予想通りの展開である!
冒険主義、戦争画策は、
即日に見破られる・・・
欧州大戦(第三次世界大戦)迄、
持っていきたいのはミエミエなのであるが、
そうはならないであろう・・・?!
肝腎の戦士たちが、戦意喪失なのであるから、そうはならないと観る。所詮は、俄か徴兵のウクライナ戦士たちである。司令部の戦意高揚作戦と命令の空手形では、いずれ、化けの皮が剥がれるのである。
空元気のネオナチ暴徒では、先が知れている。
ウクライナ内戦は、東部戦線の勝負は決まった。後、戦争画策の偏執狂がどういう策を打ち出すかに掛かっているが、萎えた戦意を再び燃え上らせるのは、難しいだろう。
というより、徴兵戦士は、元から戦意などなかったのである。駆り立てたのは、ネオナチ暴徒の一群であろう。
図式は、元から見えていたのだ。キエフ革命は、作られた革命で、本当の革命は東部戦線で始まったと観て良いだろう。戦争画策のNWOは、終局、ユーラシアのNATO化を目指している。
ユーラシアばかりではない。NATO担当官が、それはイラク・シリアに及ぶと言及しているから、その本能は、まさにNWOそのものである。
方や、ISISは、イスラム国家を中東はおろか、ヨーロッパ、アフリカまで視野に入れているようである。同じ偏執狂のなせる思考である。思考というより、洗脳によってそう思い込まされているのである。
そうなれば、どこかで対立地点が交わる。ISISもNATOも同じ穴の貉であることが分かる。分裂と統治の一つ覚えの単純思考である。そして、いずれも所詮は使い捨ての駒に過ぎない。
ここは、冷静沈着のプーチンが、いかに優っているか、ポロシェンコが器の小さい使い走りに過ぎないかが手に取るように分かるのである。
最近は、その革命を煽ったウクライナ暫定首相あたりが、国外脱出を図っているようであるから、勝負は見えたも同然である。またもや、失敗である。
<script type="text/javascript"> // </script>【一括転載開始】オバカ派の英仏蘭独が内部分裂、それ以外の国は反オバカ、NATOも分裂で、独がブリックスに傾斜、キエフ軍は白旗寸前である。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/326.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2014 年 9 月 02 日 22:56:53: /puxjEq49qRk6ウクライナ詐欺は漫画状態で母親達が岸壁の母状態でうちの子を返せーとポロシェンコ宮殿を包囲し始めたようで戦闘どころではないようである。またEUも企業はどんどん迂回貿易に走りブリックスや反米国が商社化しロシアとの貿易も増えるわでウハウハ状態のようである。
それに加えてNATO軍もオバカ派はキエフ側に兵を送り反オバカ派は反キエフ側に兵を送りやはり理のある後者が断然優勢でウクライナ国民もなんちゃって日本人の小泉と竹中に騙された事を知った日本人みたいにカンカンでウクライナ兵も戦意喪失でどんどん投降し勝負にならないようである。
そんな状況下でオバカ田三成が切り札の金融制裁だーとか叫ぶものだからEUは更にどっ白けで超大物の小早川独秋がいよいよ東軍に合流しそうでEUは前川清を失ったクールファイブというかマー君のいない楽天というかクリープのかわりに味の素を入れたコーヒー状態になりそうな事態である。
ウクライナ詐欺がうまくいかないとイスラム国詐欺もリバプール国詐欺とレッテルを貼られてヤバくなるオバカは必死にドイツを口説いているようだが元人事屋のスケベ親父に言わせて貰うと慰留は学生を騙して採用する時の数倍のエネルギーを割いても殆ど上手くいかないものでメルケルにアメリカ全部あげるぐらいの事をいわなければ無理で名ばかり大統領のオバカにそんな芸当ができる筈もなく226将校に失礼だが彼らがクーデターを道半ばで断念した時のような状況にあるようである。
やはりプーチン暗殺に失敗した時点で連中の命運は尽きたのであり小沢の言うようにお天道様は女子風呂を覗く番台のスケベ親父のように見ていないようでちゃんと見てくれている訳である。
それにしてもここまで正反対の事をギャンギャン報道してきたダマスゴミは一体どこへ行くのかリールという感じである。
米の後ろで吠えていたーオバカをよいしょのダマスゴミー・ゴミ・クズ・害・癌・こんなマスゴミーいらーなーいさー
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© Photo: RIA Novosti/Andrey Stenin
「キエフ政権はウクライナ東部で軍事的敗北を喫した」。ドイツ誌シュピーゲルがNATO高官の言葉を伝えた。
「キエフは紛争で軍事的に敗北した」。匿名の高官はこう語ったという。
同誌によれば、NATO指導部はウクライナ東部の軍事的状況に新たな評価を与えざるを得なくなった。ウクライナのピョートル・ポロシェンコ大統領は「軍をロシア人の挟撃から救い出すために交渉を始めざるを得なくなった」とNATO高官。
キエフは事実上、東部諸地域へのコントロールを失った、と同誌。
同誌はまた、NATOは目下、工業の一大中心地ならびにアゾフ海のマリウポリ港(そこには義勇軍が接近している)での戦闘に特に注目している、と指摘している。
リア・ノーヴォスチ
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_02/nato-ukuraina/
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© Photo: vk.com/Иван Приходько
ウクライナ南部・東部地域(ドンバス)において、この4カ月続く戦闘で、キエフ当局の側に立つウクライナ政府軍側は、43027人を失った。そのうち死亡者あるいは負傷者は27888人、捕虜となったのが1649人で、残る13 500人は脱走あるいは行方不明者である。Voenkor通信が、ドネツク人民共和国作戦本部の情報として公表した。
ウクライナ政府軍の中でも、戦闘で最も大きな痛手を受けたのは極右集団「右派セクター」のメンバーで、7千人が死亡あるいは負傷した。彼らの大部分は、ウ クライナ国家親衛隊の一員として戦った。なお「右派セクター」のメンバー1649人は捕虜となった。この他「ドニエプル」「ドンバス」「チェルニゴフ」 「アイダル」「アゾフ」「へルソン」などの大隊も、大きな損失を被り、6168人が死亡あるいは負傷した。
またウクライナ保安庁も、ドンバス住民の自由を侵害する過程で115人を失った。キエフ政権に所謂「サービス」を提供している民間軍事企業の外国人雇兵に ついて言えば、460人が戦力外となったが、その主な内訳は、ポーランドのASBS Othago社の194人、米国アメリカン・アカデミー社の160人である。
なおウクライナ軍人の全損失数は14889人、そのうち内務省所属は120人だ。義勇軍作戦本部によれば、FBIやCIAといった米国諜報機関の職員25人も、ウクライナでの戦闘で死亡している。
ロシアの複数のマスコミ報道から
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_02/ukuraina-shibou/【一括転載終了】