飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

アメリカに対するイルミナティの密かな戦争!!

2010-07-05 17:44:57 | NWO

メキシコ湾原油流出事故が、
単なる事故であろうはずがない
今も、明日も環境は甚大に汚染され続ける......。


 そもそも、大事故や戦争が何も偶然に突発することはない。過去にもなかった。偶然、突発的にと言うのは、その必要があるのだ。

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 それが全てである。


 何事にも理由が必要だ。作戦には理由が必要である。理由作りに自作自演がある。テロがある。温暖化がある。そして、自然破壊がある。


 既に油が天から降ってくる。アメリカ南部はそう言う状況だ。そろそろ、FEMAが出動する時期を計っているのだろうか? こういう事は手段を選ばない狂気と言うべきだろう。


 転載記事中にあるのは、多分、イルミナティーカード。そのカードには、忌々しくもそうした事故、テロ、戦争が予告されている。


【転載開始】

石油流出=ア メリカに対するイルミナティの密かな戦争  by Henry Makow, Ph.D.

ちょっと遅れ気味ですが以下を訳出しておきました。

石油流出=アメリカに対するイルミナティの密かな戦争  by Henry Makow, Ph.D.  May 24, 2010


我々は、 戦争を、ミサイル、戦車、そして爆弾といった用語で考える。 しかし、戦争のずっと優れたやり方は、9-11 のような偽装テロ、カトリーナのような自然災害、あるいは4月20日の石油流出のような事故として攻撃を装うことである。


この方法では、その犠牲者は彼の攻撃者に気付かず、そして対抗手段を取ることができない。


その石油流出とカトリーナとの類似は異様である。いずれの場合にも、アメリカの湾岸が攻撃 され、そして大統領の応答は遅々としておりまた無効であると見なされた。

カトリーナの場合には、堤防はハリケーンが過ぎ去って12時間後 に吹き飛ばされた。

「お話」としては、緊急事態を宣言しその噴出油井を止める即座の行動を取ることについてのオバマ政府の失敗である。

石 油がアメリカの湾岸に注いでいる一方で、6ヶ月後に国民投票を控えている政府が手をこまねいているだろうとは信じがたい。先週、オバマは原因を検討する一 つの委員会を発表した。その噴出自体に対処することに失敗している一方で。

数百もの深海の油井を主催している業界が、有事計画を作成し て来なかったとは信じがたい。

世界中で最も富裕で最も技術的に進んだ国が、この災害に直面して無力のように見えるとは信じがたい。

オ バマに対する見方はひどいものである。 マードック主催のオバマ誇大広告新聞であるハフィントン・ポストでさえも、その憤激とオバマのおざなりの対応へ焦りを隠すことはできなかった。

し かし、ロスチャイルド一族は、大統領たちをティッシュペーパーのように扱う--使用して投げ捨てる。私の生涯で、すべての大統領は、何らかの不名誉のうち に執務室を去った。

その目的は、アメリカ人たちの士 気をくじき、そして彼らの政府と民主主義への信頼を失わせることにある。


誰がBPを所有している? ロスチャイルド一族。

誰がバラク・オバマを 所有している? ロスチャイルド一族。

この事故そして次に失敗した対応を舞台にのせることは、どれだけ困難であるというのであろうか?

背景状況


BPの石油流出は、イルミナティ、つま りロスチャイルド一族によって指導されたメーソン・ユダヤ人の中央銀行カルテルによって遂行された、アメリカに対する進行中の密かな戦争といった文脈 (背景状況)中で理解されねばならない。

BPの噴出と同時に、世界の金融市場は急激に変動している。なぜなら、欧州の銀行が再び納税者 によって1兆ドル以上という多大な額で救済されているからである。その融資はギリシャ、ポルトガル、その他へのものであるが、しかしその債権者はロスチャ イルド他により所有されている、その株式が再び急上昇しているドイツとフランスの銀行である。

その融資は、薄い空気から作り出されたが、 納税者たちは、彼らの自由と繁栄によって彼らに返済するであろう。

わずか6ヵ月前、我々は大量接種を要求した人工の豚インフルエンザ流行 に苦しんでいた。


わずか14-20ヶ月前、我々は、支払能力のない人々に対する水増し住宅ローンを故意に与え た銀行によって引き起こされた世界金融危機と格闘していた。

追悼して、2001年9月11日には、イルミナティは世界貿易センターおよび 米国防総省を攻撃し、それを「イスラムテロリスト」のせいにした。


我々がどれほど愚かであると、彼らは考えているのか?

