飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

岩路真樹ディレクター追悼映像 2014.9.3

2014-09-10 08:37:21 | 原発シンドローム

原発に纏わる闇は深い・・・。
利権に纏わり闇は深い・・・。
闇を掘り下げようとすれば、
『殺される』?!
闇を覗く際は、十分に注意を・・・!

 注意にも限界というものがあろう。兎も角、ご冥福を祈るしかない。

31327

1f947c40s

 


 それにしても、このディレクターの自殺話題は、一般メディアにはほとんど見受けられない。ネットでは盛んに取り上げてはいるが、対照的である。

 直近では、この話題を取り上げようとした某雑誌が、急遽発売中止になった。

 触れて欲しくないとの意思が、感じられる。何処からの意思か? 書くまでもないであろう。

 



 原発問題について、色々、意見があるであろう。反原発もあれば、原発推進の立場もあろう。私は、反原発の持論者であるから言うのではない。


 原発関連には、深い闇がある。原発マフィアと言うに相応しい利権の蠢く、深い闇である。この闇は、闇である故、表には容易に姿を現さないが、権力を抱き込んだ底知れぬ闇である。


 底知れぬというのは、警察権力もマスメディア巻き込んだ幅広く、深い闇である。当然のことながら、裏社会まで同通している節が見られる。


 だから、こう言う事態になるのである。


 噂では、『練炭自殺』とか囁かれているが、このまだ暑い季節、?と感じない人は居るまい。不審死?の域を出ない。何よりも、報道管制を敷いているようで、この件に関しては、ネット情報以外に全くない。


 それにしても、原発事故対応工事といい、その除染工事といい、膨大な利権の闇に包み込まれている。その原資は、全て税金の投入か、電気料金による国民の負担の上に、莫大な金が蠢いているのである。


 

 

 

岩路真樹ディレクター追悼映像 2014.9.3




テロップでは
「原発関連のニュースをきょうも放送できませんでした」
「時間がなくなったからです。申し訳ありませんでした」
と2行に渡り原発関連ニュースを報じなかったことを謝罪した。

「時間(じま)が無くなったからです」を、「(岩)路真(樹)が亡くなったからです」と読める

O0800045013057942483

 

<script type="text/javascript">// </script>