メキシコ湾原油流出事故が、
単なる事故であろうはずがない
今も、明日も環境は甚大に汚染され続ける......。
そもそも、大事故や戦争が何も偶然に突発することはない。過去にもなかった。偶然、突発的にと言うのは、その必要があるのだ。
それが全てである。
何事にも理由が必要だ。作戦には理由が必要である。理由作りに自作自演がある。テロがある。温暖化がある。そして、自然破壊がある。
既に油が天から降ってくる。アメリカ南部はそう言う状況だ。そろそろ、FEMAが出動する時期を計っているのだろうか? こういう事は手段を選ばない狂気と言うべきだろう。
転載記事中にあるのは、多分、イルミナティーカード。そのカードには、忌々しくもそうした事故、テロ、戦争が予告されている。
【転載開始】
石油流出=ア メリカに対するイルミナティの密かな戦争 by Henry Makow, Ph.D.
ちょっと遅れ気味ですが以下を訳出しておきました。
石油流出=アメリカに対するイルミナティの密かな戦争 by Henry Makow, Ph.D. May 24, 2010
我々は、 戦争を、ミサイル、戦車、そして爆弾といった用語で考える。 しかし、戦争のずっと優れたやり方は、9-11 のような偽装テロ、カトリーナのような自然災害、あるいは4月20日の石油流出のような事故として攻撃を装うことである。
この方法では、その犠牲者は彼の攻撃者に気付かず、そして対抗手段を取ることができない。
その石油流出とカトリーナとの類似は異様である。いずれの場合にも、アメリカの湾岸が攻撃 され、そして大統領の応答は遅々としておりまた無効であると見なされた。
カトリーナの場合には、堤防はハリケーンが過ぎ去って12時間後 に吹き飛ばされた。
「お話」としては、緊急事態を宣言しその噴出油井を止める即座の行動を取ることについてのオバマ政府の失敗である。
石 油がアメリカの湾岸に注いでいる一方で、6ヶ月後に国民投票を控えている政府が手をこまねいているだろうとは信じがたい。先週、オバマは原因を検討する一 つの委員会を発表した。その噴出自体に対処することに失敗している一方で。
数百もの深海の油井を主催している業界が、有事計画を作成し て来なかったとは信じがたい。
世界中で最も富裕で最も技術的に進んだ国が、この災害に直面して無力のように見えるとは信じがたい。
オ バマに対する見方はひどいものである。 マードック主催のオバマ誇大広告新聞であるハフィントン・ポストでさえも、その憤激とオバマのおざなりの対応へ焦りを隠すことはできなかった。
し かし、ロスチャイルド一族は、大統領たちをティッシュペーパーのように扱う--使用して投げ捨てる。私の生涯で、すべての大統領は、何らかの不名誉のうち に執務室を去った。
その目的は、アメリカ人たちの士 気をくじき、そして彼らの政府と民主主義への信頼を失わせることにある。
誰がBPを所有している? ロスチャイルド一族。
誰がバラク・オバマを 所有している? ロスチャイルド一族。
この事故そして次に失敗した対応を舞台にのせることは、どれだけ困難であるというのであろうか?
背景状況
BPの石油流出は、イルミナティ、つま りロスチャイルド一族によって指導されたメーソン・ユダヤ人の中央銀行カルテルによって遂行された、アメリカに対する進行中の密かな戦争といった文脈 (背景状況)中で理解されねばならない。
BPの噴出と同時に、世界の金融市場は急激に変動している。なぜなら、欧州の銀行が再び納税者 によって1兆ドル以上という多大な額で救済されているからである。その融資はギリシャ、ポルトガル、その他へのものであるが、しかしその債権者はロスチャ イルド他により所有されている、その株式が再び急上昇しているドイツとフランスの銀行である。
その融資は、薄い空気から作り出されたが、 納税者たちは、彼らの自由と繁栄によって彼らに返済するであろう。
わずか6ヵ月前、我々は大量接種を要求した人工の豚インフルエンザ流行 に苦しんでいた。
わずか14-20ヶ月前、我々は、支払能力のない人々に対する水増し住宅ローンを故意に与え た銀行によって引き起こされた世界金融危機と格闘していた。
追悼して、2001年9月11日には、イルミナティは世界貿易センターおよび 米国防総省を攻撃し、それを「イスラムテロリスト」のせいにした。
我々がどれほど愚かであると、彼らは考えているのか?
