飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

水が燃える技術、ついに完成!!51

2010-07-29 21:18:03 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第51弾


 コンディションは気が長い。しかし、真似る(学る)には欠かすことは出来ない。


Lambdrinksbmp

<記事に無関係>


 そう言う意味で、お付き合い頂きたい。その志で、元記事は書かれているのだろうと確信するから、それを敢えて踏襲する。


【転載開始】2010年04月06日(火)
 

コンディショニング24(動作実験)

テーマ:実験

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(1本仕様より、乗っていない印象)

もともと、スロット部分はコートが乗りにくいのですが、
1本仕様は、酷使しているのでコートの乗りが早く厚い。
こちらは、スロット部分がつるつるですね。

O0600045010479282976


(比較用)

以前、コンディショニングをして失敗したときより、コートの乗るスピードが遅いような気がします。
やはり容器の水の量(濃度)が、コートのスピードに関係しているような印象を受けます。
そう考えると、逆に濃い溶液を作って、適度なアンペアで動作させたらどうなの?と思う次第。(メッキのイメージ)
いろいろ解明できると、コンディショニングの労力を減らせそうなのですが・・・
課題です。G2でいろいろ試してみよう。


経過報告(やり直しG1メモ)
1~3回目 : ガス少なめ。アウターパイプに泡が多い。
4~5回目 : 低アンペアで依然ガス少なめ。3.0Aで効率が上がったようだ。
6回~10回目 : 変化無し。低アンペアは少々。
11~12回目 : 1.0Aの効率が気持ち上がったような印象。
13回目~16回目 : 3.0Aの効率が上がったようだ。(とてもパワフル)
17回目~21回目 : 1.5Aがパワフルになる。
22回目 : 1.0Aがパワーアップ。
23回目~29回目 : 特に変化なし。
-----容器を変更----
30回目~34回目 : 3.0Aがパワーアップ。(水位が上がってそう見えているかは不明)
35回目 : 細かい泡が少し減って、粒の大きな泡が出だした。
36回目~40回目 : 3.0Aで泡の粒が大きくなった。
41回目~42回目 : 2.0Aで泡の粒が大きくなった。
42回目~45回目 : 特に変化なし。
46回目 : 1.0Aで泡の粒が大きくなった。

経過報告(G2type-Bメモ)
現在、G1の50%で動作中。
50%の動作で大丈夫そうです。
こんどは、アンペアを100%に戻して、動作時間&休憩時間を半分にしてテストしてみます。
(剥がれず、コートの乗るスピードが早ければ、こちらを採用予定)
これによって、動作時間とアンペアによる、セル(コート)に対する負荷が大体わかるはず。


12V-1A&3A G1 conditioning
G1 (マイヤー仕様のセル)
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5)
INNER:SUS316L(TP-S)-15mm(t1.5)
1A : スタート~2:10
3A : 2:10~
</object>

3Aの効率が上がったかもしれない。
劇的な変化は、当分先でしょうかね。
ただ、動作させることで、実際に変化は起こっているので、劇的な変化も今後起こる可能性は高いと思います。
(レポートには、「ある時期突然、劇的に効率が上がる」と記述されてます)

ローマは一日(いちにち)にして成(な)らず。
Rome wasn't built in a day.
Non uno die Roma aedificata est.

46回目なので、これも貼っておこう。

O0640048010484006230


(肘すり)

地道につづく。


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html

【転載終了】


阿久根市副市長になる仙波元巡査部長の本音!!

2010-07-29 13:58:57 | 竹原信一元市長

竹原信一市長は、大きな決断をした
阿久根市副市長に
仙波元巡査部長を抜擢した!!
その狙いは何か?
仙波さんの役割は何か?


 それにしても、驚いた。ウルトラCと出るか? それとも単なる思いつきか? そこが竹原市長の真骨頂だろう。だれもが思いつかない組み合わせだ。

Pn2009060101000307ci0003_20100410_t

<魂の高笑いが聞こえる>


 だが、絶妙の組み合わせだと考えている。


 二人は、言わば、行動パターンにおいて双璧である。方や無謀とも見える先手必勝の先鋒切り込み侍だ。方や、謹厳実直の守り侍。共通しているのは、滅私公益の侍と云うところだろう。


 理念においては共通しているが、行動は全く違う。それが合体して任に当たろうとしているのだから、そのコンピネーションが見物である。そして、竹原市長は仙波さんに自由にやらせるという。又、仙波さんは諫言も辞さないという。


 このコンビ、攻める方も難しくなろう。一番驚いているのは、竹原市長を目の敵にしている反対派連中だろう。おそらく、その連中が直接交渉の面前に登場するのが、仙波さんになるだろうから、攻めあぐねることになろう。これが狙いかも知れない。竹原市長は、そんなこと頓着しない方だから、今までと変わらない行動を取るだろう。


 それを仙波さんが、どう取りなすことが出来るだろうか? 云うことを聞くとは想わないし、かといって、仙波さんが諫言を止めることは決してないであろう。


 これは面白い。


 投稿者は、一つのビジョンを持っている。大体において、外部に敵が多い場合、その敵はこぞって攻撃にいきり立つが、対象の内部に分裂が起きた場合、様子見に入る。付け入るすきを窺うものである。その様になるだろう。


 普通は、その内部分裂に乗じて、その一方を籠絡にはいるのが、外部の敵の常道だ。その構図が見える。しかし、この二人、行動パターンにおいて双璧であるから、相当に内部論議が激しくなるだろうが、理念においては一致している。外部の敵の付け入る隙はないのである。


 困るのは外部に敵である。表向きの攻撃材料を見極めにくくなる。建前の遵法理論が副市長において籠絡されるのがオチである。これがビジョンである。絶妙のコンビネーションが発揮されることが予想される。


 毒をもった最強の側近になれるか? 仙波さん!! 多いに期待している。



 

 市議会などとの対立で議論を呼んでいる鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)の「専決処分」によって同市の副市長に選任された仙波敏郎さん (61)が記者のインタビューに答えた。仙波さんは昨年3月まで愛媛県警の巡査部長を務め、組織的な裏金づくりの実態を現職警官として記者会見で内部告発 したことで知られる。一方、竹原市長は、市議会出席を拒否し、市議会を招集せず、議会に諮らずに専決処分を繰り返し、「違法だ」と非難されている。そんな 竹原市長に対し、仙波さんは「正義の男」として是々非々の態度で臨み、場合によっては、対立も辞さない覚悟だという。裁判所の命令には従うよう市長に進言 し、職員との対話、反対派議員との対話にも取り組むつもりだ。

(奥山俊宏)

→続きを読む【転載終了】