再び、政府の対応はもたもたで不十分であった、意図的に。

我々は、イルミナティ銀行家たちと、政府とメディ アの中にいる彼らの追従者たちによる絶え間ない攻撃を受けている。


2つの世界戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争とアフガニスタン戦争、これらはみなア メリカに対するイルミナティの攻撃の方法である。

彼らはまた、我々の道徳的そして社会的骨組みを攻撃する。性的「解放」(乱交)、フェ ミニズム、同性愛、公然猥褻、暴力、小児性愛、そして音楽とマスコミ一般中のポルノを推進することによって。

だから、我々はなぜ、 あたかもそれが孤立したもののように、メキシコ湾の生態学的災害を眺めるのか?

我々の憤激への鍵

その説明は、我々がパヴロフの犬のように拒絶するよう訓練されてきた一冊の本の中に 見いだすことが出来る。シオン長老のプロトコールは、あるユダヤ人メーソン秘密結社の作品である。

現行犯で捕まり、彼ら は世界支配の問題を、反ユダヤ主義で混乱させることを試みた。

ユダヤ人たちの大多数は、小数の「ユダヤ人」金融エリートと彼らのメーソ ンの同盟者たちによる世界政府独裁に向けてのこの計画に賛成はおろか気付いてもいない。

そのプロトコールで、 その著者は、私はライオネル・ロスチャイルド[1808-1879]であると疑っているが、以下のように書いている。

彼らの目的は: 

「非ユダヤ人たちが、我々のカネと権力に懇願す る以外には脱出の道はないことを理解するまで、不和紛争、反感憎悪、確執抗争、飢饉、疾病の接種、欠乏困窮によって、すべての者たちを消耗させること。」  (プロトコール 10)

「我 々は非ユダヤ人たちをあまりにも疲労困憊させるのでその結果、彼らは我々に国際的権威を提供することを余儀なくされるだろう。その権威は、その地位によっ て、我々をして障害なしに世界の政府軍を吸収させ、そして一つの超政府を形成させることを可能とするだろう。」  (プロトコール 5)




結論

我々がこの長期的な宣戦布告なしの戦争を認識 し、そして敵を暴露し無力化するまでは、我々は停滞し続けるであろう。

絶望的な時代は、窮余の措置を必要とする。 この混乱への唯一の解決策は、連邦準備制度を国有化し、そして薄い空気から作り出された国家債務のその部分と縁を切ることであ る。次に、我々はメディアカルテルを打ち破り、そして選挙が公的に資金供給されることを確実にせねばならない。 イスラエルロビーの権力は破棄されねばならず、そうすればすべてのプロシオニストの候補者は放棄される。 (シオニズムは銀行家 たちの一つの道具である。)

率直に言って、私 は楽観的ではない。 我々の政治的、文化的、そして経済的指導者たちは皆、現在の自己破壊的システムの世話になっている


そして我々は、強い薬を飲む習慣がない。

しかし、もし我々がそうしなければ、悪魔主義者たちによって形作られたある悪質な蜘蛛の 巣にもっと深く沈んでいくだろう。






Related--  How BP Engineered the "Accident"
http://www.washingtonsblog.com/2010/05/despite-knowing-it-had-damaged-blowout.html

元 記事は

Oil Spill = Illuminati's Covert War on America  by Henry Makow, Ph.D.  May 24, 2010
http://www.henrymakow.com/oil_spill_illuminati_covert_wa.html






【転載終了】

Webサイト(ホームページ)構築のすすめ!!①

2010-07-05 17:20:48 | Webサイト

インターネット空間こそ、今、言論の自由がある。
同時に、受け取る側の識別能力は試される
発信側の道義・自制力も求められる
それでも、確実に爆発的に拡大する情報空間であろう!! 


