物理学者井口博士が断言するから、
信憑性は高いだろう・・・?!
化学性爆発としているが、
それではクレーターが出来ようはずがない!
化学性気化爆発では、
クレーターは出来ないのである!
爆発(Explosion)にもいろいろあるが、
規模は兎も角、その作用連鎖速度に問題がある。
化学性爆発とする説明は、連鎖速度は限られているだろう・・・?!
さて、
核爆発は、近年、珍しくはないのである。
誇大表現を許されるなら、一種の小型核戦争は既に始まっているのである。
近くは、イエメン、シリア、そしてイラクでも当然使用された。
アフガンもそうであろう・・・。
少し、遠くは9.11自作自演テロが有名であるし、
バリ島、その他の爆破事件でもその疑いが濃厚である。
3.11大津波も、津波爆弾として使用された?!
報道はされないが、
地下資源探索に、北極海などでは多数使用されている・・・?!
それよりも、1845年7月、初めて原子爆弾が実験されてから、
地球上で実験と称して何度の核爆発があったのか?
正確にご存知の方は、少ないだろう・・・。
実に、2053発の核爆発を体験している・・・。
それを如実に示す動画があるので、ご覧頂こう。
Animated map of nuclear explosions,1945-1998
何とも驚くではないか?
そんな中、一発や10発、実用使用していないとは、
到底思われない。
1945年8月、7月に実験したばかりの原子爆弾を2種類2発も、
早速、日本の広島と長崎で実用使用したではないか。
小型核、それも放射能の出ないとされる純水水爆も、
実験に成功したらすぐ使うだろうと思うのである。
中性子爆弾も当然、何度か実用使用されている・・・?!
ウラン弾との併用で誤魔化しているのであろう。
Explosion in Tianjin China 12/08/2015 - 1080p FULL HD - Different Cams
Explosion in Tianjin China 12/08/2015 - 1080p FULL HD - Different Cams(差し替え)
Explosion in Tianjin China 12 08 2015 1080p FULL HD Different Cams(さらに差し替え2016/7)
まあ、納得の解説である。
2016年9月5日加筆!
【緊急】アメリカ大統領選挙の真相
アメリカ大統領選挙が
二ヶ月後の11月に迫ってきました。
今回の大統領選では、
必ず現職以外が就任するのですが、
オバマの「CHANGE」で、日本でも
大盛り上がりだった8年前に比べて、
今回の大統領選挙の冷めようといったら
目も当てられません。
それも、そうでしょう。
民主党のヒラリー候補は、
夫婦揃ってダーティマネーに
どっぷりつかり、
共和党のトランプ候補は、
反移民・女性蔑視・反イスラム
の過激発言の連続で、
大統領候補どころか危険人物指定。
どっちかがならないといけないのなら、
もはや、どちらでもいい。
この空気が、
つまらない大統領選の
原因だと思います。
しかし、
ここで一歩立ち止まってください。
どうやら今回の大統領選、
どうでもいいなんて思ったら、
大間違いだそうです。
なんでも、この勝敗の行方が、
世界人類の運命を決定するとか。
ことの重大性に人々が気づかないように、
マスコミによって選挙戦そのものが
矮小化されているそうです。
世界人類の運命。
マスコミによる事実の隠蔽。
大統領選挙の印象操作。
だんだんとキナ臭くなってきました。
ここで、ご紹介したいのが、
こちらの情報です。
http://directlink.jp/tracking/af/942732/dEeg0RtB/
「日米マスコミが絶対報じない
アメリカ大統領選の真実」
あなたの大切なものを守るため、
大事な情報がここにあります。
ぜひリンク先をご覧くださいませ。
http://directlink.jp/tracking/af/942732/dEeg0RtB/
【転載開始】(一部割愛)
みなさん、こんにちは。
いやはや、あまりにいろいろのことが起こりすぎてETの手も借りたいほどである。
ついにアングロサクソン・ミッション勃発か?
さて、先日の中国の大爆発
中国の天津で謎の大爆発炎上:ついに中国へも「韓の法則発動」か!?
では、
いったい何が爆発したのか?
だれが爆破したのか?
が知りたい所である。
我が国では、8月6日、8月8日の広島長崎原爆慰霊祭等で、
二度と核爆弾を使わないように!
世界から核爆弾を廃絶しよう!
