「大敗に責任、離党勧告を」「代表選不出馬なら引っ込め」』と題して、記事が掲載されている。多分、検察審査会の議決を受けてのものだろうが、いよいよネットウヨ新聞になりはてた感がある。
これほどの当たり散らしの自棄(やけ)記事も少ない。何が何でも小沢一郎だ。その内、ゲリラ豪雨の責任も小沢一郎だとするものも現れるであろう。事ほど左様に、小沢にくしのマスゴミに何の感慨も感じない。
小沢一郎が済州島出自云々の言も枚挙に暇がない。それについてはこの連載の最終部分、質疑応答で言及されるから、注目頂きたい。それ以上は書かない。楽しみに取っておく。外国人参政権、夫婦別姓問題も然りである。全ては実事求是であるべきだ。
ついでに書いておく。出自だの身分だの江戸時代から一歩も抜け出せない人々が、現代に存在することこそ奇非である。どんなに高説を垂れていようと、そう言う人々をまともに相手には出来ない。おそらく、そう言う人々は、為にする議論をしているのだ。つまり、為計である。魂胆が別にある。
そういう議論に左右されるようでは、とうてい、真実を見極めることは出来まい。左右される必要などない。検証すればよいのだ。何を検証するか? 出自が、身分がどうのこうのではあるまい。その人となり、その言なり、その行動なりを検証すればよいのだ。それ以外は、一切関係がない。
NWOには一切関係がなく、地球は一つになりつつある。今は、明治維新ではなく、地球維新の時代である。それを朝鮮だの中国だの言っている時代ではない。アイデンティティーは個性が大事であると同じく大切であるが、地球人の立場で物事を考える時代を迎えている。日本人の誇りを大事にしつつ、隷属しない地球人類関係を構築する事こそ、時代の求めである。
月刊日本特別講演会 平野貞夫7 小沢一郎の悪評三分の一論
http://www.youtube.com/watch?v=TLH5bGvXfqo&NR=1
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月刊日本特別講演会 平野貞夫8 真摯な議論好き・政府一元化は公約
http://www.youtube.com/watch?v=gFsuVTi3k-c&NR=1
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月刊日本特別講演会 平野貞夫9 政策決定に関与せぬ幹事長 ボタンの掛違い
http://www.youtube.com/watch?v=-LG98UpSCJU&NR=1
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月刊日本特別講演会 平野貞夫10 隠れ革マルから55年体制のシッポまで
http://www.youtube.com/watch?v=uauC53pI1qw&NR=1
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月刊日本特別講演会 平野貞夫11 政治資金規正法の本当の問題点は
http://www.youtube.com/watch?v=EDwY7QfCwBY&NR=1
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月刊日本特別講演会 平野貞夫12/12 憲法オンブズマンを提案
http://www.youtube.com/watch?v=w37LBTHYz8U&NR=1
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