 ブログが爆発的に拡がった。それは簡易だからであろう。ブログもれっきとしたWebサイト(ホームページ)である。ただ、あるドメイン(domain:  (1)領地。領域。 (2)ネットワーク上のコンピューターをグループ化して個々の識別を行うための概念。)に依拠するWebサイト(ホームページ)だ。

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<葵祭:koma213さん(友人)より提供(記事に無関係)>

 


 独立国(ドメイン)ではない。


 それでも簡易で、更新がし易いから受けた。何よりも日記風に更新するという習慣性がマッチしたのかも知れない。それはそれで結構ずくめであるが、投稿者のようにWebサイト(ホームページ)を断念して、ブログに発信源を求めたケースもある。


 そう言う観点から、Webサイト(ホームページ)を論じてみたい。


 ホームページは日本特有の名称で、一般的にはWebサイトと言うのが正解らしい。ここからはWebサイトという名称を用いる事とする。


 ブログは、推察するに本体ドメイン、例えば、この


Logoappサイトとか、他にseesaablogとか、 BIGLOBEウェブリブログ、Gooブログ、livedoorBlogとか数多くある。それらはポータルサイトと呼ばれており、本体Webサイトである。その中に無数にサブドメインとして、あるいは、その他の方法で領域を棲み分けて、ブログサイトして利用させて頂いている。


 当然、ポータルサイトの意向を体現しなければ、いつ消滅させられても可笑しくない立場でもある。ポータルサイト側が常に公正であれば良いが、そうでない場合は、身に覚えのない理由で、いきなり閉鎖という事故にも遭う。

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<葵祭:koma213さん(友人)より提供(記事に無関係)>

 

 


 実際、それはあったのだ。それについて、詳細は今は書かない。


 それ以外に、ポータルサイト側の事情で、いきなり、ブログサイトを閉鎖する場合もある。勿論、その場合は移管先の手配とか、配慮はされるのであるが、ブログ書き手には不安定極まりない。


 所詮は、宗主国の機嫌を窺う植民地に他ならない。


 いつかは、独立自尊で行こうという向きには、独自のWebサイト(ホームページ)を構築するに限る。と言う提案なのだ。最近、ふぐり玉蔵さんもWebサイト(ホームページ)を作られた。ポータルサイトを目指すらしい。その気持ちはよく分かる。


 一番確実なことは、独自サーバーを持つことだが、そこまでは行かなくてもレンタルサーバーを確保することだ。先にも書いたが、今は高速で廉価なサーバーが百出している。どれとは言わないが、容量は飛躍的に拡大している。

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<葵祭:koma213さん(友人)より提供(記事に無関係)>


 投稿者はXサーバーを選択した。高速で何に付け制限がないからだ。ドメインもサブドメインも無制限である。メールアカウントも無制限だし、メールマガジンも無制限に発信できる。


 プロバイダーでレンタルサーバーを用意するのは、賛成できない。所詮はブログサイトと同じだ。プロバイダーのサブドメインしか過ぎなくなるから、独自ドメインでもって、独自サーバーとの契約をお奨めする。そうすると、ocnだのinfoseekだのlivedoorだの表示されない。世界で一つのドメイン名が通用する。


 なにより、サーバーを特定されない利点がある。極端なことを言えば、海外サイトに移転することも可能である。そうすれば、容易にサイト閉鎖に対抗できる。はっきり言うと、ネットが全滅しない限り、発信源を失うことはない。さまよえるWebサイト(ホームページ)を封殺することは不可能である。


 そこまで考えることもないであろうが、備えあれば憂いなしだ。

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<葵祭:koma213さん(友人)より提供(記事に無関係)>


 それより、Webサイト(ホームページ)を持つことは、現代の一城一国の主である事を意味する。あくまでも情報に於いてそう言う意味であるが、情報こそ、全てに優先する。商売を志すにも、情報を置いて、考えることは出来ない。宣伝は情報そのものだ。宣伝がなくて商売は成り立たない。知ってもらわなくては、どんな商品も売れる訳はないのだ。


