多くのブログでも既報のようである!
しかし、まあ、
日本の近海のことでもあるし、
その壮大な光景に敬意を表して、
掲載しておきたい・・・!
原因と正体は分からない。分からないが、心当たりとすれば、24日(世界時間)には大量の葉巻型母船が登場していることである。尤も、登場写真は昼間の話で、それも日本上空であるから、時間と空間の差異はある。
又、その前後、面白い気象現象もあった。
何も、こじつけるつもりは毛頭ないが、メモする価値はあるであろう。
想像するに、様相からして、何か時空間のポータルのようでもある。壮大な地球の雄叫びが聞こえてくるようである。地球は間違いなく生きている。そう感じさせる。
地殻変動でもなさそうであるし、海底火山の噴火でもなさそうである。
<8月23日>
<8月24日>
<8月25日>
Mystery Red Glow in Pacific Ocean Baffles Pilots
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Photo: RIA Novosti
オランダのボーイング747機のパイロットがインターネットに掲載した異常現象が話題を呼んでいる。パイロット(自称 JPC van Heijst)は8月24日、香港からアラスカのアンカレッジ空港までの飛行中にこの現象を目撃し、撮影に成功した。
このパイロットの証言によれば、香港を飛び立っておよそ5時間後、高度1万メートルの地点で、飛行ルート上の、カムチャッカの南の海の地平線に赤い発光体を発見。発光体は雷の放電に似ていたものの、垂直方向の上方に移動していたという。
パイロットは飛行機がこの場所に接近した際に数枚の写真を撮影したところ、この発光体は洋上の複数の明るい斑点から出ていることがわかった。
パイロットはこれについて管制官に報告したところ、管制塔からは他の飛行機からも同じように発光体の目撃報告が届いているといわれた。
現象の正体をつかもうと、専門家らによる調査が開始されたものの、現段階では何も明らかにされていない。
パイロットの見たものを水中火山の噴火とするのが唯一、健全な見方ではあるものの、当時このルートで噴火していた火山は報告されていない。
コムソモーリスカヤ・プラウダ
© Photo: JPC van Heijst
© Photo: JPC van Heijst
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_28/276549539/【転載終了】