再び、政府の対応はもたもたで不十分であった、意図的に。
我々は、イルミナティ銀行家たちと、政府とメディ アの中にいる彼らの追従者たちによる絶え間ない攻撃を受けている。
2つの世界戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争、イラク戦争とアフガニスタン戦争、これらはみなア メリカに対するイルミナティの攻撃の方法である。
彼らはまた、我々の道徳的そして社会的骨組みを攻撃する。性的「解放」(乱交)、フェ ミニズム、同性愛、公然猥褻、暴力、小児性愛、そして音楽とマスコミ一般中のポルノを推進することによって。
だから、我々はなぜ、 あたかもそれが孤立したもののように、メキシコ湾の生態学的災害を眺めるのか?
我々の憤激への鍵
その説明は、我々がパヴロフの犬のように拒絶するよう訓練されてきた一冊の本の中に 見いだすことが出来る。シオン長老のプロトコールは、あるユダヤ人メーソン秘密結社の作品である。
現行犯で捕まり、彼ら は世界支配の問題を、反ユダヤ主義で混乱させることを試みた。
ユダヤ人たちの大多数は、小数の「ユダヤ人」金融エリートと彼らのメーソ ンの同盟者たちによる世界政府独裁に向けてのこの計画に賛成はおろか気付いてもいない。
そのプロトコールで、 その著者は、私はライオネル・ロスチャイルド[1808-1879]であると疑っているが、以下のように書いている。
彼らの目的は:
「非ユダヤ人たちが、我々のカネと権力に懇願す る以外には脱出の道はないことを理解するまで、不和紛争、反感憎悪、確執抗争、飢饉、疾病の接種、欠乏困窮によって、すべての者たちを消耗させること。」 (プロトコール 10)
「我 々は非ユダヤ人たちをあまりにも疲労困憊させるのでその結果、彼らは我々に国際的権威を提供することを余儀なくされるだろう。その権威は、その地位によっ て、我々をして障害なしに世界の政府軍を吸収させ、そして一つの超政府を形成させることを可能とするだろう。」 (プロトコール 5)
結論
我々がこの長期的な宣戦布告なしの戦争を認識 し、そして敵を暴露し無力化するまでは、我々は停滞し続けるであろう。
絶望的な時代は、窮余の措置を必要とする。 この混乱への唯一の解決策は、連邦準備制度を国有化し、そして薄い空気から作り出された国家債務のその部分と縁を切ることであ る。次に、我々はメディアカルテルを打ち破り、そして選挙が公的に資金供給されることを確実にせねばならない。 イスラエルロビーの権力は破棄されねばならず、そうすればすべてのプロシオニストの候補者は放棄される。 (シオニズムは銀行家 たちの一つの道具である。)
率直に言って、私 は楽観的ではない。 我々の政治的、文化的、そして経済的指導者たちは皆、現在の自己破壊的システムの世話になっている。
そして我々は、強い薬を飲む習慣がない。しかし、もし我々がそうしなければ、悪魔主義者たちによって形作られたある悪質な蜘蛛の 巣にもっと深く沈んでいくだろう。
Related-- How BP Engineered the "Accident"
http://www.washingtonsblog.com/2010/05/despite-knowing-it-had-damaged-blowout.html元 記事は
Oil Spill = Illuminati's Covert War on America by Henry Makow, Ph.D. May 24, 2010
http://www.henrymakow.com/oil_spill_illuminati_covert_wa.html
【転載終了】