 今、宣伝を支配しているのは、大企業である。あるいはその取り次ぎをする大広告会社だ。電通とか博報堂とかだ。そして、メディアはその意向に逆らえない。スポンサーだからである。いわゆるメディア偏向もそこから生まれる。


 もしも、一個人がその事から、何ら影響を受けず、しかも、タダで宣伝できる媒体は、インターネットである。発信元はWebサイト(ホームページ)である。その費用は、月々数千円を上回ることはないであろう。そうなると、志さえあれば、誰でもWebサイト(ホームページ)を維持し、発信することは不可能なことではない。

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<葵祭:koma213さん(友人)より提供(記事に無関係)>


 巧みにやれば、誰でもどこでも、いつでもビジネスを立ち上げることは出来るであろう。それば究極のマイクロビジネスだ。マイクロショップだ。マイクロ新聞だ。マイクロメディアが成り立つ。おそらく、ipadに見られるようにデジタルブックが一般化するのは間違いない。マイクロ出版が可能になる。自費出版の無資金出版が可能になる。これはすぐそこにある。


 

 今、世界は格差社会が現出している。巨大コングリマリットと殆ど隷属的な労働者。極端な不労所得層と溢れる失業者。このままではその格差がますます広がるであろう。そして、無駄飯食いとレッテルを貼られた、本当の奴隷階級が生まれることになるかも知れない。


 それは許さない。


 そのためには、一人ひとりが自立することである。情報で自立する、ビジネスで自立する。この事が重要だ。仮に奴隷支配体制が目論まれていたにしても、支配者は常に少数だ。少数が情報統制下に多数を支配する。この原理は変わらない。


 情報統制を免れると、支配は不可能だ。生存に必要なものは案外少ない。情報を共有すれば、分かち合いが出来る。搾取を生まないビジネスが成り立つ。資本など不必要だ。従って、資本主義の軛から離脱できる。


 それには、Webサイト(ホームページ)の構築が前提だ。問題は、如何に簡単に構築できるかであるが、それは『Webサイト『つむじ風ねっと』を作った!!①』と『Webサイト『つむじ風ねっと』を作った!!②』に、既に書いたので参照されたい。


 次回は、いかに簡単に自分のWebサイト(ホームページ)を作るかについて、具体的に書いていきたい。すでに解答はあるのであるが、体験的に書いていきたい。



『ふるいちまゆみさん家』で、妄想劇が始まっている!!

2010-07-05 07:08:45 | インポート

看過出来ない!!
事実に基づいて、議論するなら良い が、
妄想の又、当人不在の井戸端非難会議は
許されない!
しかも、公開ブログ上で
譬え伏せ字であれ、非難会議公開は許され ない!!


 これは一種の魔女狩り行為である。即刻、中止を勧告する。人権侵害行為だ。全て は、記録してある。『実事求是』で行くぞ。それでもいいか? 


 ふるいちまゆみさんは、尊敬するお方だ。それは今でも変わらない。

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<写真は記事に無関係>


 しかし、今回は頂けない。それは真相に迫っていないからだ。寧ろ、勝手な妄想である。本人は確信ある推想(=推定の想い:造語)であるとの認識で あろうが、推定事実は、確定事実ではない。議論するなら、確定事実に基づくべきである。


 しかし、本人不在では話にならない。


 単なる、井戸端会議だ。


 井戸端会議なら許せるが、公開ブログ上で行うとは何事か? 魔女狩りではないか?


 中学生ならまだしも、大の大人がすることではない。中学生がしても、公開ブログですれば、れっきとしたイジメ行為である、それ位のことが解らぬ か?


