マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい
る!!
GhostRipon
さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『日本製品』を作り
上げた!!第49弾
近々、ガスの量の測定があるようだ。この技術、疑念のある向きには、それが明らかになれば、評価も定まるであろう。
<記事に無関係>
何しろ水は無尽蔵にある。しかも、その又、生成されるものも水であるから、どっちみち究極の循環エネルギーである。そんなうまい話があるかと考えるのも、道理だ。
では、そのエネルギーはどこから来るのか? 所詮は分解に要したエネルギーと同等か、それ以下でなければ、エネルギー不滅の法則からして可笑しいのではないか? これも道理だ。
しかし、エネルギー不滅の法則がどこまで通用するか、そもそも、人間は見極めたわけではない。目の前のある系の中では、それは通用する。そうでなければ、計算が成り立たない。メチャクチャな事態になって、設計もなにも有ったものではなくなる。
しかし、宇宙の全てを人間は理解しているわけではない。別の系との関わりは知れていない。そう考えることが出来る。
スプーンが曲がったり、溶けたり、切れたりする。疑う人も多かろうが、目の前で普通の人がそうしたのを見れば、まさか、マジックとは思わないだろう。やった本人もマジックをしたつもりもない。そう言うことが実際にあるのだ。経験したものは解る。
エネルギーとは一体何か? 実は電気エネルギーひとつとっても人間が創り出したものではないのだ。すでに在ったものを発見したに過ぎない。そして、それを作り出すメカニズムを発明したに過ぎない。
と言うことは、エネルギーは元々存在したのである。存在しているのである。石油エネルギーと云うが、石油は元々存在した。それを掘り出しているのが人間であって、石油を創造したのではない。誰がどのようにして石油を創ったか、あるいは何がどのように作用して、石油が出来たか、人間は洋として知らないのである。
エネルギーは、創りだしたのではなく、存在しているのだ。
【転載開始】2010年03月29日(月)
テーマ:実験
(容器の高さ比較)
左がNEW:深さ約30cm、右がOLD。
セルのパイプ上端から水面までの距離が少ない方が、ガスが多く出ているように見えがち。(見た目派手)
容器変更は、泡の形状を確認をするためと、アクリルパイプを被せてガスの量を測りたい為です。
背景が明るい色のほうが、泡や水の変化を確認しやすいとも思います。
経過報告(やり直しG1メモ)
経過報告(やり直しG1メモ)
1~3回目 : ガス少なめ。アウターパイプに泡が多い。
4~5回目 : 低アンペアで依然ガス少なめ。3.0Aで効率が上がったようだ。
6回~10回目 : 変化無し。低アンペアは少々。
11~12回目 : 1.0Aの効率が気持ち上がったような印象。
13回目~16回目 : 3.0Aの効率が上がったようだ。(とてもパワフル)
17回目~21回目 : 1.5Aがパワフルになる。
22回目 : 1.0Aがパワーアップ。
23回目~29回目 : あまり変化なし。
-----容器を変更----
30回目~34回目 : 3.0Aがパワーアップ。(水位が上がってそう見えているかは不明)
35回目 : 細かい泡が少し減って、粒の大きな泡が出だした。
36回目~37回目 : 3.0Aで泡の粒が大きくなった。
経過報告(G2type-Bメモ)
現在、G1の50%で動作中。
50%の動作で大丈夫そうです。(もう少し様子見)
12V-3A 37回目
G1 (マイヤー仕様のセル)
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5)
INNER:SUS316L(TP-S)-15mm(t1.5)
</object>
(泡を確認しやすく、変則サイズ)
煙ではなく、泡のツブツブが確認できますね。
こうなるのは、今のところ、2.5Aから3.0Aと大きなアンペアの時です。
傾向として、大きなアンペアの変化が低アンペアに落ちてくるので期待できると思います。
ちなみに分解効率は、大きな泡が出たほうが当然良いと思います。(霧状の方が見た目は派手ですが)
変化があると、やる気が出る(笑)
つづく。
テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
【転載終了】