グロ写真があるので、注意!
これで本質が暴露される・・・?!
ISISもウクライナも仕掛け人が同一である。
ネオナチもシオニズムも同一である!
イスラム国家もネオナチも、
シオニズムも同じ貉(ムジナ)であることが、
わかるであろう・・・!
ウクライナの「右派セクター」は、送り込まれたネオナチストたちである。それが、ISIS(イスラム国家)と同じ所業をする?
何でか?
同じ貉(ムジナ)だからである。
シリアで、殺した人間の心臓を食った反政府兵士もISISも同じである。イスラムを騙るが、所詮は、単なる野獣に過ぎない。民主化を騙るウクライナキエフ政権は、それと同列のネオナチ達で、全ては繋がっていることが、これで分かるであろう。
いよいよ、末期的症状を顕したな。
その内、EUは分裂する。NATOもそうである。その前にブリティッシュは、分裂するかもしれない。その内、あぶり出されて、野獣対人類の戦いが始まるのである。
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© Photo: RIA Novosti/Антон Круглов
ロシアのマスコミに恐ろしいニュースが入ってきた。キエフ当局の懲罰行為から祖国の土地を守って戦った兵士らの母親のもとに、キエフ当局から小さな木製の箱が送られてきた。中をあけてみると切り落としたわが子の頭が入っていたというのだ。pravilnoe.tvが報じた。
こうした小包の正確な数を確定することは現段階ではできない。というのも現在遺体の確認作業がドネツク人民共和国軍部によって行われているからだ。だが確 認が終了した遺体に関しては、全員がドネツクの義勇軍の兵士であり、ドネツク近郊での激戦でウクライナのシロビキによって捕虜になった者ばかりだったこと が判明した。
この残忍な行為はすでに懲罰大隊のひとつにすでに仲間入りしている。その大隊とは、新興財閥でドネプロペトロフスク州知事のイーゴリ・コロモイスキー氏の 直属部隊だ。この大隊のためにコロモイスキー氏は、残忍さと極右的視点で群を抜く愛国主義運動体の「右派セクター」から急進主義者らを選り抜いた。
息子を亡くした母親のひとりはこう訴えている。
「これは単なる残忍さではありません。野獣のすることです! いや、野獣でさえこんなことはしないでしょう! 私の子どもは自分の土地を守ったのです。あ の子はそのために、そして私たちのために死ぬこともいとわなかった。そんなあの子になんてことを仕出かしたんです? これは人間のやることではありませ ん。国連はどこを見ているんです? NATOは? EUは? なぜ赤十字は何もしないんですか? 私たちの子どもにこんなひどいことがなされているという のに、なんのためにこんな組織が必要なのですか? ウクライナ政権はファシストよりもひどい。あの人らにはロシアが要らないだけでない、自分の国民が要ら ないんです。」
Mirtesen.ru
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_10/277094923/【転載終了】