これは一つのドラマである!!
今は、世相に埋没した小さな出会いだが、
乱世の一つの大きな転換点となる
志士の邂逅(かいごう=出会い)となる予感!!最終回
この三人の話は、実に面白い。でんでバラバラなようで、一つだけ共通している部分がある。それは、現状認識が一致していると言うことである。
考え方は人それぞれで違いが在ることは、致し方がない。致し方がないと言うより、だからこそ、貴重でもある。しかし、認識において、ズレがあると考え方以前の問題で、お話にならない。
良く、考え方がいろいろだと喧嘩する人間も多いが、それは考え方ではなく、認識の違いである。認識の違いが、喧嘩を生むのである。考え方では喧嘩にはなることはない。論争はあっても、喧嘩にはならない。論争は、一致点を探す、あるいは互いを補い合う前向きの試みである。
喧嘩は、相手の認識を否定することから始まる。つまり、闘争である。論争ではない。この三人、言っていることは三者三様であるが、言わんとすることは同じである。よくよく視聴すれば、賢明な読者はその事に賛同するであろう。
2010.7.17_11/15 リチャード・コシミズ【官僚という生き物】阿久根講演会
http://www.youtube.com/watch?v=ZYVmLSVkpMk&feature=PlayList&p=D520A55B10A86E02&playnext_from=PL&index=0&playnext=1
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2010.7.17_12/15 リチャード・コシミズ【官僚という生き物】阿久根講演会
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2010.7.17_14/15 リチャード・コシミズ【官僚という生き物】阿久根講演会
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2010.7.17_15/15 リチャード・コシミズ【官僚という生き物】阿久根講演会
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