「壮大なうそ」に核爆弾の使用がある!
核爆弾は、何度も使用されたが、
「使用・不使用に関する曖昧」戦略がある!
つまり、
使用したとも、使用しないとも明確にされない戦略だ・・・!
これがペンタゴンが採った核の支配戦略である。
使ったのか?
使わなかったのか?
その判別は、大変難しくなっている。
それは超小型化という事、
ほとんど放射能が拡散しないことに依る。
それが超小型核爆弾、あるいは、バンカーミサイル、「純水水爆」、中性子爆弾、
あるいは、
ニミニューク(mini-NUKE)と言われる戦術核である。
その存在すらも明らかにされていないが、
巷の噂では、早くから俎上に上っている。
9.11自作自演テロのWTC爆破では、それしか考えられないし、
古くは、日航機123機事変でも、使用された形跡がある。
そう言った場面を拾い出すと、数限りが無い。
つまり、
度々、使用されているのだ。
戦術核と言うのは、そういうものだと考えている方が真実に近い。
大規模な戦略核は、抑止力を前提にしているモノだが、
おいそれとは使える代物ではない。
報復戦となり、殲滅戦争を余儀なくされるからである。
では、
一体、どのようにして、そうした核爆弾は造られているのか?
それは可能か?
実際、どのようなものか?
本当に使われたのか?
これらの疑問に応えた秀逸な動画を見つけた。
おそらく、当たらずとも遠からずの真実性がある。
日本語訳である。
なんと、
それは常温核融合技術とリンクしているのである。
一時期、常温核融合技術が持て囃されたが、
キチガイじみた誹謗中傷に潰された。
それは、深く軍事機密にリンクするものであったからである。
それは、
通常の原爆・水爆を作るより簡単で、手軽である。
極論すれば、物理学に通じておれば、小資本でも作れてしまう。
大国、小国の差はほとんどない。
もっと言えば、
民間企業であっても簡単だ。
それは常温核融合が、そうであるように同じものだからである。
その事が、
常温核融合技術が誹謗中傷により葬り去られた理由である。
その事が如実に語られている。
そして、
湾岸戦争当時から盛んに使用されたウラン弾の陰に隠れて、
そうした戦術核は使用された。
ウラン弾に隠れてと、過去の書いたことがあるが、
その謎がやっと明確になったのである。
とまれ、
まず、動画を詳細にご覧あれ。
日本語訳である。
イタリヤ語であるが、コマ送りで日本語訳を追うだけでも、
分かる人には分かるであろう・・・。
常温核融合による小型核爆弾起爆テクノロジー