飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

母に息子の切り落とされた頭部が送付(写真) 

2014-09-11 11:12:03 | NWO

グロ写真があるので、注意!
これで本質が暴露される・・・?!
ISISもウクライナも仕掛け人が同一である。
ネオナチもシオニズムも同一である!
イスラム国家もネオナチも、
シオニズムも同じ貉(ムジナ)であることが、
わかるであろう・・・!




 ウクライナの「右派セクター」は、送り込まれたネオナチストたちである。それが、ISIS(イスラム国家)と同じ所業をする?

Isis



 何でか?

 同じ貉(ムジナ)だからである。

 シリアで、殺した人間の心臓を食った反政府兵士もISISも同じである。イスラムを騙るが、所詮は、単なる野獣に過ぎない。民主化を騙るウクライナキエフ政権は、それと同列のネオナチ達で、全ては繋がっていることが、これで分かるであろう。

 いよいよ、末期的症状を顕したな。

 その内、EUは分裂する。NATOもそうである。その前にブリティッシュは、分裂するかもしれない。その内、あぶり出されて、野獣対人類の戦いが始まるのである。

 


 

【転載開始】10 9月 2014, 11:29
ウクライナ、ドネツク義勇兵の母に息子の切り落とされた頭部が送付(写真)

   ロシアのマスコミに恐ろしいニュースが入ってきた。キエフ当局の懲罰行為から祖国の土地を守って戦った兵士らの母親のもとに、キエフ当局から小さな木製の箱が送られてきた。中をあけてみると切り落としたわが子の頭が入っていたというのだ。pravilnoe.tvが報じた。

    こうした小包の正確な数を確定することは現段階ではできない。というのも現在遺体の確認作業がドネツク人民共和国軍部によって行われているからだ。だが確 認が終了した遺体に関しては、全員がドネツクの義勇軍の兵士であり、ドネツク近郊での激戦でウクライナのシロビキによって捕虜になった者ばかりだったこと が判明した。

    この残忍な行為はすでに懲罰大隊のひとつにすでに仲間入りしている。その大隊とは、新興財閥でドネプロペトロフスク州知事のイーゴリ・コロモイスキー氏の 直属部隊だ。この大隊のためにコロモイスキー氏は、残忍さと極右的視点で群を抜く愛国主義運動体の「右派セクター」から急進主義者らを選り抜いた。

   息子を亡くした母親のひとりはこう訴えている。

  「これは単なる残忍さではありません。野獣のすることです! いや、野獣でさえこんなことはしないでしょう! 私の子どもは自分の土地を守ったのです。あ の子はそのために、そして私たちのために死ぬこともいとわなかった。そんなあの子になんてことを仕出かしたんです? これは人間のやることではありませ ん。国連はどこを見ているんです? NATOは? EUは? なぜ赤十字は何もしないんですか? 私たちの子どもにこんなひどいことがなされているという のに、なんのためにこんな組織が必要なのですか? ウクライナ政権はファシストよりもひどい。あの人らにはロシアが要らないだけでない、自分の国民が要ら ないんです。」

   Mirtesen.ru


続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_10/277094923/【転載終了】


日本人と黒人のハーフ女性の顔を・・・

2014-09-11 10:49:10 | 閑話休題

フォトショップ加工してみたら・・・
国柄、人柄、好みまで・・・
世界はいろいろだなぁ~と、
改めて感じさせられた!


 今や、写真の加工は自由自在である。その良し悪しは割愛して、それで自由に加工してもらうと、意外な結果になったという話である。


 フォトエディターの個性もあろうが、お国柄が完全に出ている。


 審美眼という程ではないにしても、美意識にはそれぞれの社会にある程度支配されているようである。大昔、『色は黒いが、南洋じゃ美人!』という、俗説があったが、それは事実だ。


 目の色、肌の色、サイズまでいろいろだ。


 化粧の好みや、髪の色、そして、背景までそこはかとなく風情が違ってくる。面白い。

 
 どの国が美人が多いとか、そういうのは、間違った一方的な見解に過ぎないかも知れない。基本、ありのままで、健康的なのが好きである。

 

【転載開始】
日本人と黒人のハーフ女性の顔を18カ国でフォトショップ加工してみたら、ちょっと考えさせられる結果になった(画像)
 

 

どういう要素が女性の顔を「美しく」するのだろうか。それが難しい質問であることは、ジャーナリストのエスター・ホーニグさんが今年はじめに手がけた実験からわかっている。ホーニグさんは、自身の顔写真を世界25カ国のフォト・エディターに送り、「私をきれいにしてください」と依頼した。

その結果(日本語版記事)は実にさまざまだ。彼女の白い肌をさらに明るくしたものもあれば、濃くしたものもあるし、メイクを施したり、顔の骨格に手を加えたりしたものもある。「究極の美」とは何を意味するのか、「完璧な女性」は存在するのかを問いかけた実験だった。

一方、ジャーナリストのプリシラ・ユキ・ウィルソンさんが同様の実験を行なったところ、彼女がバイ・レイシャル(2つの異なる人種の親を持つ人、いわゆるハーフ)であることが、少し違った結果を招くことになった。


ウィルソンさんが各国のフォト・エディターに送ったオリジナル写真

ウィルソンさんは自身の個人ブログで、次のように述べている。「私の結果は、ホーニグさんの結果とは対照的でした。彼女の場合は、顔がキャンバスになって、十数種もの異なる美の基準が表現されましたが、私の場合は、フォトショップを使う上で、この顔が難題を突き付けたのです」。

「バイ・レイシャルである私の場合、私の顔に簡単にうまく美の基準や型はありません」

日本人と黒人の親を持つウィルソンさんはこれまで、「自分とは何なのか」という問いに、何度も向き合わざるをえなかったと語る。自分とは合わない社会一般の「美の基準」とぶつかりながら、折り合いをつけてきたのだという。

「私 は、私のような顔をまだ完全には受け入れられない社会に生きています」とウィルソンさんは語る。「素のままの自分は、社会がつくりだす伝統的な基準には当 てはまらないと、これまでの経験で教えられてきました。そうした基準では、肌の色は白ければ白いほど好ましく、髪の毛はまっすぐのほうが魅力的で、痩せて いるほうが美しいのです」

18カ国ならびにEUのフォト・エディターたちが、ウィルソンさんの依頼に応じて生み出した作品には、世界各地の文化が女性に対して抱く期待がとても多様であることと、すべてに適合することは難しいことがわかるだろう。

ベトナム

Priscilla Yuki Wilson

インド

Priscilla Yuki Wilson

メキシコ

Priscilla Yuki Wilson

アメリカ1

Priscilla Yuki Wilson

アメリカ2

Priscilla Yuki Wilson

アメリカ3

Priscilla Yuki Wilson

イギリス

Priscilla Yuki Wilson

オランダ

Priscilla Yuki Wilson

スウェーデン

Priscilla Yuki Wilson

スリランカ

Priscilla Yuki Wilson

スロヴェニア

Priscilla Yuki Wilson

シンガポール

Priscilla Yuki Wilson

アルジェリア

Priscilla Yuki Wilson

マケドニア1

Priscilla Yuki Wilson

ポルトガル

Priscilla Yuki Wilson

モンテネグロ

Priscilla Yuki Wilson

マケドニア2

Priscilla Yuki Wilson

イスラエル

Priscilla Yuki Wilson

欧州連合(EU)

Priscilla Yuki Wilson

ブラジル

Priscilla Yuki Wilson

アルバニア

Priscilla Yuki Wilson

【転載終了】