飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

オランダ、嘘ついたことをプーチンに謝る!

2014-09-09 04:21:15 | ブログ
「西側諸国の政府が民衆に奉仕するのでなく、
新世界秩序のために働いている・・・!」
実に明確である!
ウクライナも、
ISIS(イスラム国家)も、
シリア、リビア・・・も新世界秩序(NWO)の策謀である!



 そのISIS(イスラム国家)に至っては、イラク・シリアばかりでなく、チェチェン、ウィグルまでも難グセを付け始めたことからも分かるように、所詮は、イスラムを騙るならず者集団であることが明白になった。

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 要するに、西からはネオナチが、民主化運動を騙り、ウクライナを扇動し、本来はナチスのNATO(北大西洋条約機構)を再興を促しているのであるが、これだけ策動が正体を晒しては、終わりである。


 ISIS(イスラム国家)もネオナチも、製造メーカーが同じであるから、やること為すことがよく似ている。しかも短絡的である。訳も分からず、ムハンマドを騙れば、イスラムを代表しているかの気分でいる。


 そこで、チェチェンだのウィグルだの、当面、新世界秩序(NWO)の障害であるロシア、中国に牙を剥こうとするのである。完全なるヤラセである。稚拙なヤラセである。


 製造メーカーといえば、モサド、CIA、MI6等の共同制作であろうことは、誰の目にも明らかだ。

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 本人たちは、そんなに簡単にバレることはないと考えているようであるが、実はそうでもないのだ。観る人は観ている。識る人は知っている。


 かつて、ナチズムとシオニズムは相対立している様に装っていたが、とっくの昔にバレている。ベンジャミンさんなど、それを合わせて、ナチオニストと呼んでいるくらいであるから明快だ。


 それをスルーしているメディアは、もはや、メディアとは言えず、プロパガンダ(宣伝)機関に成り下がっている。相手にしても無駄である。実情を伝えないのは、メディアである。


 昨今は、それにムスリムが加わった。三つ巴の策動である。何と呼べばよいのだろう。


 なんでもありきなのだ。新世界秩序(NWO)を標榜するためなら、混乱と混沌を撒き散らす。そのためには、様々な地点と地域に紛争の種をまく。宗教であれ、民族問題であれ、領土問題であれ、なんでも構わないのである。


 そのための使い走りが、ISIS(イスラム国家)であり、ネオナチ、シオニストである。使い走りであるから、使い古されたら捨てられる。一時の扇動者たちに過ぎない。

Kkkkkkkkkkk

<殺されたアル・バクダディーISIS指導者ことモサド工作員?!>



 しかし、これほどバレては、もう終わりである。


 

【転載開始】8月 31 , 10:32

オランダ、嘘ついたことをプーチンに謝る
 

    オランダのプロフェッサー、シス・ハメリンク氏がロシア大統領ウラジーミル・プーチン氏に宛てた書簡が欧州メディアの注目を集めている。オランダの知識 人・大学人数十人の署名入りの手紙だ。彼らはロシア大統領に対し、ボーイング、シリア、ウクライナに関する嘘を詫びている。

   「我々、力なきウォッチャーは、米国を筆頭とする西側諸国が、自分たち自身の犯罪についてロシアを非難したことの、目撃者だ」。

 

  「我々は全ての希望をあなた様の賢明さにかける。我々は平和を望む。我々は、西側諸国の政府が民衆に奉仕するのでなく、新世界秩序のために働いているさま を目の当たりにしている。主権国家の解体と無辜の幾百万の死、これこそが、彼らがその目的を達するために支払わねばならぬ対価であるらしい」。

 

   Dni.ru
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_31/276649929/【転載終了】

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