マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい
る!!
GhostRipon
さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『日本製品』を作り
上げた!!第51弾
コンディションは気が長い。しかし、真似る(学る)には欠かすことは出来ない。
<記事に無関係>
そう言う意味で、お付き合い頂きたい。その志で、元記事は書かれているのだろうと確信するから、それを敢えて踏襲する。
【転載開始】2010年04月06日(火)コンディショニング24(動作実験)
テーマ:実験
(1本仕様より、乗っていない印象)
もともと、スロット部分はコートが乗りにくいのですが、
1本仕様は、酷使しているのでコートの乗りが早く厚い。
こちらは、スロット部分がつるつるですね。
(比較用)
以前、コンディショニングをして失敗したときより、コートの乗るスピードが遅いような気がします。
やはり容器の水の量(濃度)が、コートのスピードに関係しているような印象を受けます。
そう考えると、逆に濃い溶液を作って、適度なアンペアで動作させたらどうなの?と思う次第。(メッキのイメージ)
いろいろ解明できると、コンディショニングの労力を減らせそうなのですが・・・
課題です。G2でいろいろ試してみよう。
経過報告(やり直しG1メモ)
1~3回目 : ガス少なめ。アウターパイプに泡が多い。
4~5回目 : 低アンペアで依然ガス少なめ。3.0Aで効率が上がったようだ。
6回~10回目 : 変化無し。低アンペアは少々。
11~12回目 : 1.0Aの効率が気持ち上がったような印象。
13回目~16回目 : 3.0Aの効率が上がったようだ。(とてもパワフル)
17回目~21回目 : 1.5Aがパワフルになる。
22回目 : 1.0Aがパワーアップ。
23回目~29回目 : 特に変化なし。
-----容器を変更----
30回目~34回目 : 3.0Aがパワーアップ。(水位が上がってそう見えているかは不明)
35回目 : 細かい泡が少し減って、粒の大きな泡が出だした。
36回目~40回目 : 3.0Aで泡の粒が大きくなった。
41回目~42回目 : 2.0Aで泡の粒が大きくなった。
42回目~45回目 : 特に変化なし。
46回目 : 1.0Aで泡の粒が大きくなった。
経過報告(G2type-Bメモ)
現在、G1の50%で動作中。
50%の動作で大丈夫そうです。
こんどは、アンペアを100%に戻して、動作時間&休憩時間を半分にしてテストしてみます。
(剥がれず、コートの乗るスピードが早ければ、こちらを採用予定)
これによって、動作時間とアンペアによる、セル(コート)に対する負荷が大体わかるはず。
12V-1A&3A G1 conditioning
G1 (マイヤー仕様のセル)
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5)
INNER:SUS316L(TP-S)-15mm(t1.5)
1A : スタート~2:10
3A : 2:10~
</object>
3Aの効率が上がったかもしれない。
劇的な変化は、当分先でしょうかね。
ただ、動作させることで、実際に変化は起こっているので、劇的な変化も今後起こる可能性は高いと思います。
(レポートには、「ある時期突然、劇的に効率が上がる」と記述されてます)
ローマは一日(いちにち)にして成(な)らず。
Rome wasn't built in a day.
Non uno die Roma aedificata est.
46回目なので、これも貼っておこう。
(肘すり)
地道につづく。
テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html【転載終了】