Webサイト(ホームページ)構築のすすめは
概念論ではない
実体論である
実践論でもある!!
確かなことは、これで誰でもいつでも、自由に意見を開陳(発表)することが出来る。又、自由に独立営業も可能である。それは確かだ。
ネットは情報の直接発信であり、直接受信である。それは一度たりともブログなり、手がけた人は実感がある。しかも、インターネットは今最盛期を迎えているのでは決してない。実は黎明期を迎えているのだ。
ipadが登場した。これは奔(はし=走)りである。これからが、何もかもがWebサイト(ホームページ)を通じて、情報が拡散される。本も全てデジタル化で賄(まか)われる。勿論、ペーパーの本がなくなると云うことは、ないであろうが、相当数はすぐにそうなる。
物流も情報が先行するから、情報と実体(サプライヤー)が求められる。そして、その物流情報事態も情報であるから、Webサイト(ホームページ)で拡散、管理される。これが実体だ。
今や、誰でもネットを支配するものは独立開業も自由自在だ。これは断言する。ならば、支配しないまでも、活用しない手はあるまい。
そう言う意味で、つむじ風ねっとというWebサイト(ホームページ)を作った。一切の助っ人を求めないで自分で作った。勿論、少しは勉強した。しかし、そんなものは勉強の内に入らない。言わば、取扱説明書を読んだくらいだ。
テレビでも取扱説明書(取説)はある。パソコンでも同じだ。そして、それらは懇切丁寧だ。そりゃそうに決まっている。使ってもらってこそ価値がある。分かり易く、使いやすいものでないと売れない。年々、より使いやすくなっている。テレビやパソコンを作れとは言わない。作るのは難しいかも知れないが、使うのは易しい。少なくとも作る側は、より易しく使えるように工夫を凝らしているはずだ。
インターネットでも同じだ。誰も参加しなくてインターネットは成り立たない。10年前、インターネットは難しかった。とてもではないが、素人が出る幕はなかった。HTMLだのXMLだの理解するのに時間がかかった。しかし、今はどうだ。そんなことを考えて、ブログを書いている人がどれだけいるだろうか。
そんなものは、エディター(編集機能)が勝手にやってくれる。書くのは内容と構成とデザインを考えているのが普通だ。何より、何を書こうか中身が問題であって、技術的な問題は殆どない。
Webサイト(ホームページ)も同じだ。ホームページビルダー等に取り組んでいる時分にはそうであった。ちんぷんかんであった。後で分かったことであるが、あのビルダーはそもそも専門家がWebサイト(ホームページ)を作るのに使った道具を、一般向けに焼き直したものに過ぎない。テーブルだの、FTP(ファイル・トランスファー・プロトコール)だの頭が痛くなる話ばかりだ。
専門家には、当たり前の話だろうが、素人には別世界のような話である。テレビで言えば、増幅器がどうのチューナーがどうのと言う話だ。カメラでも同じ。露出だのシャッター速度だのは極めて重要だが、全部自動だ。最近はおまけに焦点まで自動になった。だから、誰でも使える。
ブログは、テーブルも全部出来ている。FTP(ファイル・トランスファー・プロトコール)は考えもしないで、記事の『保存』で勝手に転送してくれる。
そうすると、自然にブログ画面に反映する。ブログ一記事上がりである。
考えるのはデザインの選定と何よりも何を書くかに尽きる。書くと云っても、大抵はオフィスのワードを使うようにリッチテキストに書き込めば、自動的にHTMLに変換してくれる。そうでないところもあろうが、少なくともエディター(編集機能)は完備している。
慣れてくれば、自然とHTMLも自然と身に付いて来て、複雑な構成も自然と身に馴染んでくる。タグだの画像掲載だのは、意味さえ知れば機能として、装備されていることにすぐ気づく。すると動画でも、画像でも、動く画像でも、簡単に掲載できるのだ。これは一種の感動ものであろう。
これがWebサイト(ホームページ)でも全く可能なことなのだ。ウソだと思ったら、一度なり『つむじ風ねっと』に訪ねて、あちこち突いてみてほしい。自慢するほどのものではないが、完成度30%の代物だ。でも殆ど、一日で構築した。これは本当だ。毎日更新している。更新は、記事さえあれば、10分と懸からない。でも現在進化中だ。
Webサイト(ホームページ)で、どうしてそんなことが出来るかというと、Webサイト(ホームページ)の必要最小限の構築が自動的出来るからだ。オリジナルにしようとすれば、それなりの知識も必要だが可能だ。しかし、最初はそんなことを考える必要はないと思う。まずは一般的にちゃんとしたマイWebサイト(ホームページ)を作ることが肝腎だ。