というような、完全に「お花畑」化したおめでたい論調が繰り返されている。
この唐変木目が!デマ慰霊祭も良い所だ。
2011年3月11日の東日本大震災は、3連発の小型核爆弾が「使用」され、福島第一原発ではカメラ型の小型核爆弾が使用されたのである。つまり、計4発の核爆弾が使用されたのだヨ。
いい加減、くだらん慰霊祭は中止すべきである。
俺は心底広島長崎の県民には怒っている。
なぜなら、いつまでも自分たちだけが被害者面しているから、福島や岩手宮城の犠牲者が出たのであるからだ。
第二次世界大戦中で核爆弾で失われた日本人を慰霊しようという気持ちは分かるが、それと核爆弾の問題をリンクすべではない。そうすると、まったく今の現実を見失うからである。
この私の視点が事実であるということを確信できる情報をついに見つけたから、一応ここにもメモしておこう。
(あ)イエメンの小型中性子爆弾使用
最近、イスラエルと手を組んだサウジアラビアが、イエメンで小型核爆弾、それも小型中性子爆弾が使用されたという。これである。
世界は第3次世界大戦目指して驀進中!?:「日本以外全部戦争に突入」来るか?
Israeli / Saudi Arabia Tactical Nuclear Strike on Yemen (Neutron Bomb)
(炎の周りに出るハローが中性子爆弾の特徴である。)
核爆弾には特有の音が出る。
この音を私はここでは「バリ音」と呼んで来たが、特有の高周波の「ババババババリバリババ。。。。。。。」という音がするのである。
高周波音波の存在。これが、その爆弾が核爆弾かどうかの違いを見極めるのである。
そして、上のイエメンの爆弾ではその高周波音波が確認できるのである。
さらに、炎の周りがオレンジ色に高輝度に発光するハローが見える。これもまた核爆弾、特に中性子爆弾の特徴なのである。
つまり、バリ音が核爆弾を特定し、ハローが中性子爆弾を特定する。
というわけで、だれでもイエメンの爆発が小型中性子爆弾だったと理解できるわけである。
(い)中国の天津大爆発は核爆弾か?
次に、8月13日の天津大爆発はどうだったのか?
結論は、もちろん小型中性子爆弾である。それも多数の人が働く工場地帯を襲った。以下のものである。
2015-08-14【要闻】天津大爆炸至少180多消防员牺牲 传死亡人数逾千 (图)
天津大爆発後の被害者
(この被災者の姿は何かを連想するはずである。そう、もちろん広島長崎の原爆投下の後の姿である。)
これまでトウィッターなどにアップされた爆発映像のほとんどが、最初に何かの小爆発火災が起こったために、それを撮影しているうちに、その後に2度の連続大爆発が起こったのだったが、それをホテルの部屋の中から撮影している。
だから、その爆発の音についての情報が得られなかった。
ところが、外で撮影する映像が存在したのである。これである。
Explosion in Tianjin China 12/08/2015 - 1080p FULL HD - Different Cams
この映像の最初の方のものにしっかり「バリ音」が録音されている。
つまり、天津大爆発もまた小型核爆弾が使用された可能性が高いのである。さもなくば、
爆発後にできた巨大クレーター
の説明ができない。
したがって、もしそれが中性子爆弾であったとすれば、撮影した人、爆発を見た人たちも中性子に被爆した可能性が高い。だから、後々発ガンする可能性が高いだろう。。死亡フラッグがついたのである。
アメリカ人や欧米白人も結構天津のホテルにはいたらしく、欧米人の犠牲者も今後どんどん出て来る可能性が高い。もちろん、日本人も例外ではない。
これが、韓の法則である。<後略>【転載終了】
2016年9月5日加筆!
【緊急】アメリカ大統領選挙の真相
アメリカ大統領選挙が
二ヶ月後の11月に迫ってきました。
今回の大統領選では、
必ず現職以外が就任するのですが、
オバマの「CHANGE」で、日本でも
大盛り上がりだった8年前に比べて、
今回の大統領選挙の冷めようといったら
目も当てられません。
それも、そうでしょう。
民主党のヒラリー候補は、
夫婦揃ってダーティマネーに
どっぷりつかり、
共和党のトランプ候補は、
反移民・女性蔑視・反イスラム
の過激発言の連続で、
大統領候補どころか危険人物指定。
どっちかがならないといけないのなら、
もはや、どちらでもいい。
この空気が、
つまらない大統領選の
原因だと思います。
しかし、
ここで一歩立ち止まってください。
どうやら今回の大統領選、
どうでもいいなんて思ったら、
大間違いだそうです。
なんでも、この勝敗の行方が、
世界人類の運命を決定するとか。
ことの重大性に人々が気づかないように、
マスコミによって選挙戦そのものが
矮小化されているそうです。
世界人類の運命。
マスコミによる事実の隠蔽。
大統領選挙の印象操作。
だんだんとキナ臭くなってきました。
ここで、ご紹介したいのが、
こちらの情報です。
http://directlink.jp/tracking/af/942732/dEeg0RtB/
「日米マスコミが絶対報じない
アメリカ大統領選の真実」
あなたの大切なものを守るため、
大事な情報がここにあります。
ぜひリンク先をご覧くださいませ。
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