地上絵と言えば、
ナスカが有名であるが、
そんなものではないのである・・・?!
幾百、幾千?もあるが、
都合上、隠されているケースが少なくはない・・・?!
まさしく、天網恢恢、にして漏らさず、の時代なのである
いや、
疎にしてではないだろう。密にして、隠し立ては出来ない時代を迎えているのである。
むしろ、
隠す方に必死という時代なのである。
今は、Google Earthがある。各種の偵察衛星はつぶさに検索されている。
表に出るのは、Google Earth位かもしれないが、それでも無数にある。後から、修正してももう遅いのであって、拡散される。
真実は、必ず、顕れるものである。
エリア51の謎の飛行物体、中国の宇宙人基地、古代の遺跡、秘められた地上絵、これらはまずはGoogle Earthで確認された。
が、
直ちに消し込まれた。そういうケースは、枚挙に暇はないが、限りもない。
これは過日、『やっと、見つけた中国核サイロの一つ!!』(2012-9-18)のGoogle Earthの一コマである。
こういうことは、探せばいくらでもあるが、限がないから捨てておくだけである。
日本でも謎の地上絵が多数発見されているが、重要なのは必ず消込される。
【参考記事転載開始】
私は、アークの発見と同じ、又はそれ以上の価値があるメノラーの地上絵を、兵庫県神崎郡神河町に発見し、
その証拠として1100mの上空からの撮影にも成功しました。
全てグーグルアースでの発見でしたが、
その情報がイスラエルのシャハン博士の手に届いたころからグーグルアースで見えないようにシールドされてしまいました。
・・・【転載終了】
そのうちの一つであろう。
これから、多くの未発見の遺跡群が発見されるだろうが、しばらくは消込と隠蔽のイタチごっこであろうが、
それもそんなに長く続くものとは思われない。次第に、目の前に明らかにされることであろう。
そもそも、教えられた歴史などというものは、都合よくまとめられたご都合歴史であるから、当てにはならない。
真実の歴史が明らかになっていくであろう。それは壮大で、悠久の歴史が存在する。
それに蓋をしたのは、支配勢力に不都合なからであって、歴史の所為ではない。
さらに、『中国版『エリア51』を見つけた!』(2012-9-17)にも、Google Earthにはお世話になった。一部、写真を再掲しておこう。
おまけ。
<軍事訓練施設か?>
<??>
決して、珍しいことではないのである。
中東で驚くべき歴史の遺産が発見された。地上絵といえば、南米ペルーのナスカの地上絵が有名なのだが、それを上回る規模の地上絵が中東のシリア・ヨルダン・サウジアラビアなどの国々で発見されたのである。しかも、ナスカよりも古くに作られた可能性があるというのだ。
この発見に考古学者や歴史学者は当惑しているという。
これらの地上絵は、衛星による航空写真技術で発見された。描かれているのはストーンホイール(石の車輪)と見られている。描かれたのは2000年前と推定されており、ナスカのものより古い可能性も指摘されている。このことに考古学者らは衝撃を受けているようだ。
このことについて、西オーストラリア大学の古代史・古典学のデビッド・ケネディ教授 は「ヨルダンを中心に広範囲にわたって、ナスカよりも多く、そして古いものが発見されている。この地域に住む人々は、古くからこの地上絵の存在を知らず、 そのうえを歩き回っていたようだ」と説明している。
地元の遊牧民ベドウィン族の話では、これらの遺跡を「老人の仕事」と呼ぶそうだ。このことから、この地域の人々は実際は地上絵に気づいていた可能性もある。だが、何が描かれているのかまでは理解できなかったのかもしれない。
実のところ、この地上絵の存在は1927年に、イギリス空軍のパイロットが発見していたそうだ。ところが、当時の上官はパイロットの報告に取り合わ なかったようである。そのためデビッド教授らが研究を始めるまで、長らくその存在が忘れ去られていた。教授の研究チームは今後Google Earthの詳細な航空写真を解析し、研究を進める予定である。
教授の予測では、数千個におよぶ地上絵が発見されるとのことだ。
参照元:MailOnline(英語)
【転載終了】
さらに、おまけ・・・?!
52 Secrets in Google Earth