速報で書いたが、
大したことにならず一安心!
やたらと爆発炎上が多発している・・・!
すわっ! と思うのも人情である。
原因は明らかではないが、終息でホッとした・・・!
中国の天津市爆発が、あまりに凄かったものだから、
どこも一報は早かった。
マスメディアではない。
ネットメディアである。
それに触発されて、速報をした次第・・・。
その後、
まあ、終息している。
原因は、米軍基地だから遅れるだろうし、
明らかにされることにはあまり期待しない。
まあ、大事なくて良かったという次第である・・・。
【転載開始】
「テロ攻撃か」「中国の爆発事故が頭をよぎった」。相模原市の米軍施設「相模総合補給廠」で24日未明に発生した爆発火災では、立て続けに起こった爆発音や激しい火花に、付近住民が一時騒然となった。
隣接する麻布大学の守衛所にいた警備員松山富士夫さん(60)は、仮眠を終えた直後だった。洗面所で顔を洗っていたところ、「ドーン」と激しい音が響き、 ガラス窓が激しく揺れた。近くに雷が落ちたのかと思い、慌てて外に出ると、米軍施設の方向から煙が勢いよく上っていた。ダイナマイトが破裂したような音が さらに3、4回続いた後、打ち上げ花火が地上で暴発したような「ヒュー、ヒュー」という音がし、10メートル以上の火花が上がるのが見えた。
爆発は10分程度で落ち着いたが、何かが焼け焦げたような臭いが漂ってきた。刺激臭はしなかったという。「米軍施設がテロ攻撃を受けたのかと思った。中に何があるか分からず不安だ」と話した。
近くの病院の1階受付で当直勤務をしていた男性は、爆発音で目を覚ました。米軍施設の倉庫で爆発があったと聞き、「中国・天津市の爆発事故が一瞬頭をよ ぎった」という。病院内には入院患者がおり、大きな混乱はなかったものの、夜勤の看護師も起きてきて対応に追われた。近くのマンションでは爆発音が聞こえ た直後、部屋の明かりが次々と点灯したという。
施設に隣接する団地に住む会社員の男性(34)は、窓にびりびりと響く爆発音が連続するのを聞いた。「はじめは花火だと思った」というが、外に出ると団地の住民たちが続々と様子を見に出てきていた。
[時事通信社]
【転載終了】