しかも、更新はいちいちFTP(ファイル・トランスファー<転送>・プロトコール)を考えない。つまり、サーバー側にシステム構築してあるから、ブログと同じように、保存で転送される。いつでもどこでも、サーバーに繋がりさえすれば、つまり、インターネット環境さえあれば、すぐ出来る。これはこれからのスタイルだ。第3世代のインターネットシステムと言われている。
それはクイックホームページメーカープロ(QHMpro)を知ったからだ。その経緯は最初に書いたから割愛するが、これは本当に優れものである。今は、感動ものだと思っている。別に宣伝するわけではないが、感動は是非、伝えたい。
又、これからはインターネットの絶対必需品になる。そう言う確信がある。
実は、つむじ風ねっと以外に、他にもいくつものWebサイト(ホームページ)を作っている。ネットによるダイレクトレスポンスマーケティングを実践しようと思っている。ブログはブログだ。あくまで、言論の世界だ。本ブログは何らの宣伝タグは貼っていない。考えを述べるサイトだからである。
でも、お気づきの方もあろうが、左袖には
がある。宣伝と言えば宣伝である。否定はしない。
上から順にこ うしてサイトを作ったは実録である。
つむじ風ねっとは見本である。
ウェブサイト を自分で作るはその切っ掛けである。これが宣伝であると言えば宣伝である。
ついでに宣伝を丁寧に加えておきたい。無料で会員になれば、あらゆるWebサイト(ホームページ)構築の取り扱い説明が、懇切丁寧に動画、解説サイトでいつでもかゆいところに手が届く様に細大漏らさずに整っていると云うことだ。はっきり言ってこれは素人向きに感動ものだ。騙されたと思って、登録してみることだ。買いなさいとまでは言わない。勉強してみる価値はある。保証する。何時いつの間にかインターネットのプロになっている。
和佐大輔 の真実は投稿者とは肌合いは違うが、若きネットの勝利者である。極めて若いが、大した青年だ。そう実感している。又、多くの示唆を得た。若いが、尊敬する一人だ。
FCKeditorは活用して頂きたい優れもののエディターだ。
このお陰で、あらゆるサイト情報の転載、貯蔵、資料保存の最高の武器になっている。ソースの解析には必需品である。解析ばかりでなく、Webサイト(ホームページ)にサイト情報を刷り込みには不可欠便利機能品だ。使ってみれば解る。
ビジネスサイトは、まだ本格稼働ではない。ましな体裁を持ったものは逐次、ご紹介したいが、思案している。今回は、紹介はさておいて、解説だけしておきたい。
ビジネスには、実体が伴う。一番大きなことは必ず決済が伴うことだ。そして、流通が伴うことだ。従って、商品があって、その告知がまず必要で、そして、決済、そしてお届けが完了しないといけない。特定商品取引法の括りもある。プライバシーポリシーも重要だ。それらが簡単にサクサク出来るということが肝腎だ。
なんと言っても決済だ。
決済はクレジット、代引き、銀行振込、コンビニ支払いが即可能だ。一応シミュレーションは完了した。今、その事については詳しく書かないが、のちに触れようと思う。
がご利用できます。等・・
商品は何でも有りだろう。何でもありと言っても、当然価値ある商品でなくてはならない。公序良俗に反するものや、非合法なものは言語道断である。価値はお客様が判断する。これは昔も今も変わらない。この事は峻厳なものと認識する必要がある。これを侮ってはネットビジネス、就中(なかんづく)、ビジネス等名乗る資格はあるまい。
当然、商品があれがプレゼンテーションが必要だ。画像や、動画や、セールレターも必要となろう。一品販売であれ、カートであれ、必ず、決済システムは欠かすことが出来ない。流動経費のかかるASP(アプリケーションプサービスロバイダー)など不必要だ。
それらが簡単に出来るとしたら、投稿者だったら、絶対、派遣社員等に甘んじるつもりはない。一城一国の主で頑張る。資本金など殆ど必要としない。固定経費(サーバー+プロバイダー+定額通信料 約7000円~10000円)など微々たるものだ。
信用と誠実で頑張る。そういう願いがある。
世界で一番マイクロなビジネス形態が、実現する。完全独立マイクロビジネス開業だ。
物流は日本ほど完備している世界はない。至る所に張り巡らされたある。その流通業者(ロジスティック企業)と信頼を持って提携することだ。そうすれば、どこの製品、どこの産物だって心眼をもって選び抜けば、サプライヤーになることが出来るだろう。
もし、知的商品(情報商品・小説)を産出出来る人ならば、無形の商品を創造できる。本だってこれからは自費出版が一般化するだろう。デジタルブック全盛の時代がすぐそこにある。在庫なんて必要ない。
大切なのは、情報を伝えるのはネットしか考えられないと云うことである。独立したいなら、ネットを活用することだ、それが一番近い可能性領域が拡がっている。