 ひそひそ話のうわさ話を、当人同士メール配信で行うなら許せる。コメント上で、ひそひそを通り越して、わーわーきゃあきゃあやるのも、大人げない が、許せる。2ちゃんねるは毎日やっている程度のものだ。見識のあるものは参加しない。又、信用すらしない。


 それを、公開ブログ上で、譬え、伏せ字で行ったとしても、それはれっきとした信用毀損行為である。刑法233条(信用毀損及び業務妨害)に抵触する疑いがある。


 今まで、黙っていたが、捨て置けない。それは当ブログ主にもその妄想が波及してきたからだ。事実なら致し方ない。しかし、妄想では許せない。それ ならそれで、すべて実名で真実でもって反論をする覚悟だ。それでも良いか?


 勿論、本人の了解を取ってそれは行う。しかし、妄想側の了解は取る必要がない。


 本ブログは、理知でもって真相を暴くことを目的としている。そんなことはお手のものだ。空想はする。推論もする。しかし、妄想はしない。出来るだ けしないようにしている。妄想もって、決して他人を非難しない。


 批判することはあっても、非難はしない。


 本ブログは、リンクフリー、転載フ リーである。転載禁ブログはおよそ転載はしないが、それでも転載しても、何ら著作権法に問われることは ないと考えている。明記すれば良いだけの話だ。そして、その引用が引用者の言論に不可欠な場合は、許される。言論の自由だ。


 リンク禁、転載禁など勿体ぶって、公開などするなと言う立場である。


 そして、いかなる理由であれ、リンク停止を強要することは出来ない。申し入れるのは個人の自由だ。それに従わなかったからと言って、文句を言う筋 合いではない。それでも気に入らないというのなら、仮処分申請でなんでも公権力に委ねるべきだ。それが筋である。


 それが、大人の見識ではないのか?


 非難と批判は違う。前者は責めている。後者は冷静な検討だ。これぐらい解っておけ。


 ブローカーで何が悪い。人間誰しも何らかのブローカーである。ブローカーは日本では評判が悪いが、それは、山師、土地転がし等の悪イメージが定着 しているからに過ぎない。


 麻薬ブローカー、覚醒剤ブローカー、兵器のブローカーは頂けない。


 しかし、愛のブローカーだってあり得るぞ! 人間の間を取り持つものがブローカーだ。人間の間を取り持つことは、人間関係の基本である。仲人だっ て、立派なブローカーである。見識・人格がなくて仲人が務まるか? 世の中には立派なブローカーと悪徳ブローカーがいるだけだ。麻薬ブローカー、・・・ etc.は勿論、後者である。


 ブローカーは、レベルの高い仕事である。ウソだと思ったら調べてみよ。保険の代理店は単なる財務省の所定の講習、そして、試験で合格する。しか し、それは保険会社を限定される。保険会社の保証の元でしか代理店業務は出来ない。


 しかし、保険ブローカーは違うぞ。難しい試験をクリアーしなければならないが、どこの保険会社の商品も自由に扱うことが出来る。それだけ見識を認 められているのだ。それすら知らないとは、見識不足も甚だしい。そして、正規のブローカーは責任を伴う。損害賠償の責に問われるのは、宅地建物取引主任者 でも常識だ。


 だから、妄想というのである。


 当初、つまらない妄想劇に参加するつもりは、毛頭なかったが、読み捨てになれない状況を感ずる。それに、訳も分からない連中が、手弁当(それぞれ の情報を暴露し)で参加している。真相を冒涜している。


 訳も分からない者は引っ込んでおれ。それも女ばかりでないようだ。日本男児としては捨て置けない。


 これ以上、公開ブログで妄想劇を展開するなら黙ってはいない。少なくとも、飄(つむじ風)ブログでは、黙ってはい ない。真実に基づき、参戦する!!


 最後に一つだけ言う。


 過去に了解した事項を、いかなる事由があっても取り消すことは出来ない。申し入れはよいが、強要は出来ない。従って、リンクの外しを強要は出来な い。契約の変更である。


 又、過去を消すことは出来ない。少なくとも本ブログでは決してしないことだ。それは自己否定である。譬え、悔いはあろうとも自己責任で決定したの ではないか。狡である。証拠隠滅である。自己責任で決定したことは、堂々との現場を保存した上で、弁論すれば良いだけの話ではないか。そこにも妄想癖が見 受けられる。